シロシノマキ (フジツガイ科)

23:16

Cymatium mundum
シロシノマキ-腹面

シロシノマキ-背面

フジツガイ科の仲間です。
色落ちしてるように見えますが、そうではなく名前のとおり白っぽい色をしている貝です。
大きさは写真の貝で25mmくらい。
シロシノマキは打上げで拾う数はそれほど多くないのですが、殻が頑丈なのでしっかりした形のまま拾うことができます。

そのせいか、オカヤドカリの家としても利用頻度が高いような気がします。
先を越されること多々ありです。
横に長かったりして動きにくいと思うのですが、それでもフジツガイ科はよく利用されているようです。
タマガイとかアマオブネガイとかもっと動きやすい貝が落ちてるだろと!
拾い上げたシロシノマキの中のオカヤドカリにそっとつぶやき、
ぐっとこらえて砂の上にバシッ。
家がシロシノマキでよかったなっ。
やさしく元の場所に戻してあげました。オカヤドカリは永遠のライバルです。

採集場所は、西原のビーチになります。

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