--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

沖縄で拾ったシラタマガイ科 NO.6

23:18

リングサイド、タオルを投げ入れようとロープに駆け寄る段平と
「まだやれるぜおっちゃんよ~」とうつろな目でコブシを突き出す矢吹が見える、そんな貝ブログはこちらです。
ベシッ(TεT;)C=(_ _;)
満身創痍ではありますが、もうちょっとだけお付き合い下さい。

後端の張り出しが丸くなるタイプを集めてみました。
丸くなるのはワスレシラタマやコムギツブも一緒ですが、螺肋の数が少ないような。
それじゃあなんなのと思ったとしても、なんの種類かは聞かないでね(^_^)。
シラタマガイtype04-01 size:6.5mm

これは後端の張り出しが曲がってますが、他の特徴は上とほぼ一緒。
シラタマガイtype04-02 size:6mm

これも上二つと似てはいますが、螺肋が背面中央でつながっているので違う種類かも。
もしかしたら、これは Trivirostra pseudotrivellona かもしれないです。
シラタマガイtype04-03 size:5mm

まだまだ~!ホセが俺を待っているんだ~!(だいぶふっきれてきました(^_^;)空元気ですがイケイケです。)


こちらは、後端の張り出し部分がV字に切れ込むタイプを集めてあります。
背面の溝はほとんどないやつから浅く入るものまであります。全部一緒なのか、はたまた違う種類なのか。神のみぞ知るです。
シラタマガイtype02-02 size:8mm弱

シラタマガイtype02-03 size:6mm

シラタマガイtype02-04  size:9mm

おまけ
一つ上のタイプに似ていますが、口の内唇側がはっきりとS字に曲がっています。後端の張り出しもちょっと違いますよね。
このタイプはちょっと大きめサイズでみんな8mm前後でした。
不明シラタマ  size:8mm
当然、種類はわかりませんが(開き直ってます)、
いろんなシラタマがいるんだな~と思って頂ければそれで良しとしましょう。

次回最終ラウンド!!
真っ白な灰ならぬ、身も心もシラタマガイと化すまで突っ走ります。どうかひとつ、みなさんもお付き合い下さい。
関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. 雉猫 | URL | akUIUr1c

    未明に妄想

    お疲れ様です。仕事疲れ&アルコールで妄想飛躍かもですが、間違いを恐れずに(!)画像からの印象でいってみますね。

    type4-1・4-2~この二つ、後端の出っ張った殻の様子はpseudotrivellonaの匂いが?背の中央の肋がとぎれる感じのも記載標本にありますので…。
    type4-3~上二つとは違う匂いが?何でしょうか?ウーン…。

    type2-3~この丸さと良く膨らんだ感じ、後端部のV加減からみて、Trivirostra scabriuscula (Gray, 1827)に一票、ですかねえ…。
    type2-2~何か2-3とは違う匂いが…?Trivirostra insularum (Schilder, 1944)として記載された貝に近いような?
    type2-4~oryzaに見えますが…角度の違いで印象が変わるので難しい…。
    おまけ~スレてるとまた一段と難しいですね。oryzaなのかなあ。口のS字は気になるところです。

    …とここで睡魔が…。続きはまた…。

  2. しゅり | URL | -

    デジタル顕微鏡。

    virol さん こんばんは。
    デジタル顕微鏡。コメントを見てもやはり手ぶれは、仕方ないみたいですね。
    実際は、50倍ぐらいの低倍率での撮影がメインになると思いますが・・・
    普通のデジカメで、接写の距離が短いのが良さそうですね。
    顕微鏡情報有難うございました。

  3. はらはち | URL | -

    アキオさん、はじめまして、こんばんは。

    コメントありがとうございます。シラタマの迷宮へようこそ(^_^;)
    ほんと、みなさんのコメントでのご指摘も何がどれを指してるのか理解するのも一苦労です。
    たいへんなのが少しでも伝わったのならなによりです。シラタマは遠くから見ているぐらいが良いですね(^_^)

    次回シリーズは、もうぬるぬるのぬるま湯でいきますよ。
    そんな、マメウラシマなんて恐ろしいもの手を出したら骨も残らなくなっちゃいそう。

    来週からは通常運転です。遊びに来てくださいね~。

  4. アキオさん | URL | P7sXcP.I

    思わず投稿!!

    あしたのジョー いやいやシラタマガイ、堪能させてもらっています。
    kudamakiさんのブログから立ち寄って見ているだけでしたが、シラタマ最終日に燃え尽きる前に投稿させていただきます。
    私が御前崎や串本で拾った手持ちはシラタマかワスレしかないので、こんなカラフルに色付いたものや和名のついていないものがいっぱい沖縄で拾えるとは思いませんでした。
    またシロウトが迂闊に手を出すと大変なことになることも勉強になりました。横文字ひろうのも大変ですね。

    次回の新シリーズはマメウラシマあたりのさらに小さく、デジタル顕微鏡が役立つ方向へ進むのでしょうか。私も小さいものをうまく写せませんので、期待を寄せちゃうとホントに大変なことになりそうなので、見ているだけにします。

  5. はらはち | URL | -

    virol さん、こんばんは。

    おおっ、顕微鏡情報が!
    この製品はピント合わせが手動操作のようだし、撮影対象も紙などの2次元がメインなんでしょうか。
    それだと、貝の撮影はちょっと難しいかもしれませんね。

    でも、500倍はかなり魅力的な機能ですね。色々試行錯誤してみる価値はありじゃないでしょうか。
    せっかく買われたのにもったいないですしね(^-^)

  6. はらはち | URL | -

    茜ちゃん さん、こんばんは。

    私も素人でして(T_T)、かなり痛い目にあってます。
    シラタマはたいへんなんだなという雰囲気だけでも分かっていただければ嬉しいです。

    シラタマは時々他の貝の口から転げ出てくることもありますからね。
    茜ちゃんさんのコレクションの中にもお宝が眠っているかも(^-^)

    貝だけに限らず、自然がつくりだす造形の素晴らしさには、人の想像力を超えていますよね。
    貝を見てても、うっとりさせられます。

    デジタル顕微鏡はvirolさん情報では、微妙みたいですね。500倍はちょっと魅力的ではありますが。

  7. はらはち | URL | -

    しゅりさん、こんばんは

    「デジタル顕微鏡」を検索してみたら、色々出てるみたいですね。
    使い勝手が分からないで投資するのはちょっと怖いですね。
    デジカメとどっちが良いんでしょうか。外でも使うこと考えたらデジカメなんですが・・・

  8. はらはち | URL | -

    マンモス西さん(^-^)、こんにちは。

    セコンドが1人増えて心強いです(^-^)。
    2番目のやつはフリークかもしれませんね。確かこれ一個だけだったと思います。
    シラタマは基本微妙なので、決定版と言える図鑑なり論文なり出て欲しいですね。

  9. virol | URL | -

    デジタル顕微鏡・・☆

    しゅり様こんにちは~☆サンワダイレクトのデジタル顕微鏡??最大500倍ってのでしょうか??品番400-CAM010なら持ってますが・・今一使い勝手が悪いかな~><カメラの液晶画面で見る分にはいい感じの大きさまで観れますがシャッターを押して確認すると少し画像が暗いですし手振れとピントを合わすのが大変で・・☆多分自分が下手なだけなんでしょうが・・(ポリポリ)

  10. 茜ちゃん | URL | -

    素人には???の世界

    オハヨウゴザイマス。
    連載の<シラタマ>を見続けておりますが、貝学一年生にはどれも同じに見えて区別が付きません。
    貝の収納ケースには、似たような貝が何十個もありますが、その中に結構<シラタマ>が混入しているかも知れませんね。 8~4mm~微小貝・・・このクラスは私の視力の限界を超えております(^~:)

    いつも思うんですが、貝の素晴らしいデザイン、ヤドカリの貝殻を選定する美的センスにはいつも脱帽しています。いったい彼らはどこで考えてこのような造形・行動をするのでしょうか。 「人間だけが芸術を理解できる」というのは、単なる人間のうぬぼれだと、思わずに入られません。

    <デジタル顕微鏡>というのが有るんですか? これは一台ほしいですね。 老眼者には必需品です!

  11. しゅり | URL | -

    貝のコメントでは無いんですが

    昨日、◎○ハーンズで見たんですが、
    「デジタル顕微鏡」
    USBでPCと繋げるんですが、
    値段が9800円!
    3000円位だと即買いなんですが(笑)
    どなたか「使ってるよ」とかいう方いらっしゃいませんか?
    使い物になるのかな?
    それとも、もう少し出してデジカメ買うのが良いのか・・・
    宝くじ当たらんかな(^^ゞ

  12. マンモス西 | URL | -

    2番目のシラタマは面白いですね~フリーク??たんこぶみたいで良いですね~☆外唇歯の感じが上のと同じなんでこの2つは同一なんでしょうね☆4番目のは色合い的にも他のとは違う感じがしますし殻口のラインもストレートでこれはこれで別種なんでしょうね~☆5番6番も違う感じだけど微妙ですね~☆シラタマにも形状の擦れみたいなのはあるのかな??擦り減って前後端が丸くなれば似てる気もしますが殻口のラインが違うのでこれまた違う種類なんでしょうね~☆それにしても今まで一括りでみてましたが紹介してくれただけでも10種類??以上のシラタマがあるんですね~☆勉強になります♪あとは名前がはっきりすれば言う事なしなんでしょうが誰も踏み入れない世界のようでこれからの解明や和名が付けられるが待ちどうしいですね~☆

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

Trackback URL
Trackbacks



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。