岩ころがして干潟  普通種の行進 その1

16:09

岩ゴロゴロの干潟です。
周りはコンクリ護岸だし、港があったり、生活排水垂れ流しの川の水が流れてくるようなへんぴな場所なんですが、
昔はレアものなんかがいたらしい。
干潟転石帯

奇跡がおこってレアものが!なんて妄想しながら、突撃してきました。
まずは定番、マルアマオブネ。
マルアマオブネ01マルアマオブネ02

これもおなじみ。ゴマフニナ。このへんは干潟に行くといつでもゴロゴロしてますね。
ゴマフニナゴマフニナ

オキナワイシダタミ。これもぱっと見はいないように見えますが、石をひっくり返すとワラワラと出てきます。
オキナワイシダタミ01オキナワイシダタミ02

これはちょっと数は少ないかな。オオマルアマオブネです。
オオマルアマオブネ01オオマルアマオブネ02

苦手な二枚貝。ヒバリガイモドキですかね。
ヒバリガイモドキ01ヒバリガイモドキ02

そして、ヒバリガイモドキに張り付いていたのがこちら。う~ん、カズウズマキでしょうか。
種名よりも、生きているのかどうかもあやしいです。口の所は土がつまってるようですが、蓋のように見えなくもない。
帰って、図鑑に記載されている生息域をみると、潮下帯の砂礫にいるとのこと。こんな所にはいないようです。
死殻が挟まってただけみたいですね
カズウズマキ?カズウズマキ?02

岸寄り。大きめの石が多い。どこからか淡水がしみ出しているようです。
大岩ゴロゴロ

カノコガイ。河口などでよく見る貝です。
カノコガイ01カノコガイ02

カヤノミカニモリ。これも干潟の定番。 いつもの顔ぶればかりです。モチベーションも下がり気味(-_-)
カヤノミカニモリ
カヤノミカニモリ02

二枚貝で気分転換。苦手ではありますが、今まであまり気にしてなかったので、新鮮ではあります。
種類の方はカリガネエガイかと思ったのですが、沖縄の海の貝陸の貝をみると、ハブタエエガイ
にも見えます。
生息場所もモートの砂地に半ば埋もれた転石下とのことで、一致します。毛の密度もハブタエエガイは薄めのようなので、たぶんハブタエエガイじゃないかなと。海の貝陸の貝では少産となってますね。
ハブタエエガイ01ハブタエエガイ02

コシダカアマオブネ。これも佃煮にするほどいます。
コシダカアマガイ01コシダカアマガイ01

護岸の隙間に隠れていたイボタマキビ。
イボタマキビ

護岸にはりついていたのは、おなじみヒメウズラタマキビ。
ヒメウズラタマキビ01ヒメウズラタマキビ02

中南部では普通にみられるような海岸で普通の貝がいましたよという報告です(^-^;)

ただしまだまだ種類はでます。だけど普通種(T_T)
ということで後半戦へつづく。

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コメント

  1. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんにちは

    そちらは、家族サービスのほうが忙しそうですね(^_^)
    古宇利島の貝博物館、行かねばならぬと思いつつ、先を越されてしまいました。

    なおきさんのベニオビ、見ました。うらやましい限りです。
    瀬嵩もまだまだ捨てたもんじゃないですね。

  2. しんけんパパ | URL | -

    普通の貝も最近見ないな~
    なおきさんはベニオビショッコウラをゲットしたみたいで。
    後半楽しみにしてます。

  3. はらはち | URL | -

    リキシマン さん、お久しぶりです!!

    ご声援ありがとうございます(^-^)/

    実現は難しいでしょうが、とりあえず目標は沖縄島主要全河川、全干潟ぐらいは制覇したいなと、いつでもあきらめる覚悟でがんばってます。

    なるほど、ハブタエエガイはそんな感じなんですね。
    ぎゅっとつまむと割れるほど薄いなどの情報は、図鑑では分からない、経験値のなせる技だと思います。
    貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m

    う~ん、二枚貝の壁は高く厚いですね(-_-)

  4. リキシマン | URL | vUGU7urE

    はらはちさん、いやホントにひさびさのご挨拶させてくださいな。
    地道、地味な採集、いいですね。シラけないで探してください、何かいますよ。いや、それは後半戦までお預けってことですかな・・・・・期待しちゃっていいですか?
    ハブタエエガイって放射肋が繊細で超規則的、で、ギュっとつまむとバリって行っちゃいそうな薄い貝なので、画像は他人の空似かと思いましたが。やっぱりエガイかな・・・

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