トウマキ (フジツガイ科)

22:18

Cymatium succinctum
トウマキ-腹面

トウマキ-背面

個性的で、おもしろい形の貝です。フジツガイ科の貝はお菓子風のおいしそうなヤツが多いですが、
その中でもトウマキは思わずパクッといってしまいそう。
ただし、生きている時は、ビロード状の殻皮が殻を覆っているとのこと。毛が生えてるとさすがに食べる気はしないかな(^_^;)

下の写真の手前は色の濃い標本。
こっちを紹介しようとも思ったのですが、水管が短くなっていたので、やっぱり最初のヤツを採用しました。
トウマキ-色違い

大きさ36mm。採取場所はA&W浜です。
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コメント

  1. リキシマン | URL | -

    寿星螺さん、
    長年の観察からアレは殻皮だということですね。ミズゴマツボさん、寿星螺さん、kudamakiさんと、みなさんが殻皮で一致されてるってことはそうなんでしょうね。ウーン、残念ですが諒解です。
    フワフワが他の生物だったらおもろいと思ったんですが。

  2. 寿星螺 | URL | t3VNPn8Y

    はらはちさん、リキシマンさん こんばんは

    シノマキは篠を巻きますよね。トウマキはトウを巻くということでしょうか。
    殻皮にあたるトウは色の濃いもの薄いもの、長さも長短色々ですよ。
    水の中ではふわふわのりが生えているような感じで見つけるのは難しいです。
    思いっきりのカムフラージュです。
    乾くと取れやすくなります。
    殻はチリメンダカラ同様に薄いですが密な肋のおかげで軽くてもけっこう丈夫です。
    その分成長が早く、動きも速いのかも。あくまでかもです。
    フジツガイの仲間では成長のし方がかなり変わっていて、一気に成長し通常は1つの口ですが、中には出来た口からもう一度成長して新たな口を作るものがいて大きな個体になりますね。この成長の仕方はアメガイやヒナヅルにも見られます。

    基本的に浅いところに居るようで、久米では「はての浜」によく打ちあがります。
    台風の後では皮付もよく拾えますよ。
    ただ、リーフエッジ下、さんご礁クレバスなどでも殻が見られることからけっこう深い所まで生息しているようです。

  3. リキシマン | URL | -

    ミズゴマツボさん、
    名護湾産の、打ち上げなのに超フレッシュな標本画像、もちろん拝見してました。あのフワフワはホンマに貝自身の殻皮でしたか。カイメンでも藻類でもないんですね? そうかあ・・・・
    この貝、分布は広いようだけど、どこでも少ないおもろい貝ですね。

  4. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボさん、こんにちは

    そうそう、私もミズゴマツボさんの記事をみて初めて知りました。
    確かに、殻皮は擬態の役割もあるんでしょうね。

    結構、あちこちで上がってるんですね。
    わたしも口だけの欠片はどこかで見た記憶があるのですが、どこだったかな~。
    殻皮付きとか拾ってみたいものです。

  5. はらはち | URL | -

    リキシマン さん、こんにちは

    確かに!お前は、この班じゃないだろってやつが時々いますよね。
    個性的なヤツは図鑑を眺めてても目立ちますし、ひかれるものがあります。

    わたしも最近、ミズゴマツボさんのブログで初めて知った次第です。
    あんなにモサモサしてると、ほんとに殻皮?って思いますね。
    緩衝材がわりということなんでしょうか。
    生貝も一度見てみたいです。


  6. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    リキシマンさん、私、今年の7月に、名護湾21世紀の森ビーチでトウマキの殻皮付きを拾ったのですが
    (その時の記事↓)
    http://blogs.yahoo.co.jp/mizugomatsubo/66774721.html
    最初は、海藻が付いているものだとばかり思って、びっくりしました。
    が、引っ張ったり撫でたりしているうちに、「殻皮」なんだと納得しました。

    あれが岩に付いていたら、見逃してしまいます。
    すごい擬態?だと思います。だから殻は薄くて良いのかもしれませんね~^^


    はらはちさん、しんけんパパさん。
    トウマキ、沖縄県内では、A&Wが多いですけど、21世紀、糸満、砂辺、伊計島で拾ってます。
    埋立て地の浚渫土砂(サンドポンプではありません)でも見つけてますし、粘れば、結構あちこちで拾えそうですよ^^
    ただし状態の良いものはホント少なくって、トウマキを見つけるとカケラでも持って帰ってしまいます ^^;

  7. リキシマン | URL | -

    トウマキって確かに魅力的。
    フジツガイ科の他の貝と比べりゃ薄くて丸っこくてホントに同類なの?て言いたくなりますね。
    生態がわからずとても気になってたのですが・・・・・
    春だったか、kudamakiさんが衝撃的な生態をブログに載せてくれましたよね。ショックで書き込めなかったな。毛皮のようなもの、あれは殻皮だったのか、カイメンだったのか、うーん、何のためにあんな?
    薄い殻の秘密が隠れていそう。気になってしゃーないのですが。

  8. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんにちは

    2個ともA&W浜です!
    きっと落ちてます。チャンスはみんなに平等です。あとは行くか行かないかだけ!!

    出かける時は熊手を忘れずに!!

  9. しんけんパパ | URL | -

    等間隔の模様、シンプルですが素敵ですね。
    ほしいのですが、まだ未収集です。

    A&Wですか。今度行ったら落ちてるはず!

  10. はらはち | URL | -

    buubuuさん、こんにちは

    きちんと等間隔のスジ模様、かつ飴色なのがたまりませんよね。

    実は私もまだ2個だけ。全開フルパワーで紹介しております。
    水管まで完ぺきなのが欲しい!

    沖縄でも数は少ないようです。沖縄の海の貝・陸の貝では「少産」となってます。
    さすがA&W浜といったところでしょうか(^-^)。

  11. buubuu | URL | T6oUs7vA

    綺麗です、ほんと、まるでキャンディ。大阪風にいうと「あめちゃん」

    buubuu のは殻皮の被ったやつなので、そんなにきれいじゃないですが、これって、まだ2個しか拾ってません。あんがいマレなやつなんです。

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