クロオトメフデ (ツクシガイ科)

21:54

Pusia microzonias
クロオトメフデ-腹面

クロオトメフデ-背面

ツクシガイ科の仲間は、タカラガイやイトカケガイなどと比べると地味な印象はぬぐえませんが、よくみると形や模様にバリエーションがあり、奥の深さを感じます。

このクロオトメフデの仲間の和名のつけ方はなかなか味があって、ハレヤカオトメフデやクチベニオトメフデ、ハデオトメフデ、ハナオトメフデなど、乙女筆にふさわしい和名をつけるあたり、命名者のセンスを感じます。
なかにはホノオノオトメ(炎の乙女)フデという、なんかやってくれそうな和名もあったりします。

写真の貝はどこで拾ったのか記録忘れてました。たぶん中部方面のビーチだったと思います。

(2012.10.14)
名前に恥じない、黒いクロオトメフデが拾えたのでUPしておきます。
こんな黒い個体は初めてお目にかかりました。通常は上の茶褐色ばかりです。
クロオトメフデ02-腹面

クロオトメフデ02-背面

大きさ15mmちょっと。採集場所は瀬嵩の浜です。

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