今日はウークイ

18:30

旧暦でお盆をする沖縄では、内地より遅い今頃がお盆の時期になります。
そして、お盆といえばエイサー。ウンケー(迎え盆)からウークイ(送り盆)の間の3日間あちこちでエイサーが行われます。

夕方、日差しが無くなるのでだいぶ楽にはなりますが、入道雲も高く、蒸し暑さはまだまだです。
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そんな夕方、どこからともなくドンドンと太鼓の音が聞こえてきます。
その音に誘われるようにあちこちの家から人が出てきて、太鼓の鳴る方へ。
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青年会の人達が、太鼓や三線片手に地区内を移動中です。
地区の広場や駐車場、時には道ばたなどの各ポイントに到着すると、そこでエイサーが始まります。
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三線の伴奏と民謡の歌に合わせ、太鼓を打ち鳴らしながらの勇壮な踊りです。
手前の変なおじさんはチョンダラー(京太郎)といって、道化役であり、踊り手を鼓舞する役目も担っています。
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奥に女性が見えますが、ティモーイとかテーモーヤー(手踊り)と言って、太鼓を持たずに女性らしいかわいい踊りを踊ります。
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のってきたチョンダラー。周りの子供にちょっかいだしてました。観客を盛り上げるのも仕事です。
しばらく踊ると、寄付金の発表とともに太鼓が打ち鳴らされ、お礼を言うとここでの踊りは終了となります。
そして、エイサー隊は次の場所へと移動していきました。
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おうちへと帰るエイサー見物の人達。エイサーを見ないと、沖縄の夏は終わりません。
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しかし、まだまだ暑い日はつづくんだけどね。

ウークイの今日は、エイサーの太鼓の音が夜遅くまで鳴っていることでしょう。

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