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南の島でウハウハスペシャル (o^皿^)!!  ツバメの恩返し編

20:22

どんどん行きまっせ~(o^皿^) 西表島、夜の海編です。

すでに上げ潮になっているので、あまり時間がありません。
さすがにもうリーフエッジまで行くのはきびしいかな。近場の岩礁周辺をウロウロすることに。
海岸へ
干潟に転がっていた転石の上。
岩と同化したとんがり系を発見。
カヤノミカニモリ

背中側では模様が見えませんが、口の方をみると若干ですが白地に黒点線の模様が見えます。
カヤノミカニモリですね。
カヤノミカニモリ

砂地をあるくマダライモを発見!!
マダライモと言えば岩場の貝ですが、こんなところで会えるとは(^-^)。より良い環境を求めて引越中?
マダライモ

口の方まで写真を撮ることも稀なマダライモですが、記念に一枚。
何の記念かわかりませんが、立派なマダライモです。
マダライモ

砂に半埋もれの貝を発見。
アツムシロ

殻頂がちゃんととんがってるアツムシロです。
生貝なんだから殻頂が残ってるのも珍しくはないでしょうが、丸くなった打ち上げばかりみてたので、個人的には結構新鮮。
アツムシロ

蓋の黒いマルアマオブネを発見。蓋が黒いと思わず写真に撮ってしまいます。
内心、別種じゃないかと期待していたんですが、これだけあちこちに蓋の白いマルアマオブネと一緒にでてくるので、もうあきらめます(T_T)
マルアマオブネ
マルアマオブネ

岸沿いの岩場です。
西表の岩は沖縄本島のように琉球石灰岩ではなく、砂岩でできているので、あまりゴツゴツしてないし、ノッチもありません。
岩場

岩場の中段あたりをうろつくカニ。
ハマベンケイガニという種類だそうで、数年前に八重山で確認されたばかりの新参者なんだそうです。
目の間の黄色いラインがなかなかおしゃれです。
ハマベンケイガニ

岩場にはりつくゴマフニナ。普通種です。
ゴマフニナ

こちらも沖縄本島でもわんさかでてくる、ニシキアマオブネ。
ニシキアマオブネ
ニシキアマオブネ

普通種が続きますが、カンギク。
ただし、こちらのカンギクは殻のまわりのトゲがしっかり発達して、模様も赤や白のきれいな色をした思わず持って帰りたくなるようなカンギクをみることができました(写真とは別のやつ)。これも西表マジックなのか?
カンギク

ちょっと珍しい?オオマルアマオブネです。
数が少ないというよりは、環境を選ぶような感じでしょうか。いるところには普通にいます。
マルアマオブネと激似ですが、殻表面のウネ状のスジが太くて、間隔が空いているところ、
名前の通りマルアマオブネより一回り大きくなるのがポイントかな。
オオマルアマオブネ
オオマルアマオブネ

本島で見かけるやつばかりですが、リュウキュウムシロです。
リュウキュウムシロ
リュウキュウムシロ

今回の目玉がこちら!
最初は、このアツムシロえらいデコボコしてるな~ぐらいにしか思ってなかったのですが、
帰って調べてみたらアツムシロではありませんでしたw(゜ワ゜;)
その名もイボムシロ。
まんまですね。うっかりしてたらアラレオトメフデとも間違えそうな雰囲気。もちろん当ブログ初登場!
イボムシロ
イボムシロ

目玉も出てきたところで、夜の海編もお終いです。疲れた疲れたε=( ̄。 ̄;) 次の日の事も考えないとね。

最後に裏目玉です。
帰り道、道路のセンターラインに何か黒い塊がうずくまっていたので、バックで戻ってみると、
こいつがうずくまっていました。
リュウキュウツバメ

どうやらリュウキュウツバメのようです。
普通のツバメとの見分け方は羽と尾羽の長さがほぼ同じならリュウキュウツバメ。尾羽が長くなると普通のツバメだそうです。

とにかく移動させようと捕まえようとした時も抵抗する気配はなく、道の外側に移動させた時も手から降りようともしませんでした。
手に乗せると海水で冷たくなった手にツバメの体温が伝わってきました。
思わず持って帰りたくなる(^-^;)

巣立ち雛なんでしょうかね。とりあえず、草陰に置いておきましたが、ちゃんと巣立ってくれるといいのですが。

さて、次回は「か」が付くところです。うちのブログで「か」がつくといえばあれですね。
しかもしばらく続きます。ついてこれるのはマニアの人だけかな~(o^皿^)
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    はるさ~ さん、こんばんは

    あぁ!恩返しですね。きっとそうだ(゚∀゚)またツバメ探しに行かないと!

    それにしても、台風26号は関東を中心に内地の方ではたいへんなことになってますね。
    次の台風も、そっちに向かいそうな気配。とても心配です。
    さすがに、もう勘弁してほしいですね。貝拾いだと騒げない状況になってしまいました。
    次の台風は内地は避けて行ってほしいです。

  2. はるさ~ | URL | eqKiWYbc

    自慢のイボムシロきっと恩返しですね(^^)

    貝の祟りか26号がお土産置いていきました。
    ガクッ(;_;)

  3. はらはち | URL | -

    茜ちゃん さん、こんばんは

    私の心情以上のものを感じ取っていただけたようで、ありがたいやら恥ずかしいやら(^-^)。

    このときは、黒い何かが落ちてるのには気がついたのですが、何が落ちてるのかまったく判別できず、
    いつもなら確実に通り過ぎてた所をわざわざバックまでして確認した結果でして、
    今考えるとこのツバメに呼ばれたのかな?とか思ってます。

    とりあえず、これで日頃の行いの数%でもチャラにできればと思っております(o^皿^)

  4. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボさん、こんばんは

    マダライモに珍しいですよね!反応して頂きありがとうございます(^-^)
    アツムシロの生貝でも、こうまでいかないんですね。西表だからでしょうかね。
    イボムシロは打ち上げも含めて初めてでした。
    ネットでも情報が少ないようで、数少ない標本写真も擦れたものばかり。
    こんなツヤツヤは珍しいのかも?

    ウコンありがとうございます(^o^)/

  5. 茜ちゃん | URL | -

    感動の一コマ

    夜中の採取・・ご苦労様です。
    リュウキュウツバメの記事は感動しました!

    ツバメの眼の様子が、如何にも人間の手の温もりを
    親の体温を忘れがたく思っているような、
    生き物同士の信頼関係を感じさせるような
    その様な感じを受けました。

    貝との関係もこのような関係に有りたいと思います。
    数千万~数百万単位の卵から数十個ぐらいしか親貝にならないのでしょうから。
    今後も生き物の命は大事に考えたいと思います。
    そんな事をこのブログから感じました。

  6. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    砂をかき分けて進むマダライモの画は、新鮮ですね~!
    良く見つけましたね。違和感バリバリです(笑

    写真のアツムシロは、殻頂とんがり過ぎだと思いますよ。
    (本島では)生貝でもふつうはもうちょっとなだらかのを良く見ますよね。
    西表だから??

    あっイボムシロ!
    この前、糸満で貝殻を見つけたヤツです。
    (ちなみに、ガスガスのをA&Wでも拾ってます)
    生貝はまだ、見たことありません。先を越されました^^;

    ウコン情報は、そのうちお教えしますね^^

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