沖縄で拾ったシラタマガイ科 NO.5 - ver.02 -

10:27

ベースとなるシラタマガイは最初に紹介した方が良いかなとは思ったのですが、実は意外と判別が難しい。
特徴が微妙で、なかなかこれぞシラタマガイと言えるのを探すのがたいへん(;´Д`)。
普通種だからこそ間違うわけにもいかないし、変なプレッシャーのなかUPするにも勇気がいります(T_T)。

たぶんこちらが シラタマガイ
※弱気にでたのがいけなかったのか、さっそくご指摘いただきました。これはどうやらシラタマガイとはまた別の種類のようです。
シラタマガイはこんなに透明感のある感じではなく、もっと白っぽいそうです。
シラタマガイ size:5.5mm

ということで シラタマガイ Trivirostra oriza  再チャレンジ!!
ご指摘頂いたポイントの不透明な白色で、サイズも大きめを選んでみました。今度は良いせんいってるんじゃないでしょうか?
背面の溝が浅いように感じるのは、ラ、ライトのせいだと思います(((;゚Д゚)))アワワァ
シラタマガイ-new  size:9.5mm


これなんかは背面の溝がちょっと浅いのと、前後端がちょっと張り出しすぎてるかな~と。ずーと見てるとよけい訳わからなく(T_T)。ワスレシラタマにも見えてくる。う~ん、シラタマかワスレシラタマじゃないかな~と。
こちらもご指摘いただきました。これは間違いなくワスレシラタマとのことです!
シラタマガイ? size:6mm



みなさんの反応も薄いので(T_T)、早めに終止符を打つべくどんどん掲載していきます(^_^;)。
上でもオタオタしてましたが、シラタマとの判別が難しいワスレシラタマ。
前後端がぐっと張り出し、背面の溝も浅く、螺肋は背面を横切っているのがワスレシラタマの特徴。
でも、並べてみたら上のシラタマガイ?とうり二つですね。上もワスレシラタマなのか?
これはワスレシラタマでOK頂きました(;-_-) =3
ワスレシラタマガイ? size:6mm弱

こちらはかなり前後端が張り出しているけど、背面の溝が浅すぎる?螺肋の数も多いようだし。
とりあえずワスレシラタマということにしてますが・・・(T_T)。
やっぱり違ったワスレシラタマ。これも別種のようです。背面の溝ないですもんね~。
ワスレシラタマ? size:6mm
こんなあやふやな紹介のしかたで申し訳ないです。
だいぶ、後悔し始めています。ワスレもそうですが、ナガレボリとかコムギツブとか和名のあるやつのほうが特徴が微妙すぎるし、サイトによって見た目もまちまちで、難易度高すぎ(´;ω;`)エ~ン でも負けないわ!
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コメント

  1. 雉猫 | URL | akUIUr1c

    再チャレンジの貝。

    これは、シラタマガイ(oryza)に見えますが…。潮間帯にもいる貝なので、是非生体(外套膜)が見たいですね。

  2. はらはち | URL | -

    buubuuさん、こんばんは

    参戦されずとも、コメントいただけるだけでありがたいです。
    buubuuさんも1番目はTrivirostra corrugata corrugata (Pease,1868) に一票ですか。
    もう間違いないでしょうね。

    シラタマガイにこんなに種類があるとは知らず、勉強不足でした。文献手に入れないとダメですね(T_T)
    装備ゼロで戦いに行く様なものですもんね。

  3. buubuu | URL | T6oUs7vA

    う~ん

    こっちで拾えるのは「しらたま?」っていうほどのスレて丸いチビちゃんしかいないので、参戦できましぇ~ん。
    資料は英語なので、pure white って、“みんな”純白!!っじゃないのか?
    まあ、1番最初のが雉猫さんの言われるように、Trivirostra corrugata corrugata (Pease,1868) だと、buubuu も思っていますが...

  4. はらはち | URL | -

    しゅり さん、こんばんは。

    なるほど!!どうりで。
    シラタマガイは浅いところにいるんでしたね。確かに人工ビーチでは逆に少なくなるかもしれませんね。
    ご指摘ありがとうございます。

  5. はらはち | URL | -

    fts5272 さん、こんばんは。

    かなり無謀でした(>_<)写真だけではみなさんもコメントもしづらいでしょうし。

    とはいえ、動き出した列車はもう止まることは出来ません(^_^;)明日に向かって突っ走るのみ(^_^)/
    どうかひとつ痛々しい所を暖かく見守ってくださいm(_ _)m

    もうちょっとで終わりにしますので。

  6. しゅり | URL | -

    シラタマは。

    人工ビーチでのシラタマ系は深い所からの砂なので、
    シラタマは、少ない?と思いますよ。
    リーフ内の浅い所、普通の海岸の打ち上げで、
    採集出来るのが普通のシラタマだと思いますよ。

  7. fts5272 | URL | -

    もうやめよ。

    はらはち様

    むつかしいものに入ってしまいましたね。
    彼のkudamaki様でさえ、同定が.......。となってますから私などはしたくても
    コメントできません。
    もう少しわかりやすい題材にチェンジしませんか?

    今度合う機会があれば現物でお話しましょう。
    写真はむつかしいです。

  8. はらはち | URL | -

    virol さん、こんばんは。

    こんなに難しいなんて~(T_T)。今度はきっとシラタマであってください(-人-;)

    歩、ポイントはですね~。白くて丸い?(^_^;)
    冗談はさておき、前後端があまり張り出さないのと、背面の溝がしっかりあることでしょうか。
    あと雉猫さんから指摘していただいた、不透明な白色で大きめサイズ(雉猫さんHPではサイズは7~13mmとのこと)がポイントですかね~。螺肋の数も多い少ないは比べると雰囲気でわかるでしょうか。

  9. virol | URL | -

    難しい~><

    本当のシラタマを探すのがこんなに難しいとは・・再チャレンジ品シラタマであって欲しいですね~☆手持ちはあるのに選べきれないってのが歯がゆくて・・☆っで後学の為に見極めのポイントが欲しい処で・・σ(^_^;)

  10. はらはち | URL | -

    buubuu さん、こんにちは。

    わかる人はほとんど無しですか~。雉猫さんは偉大で貴重な人なんですね。
    これは触れてはいけない世界なんだと思い知りました(^_^;)。
    逆に間違い上等!と開き直って行くのもありだなと、こんな状況のなか思っております。
    何をどう頑張ったら良いかかわかりませんが、突っ走りますよ~(^_^)

  11. buubuu | URL | T6oUs7vA

    ガンバ!!!

    この前 buubuu ちっともわからなかったので資料を入手。でもやっぱりわからなかったのでH氏にメールでCateさんの本のことで質問したら、「ネットで検索してみたらいっぱい図が出てくるけど間違いだらけで信頼不能ですね。もともとTriviaはすっごくむつかしいしCateさんもちゃんとわかっていない?Erato,Triviaは僕にはどうにもなりません。わかる人?おもいつかないですね」とメールでいわれちゃいました。
    ほんとムツカシイのでしょう。みなさんの御健闘をお祈りしております。buubuu はみなさんのを見てから考えます(笑)

  12. はらはち | URL | -

    virol さん、こんばんは。

    シラタマ二等兵のはらはちです(^_^)>
    私も、ワスレシラタマっぽいのは多い感じがします。が、まだこの辺の線引きがいま一つつかめてないので、なんともですね(T_T)。

    4番目!!どうなんでしょう。雉猫さんの話しでは、その可能性もありみたいですね。

    ホソナガは絶対見つけてやります!
    とりあえず、西原のビーチでは時々みかけるクダタマガイ系の小さい貝も必ず手にとってチェックするようにしています。狙いはやっぱり21世紀でしょうかね。ヒシガタ共々がんばります!

  13. はらはち | URL | -

    kudamaki さん、こんばんは。

    先兵隊として突撃したはいいですが、返り討ちにあってしまいました。
    参考になるといいのですが・・・コメント欄が希望の星です。

    我が屍を超えていってください(^_^)

  14. はらはち | URL | -

    しゅりさん、こんばんは。

    お仕事、お疲れ様ですm(_ _)m

    ちょっと私には無謀な企画でしたが、それでもみなさん見てくださっているようですで、
    投げ出すことなく頑張ってみたいと思います(^_^)/
    ただ、個別の同定については、力一杯投げっぱなしで行きたいと思います。
    じゃないと帰って来れないですよね。

  15. はらはち | URL | -

    雉猫さん、こんばんは。

    Trivirostra属はかなり危険な領域ですね。なめすぎでしたシラタマガイ(^_^;)>


    > 1番目~第一印象、シラタマではないような??殻に透明感があるように思えるのがちょっと…oryzaはもう少し大きめで不透明な白、というイメージがあります。では何か?といわれると困るのですが、T.hyalina(Shilder,1933)corrugata(Pease,1868) keehinesis(Cate,1979)として上げられている貝のどれかでは、と思います。この辺りの貝の分類は何だか魑魅魍魎の世界で、自分でもわからなすぎるためHPでも上げるのをためらっていますので…。

    恐ろしや、シラタマ。

    > 2・3番目~私もワスレシラタマだと思います。

    2番目もワスレでしたか~。というか、シラタマがを探さないと(^_^;)。
    シラタマはめげずに再チャレンジしてみます!とりあえず、不透明な白と大きいサイズをキーワードに。それらしいの探してみます。

    > 4番目~これは…!!もうちょっと調べてみますが、T.dekkeri(Fehse&Grego, 2009)という奴ではないかと。台湾南部まで記録があるので、日本で見つからないのはかえって不自然。ただ、日本国内での報告はあったっけかなあ…。ちなみに、サイズはどれくらいですか??

    これはこれで別物!?う~ん、マンダム。サイズ書き忘れてました。6mmです。

    > …いえいえ、自分の貝を見直したり、あれこれ考え直したりと、とても励みになっておりますよ~。これからもがんばってくださいませ~。

    ご声援ありがとうございます。難易度の高さに弱音を吐いてしまいました(>_<)。
    そう言って頂けると、とても励みになります。なんとか最後まで走りぬきたいと思います。

  16. virol | URL | -

    きてますね~☆

    見れば見る程訳が分からんようになりますね~><それだけ奥が深い??ちょっとした違いなんでしょうけどこの違いを見分けてこそシラタマ王の称号が・・(;^_^Aっでシラタマ系では2番目の子が沖縄では多いような??それと4番目のは殻天に溝がないんですね~☆これな珍しいのでは??あとホソナガシラタマってのが気になって・・(-。-;)はやく見つけてくださいよ~(^-^)/

  17. kudamaki | URL | SFo5/nok

    参考に(*^^)v

    それぞれについてのコメントは…やめとこ!
    と言うことで、自分のブログの次に来るシリーズのために、参考にします。
    見ていたら、終わっている同定が(゜-゜)

  18. しゅり | URL | -

    なにがなにやら??

    今日も職場からのしゅりです。

    もうわけ判りません!!
    4番目は、しゅりもワスレにしてました。
    もう一度見直してみたくないけど見てみます(笑)
    迷路に嵌まり込むばかりです(笑)

  19. 雉猫 | URL | akUIUr1c

    一番の難所?

    ではないのかと個人的に思っています、このTrivirostra属は。

    1番目~第一印象、シラタマではないような??殻に透明感があるように思えるのがちょっと…oryzaはもう少し大きめで不透明な白、というイメージがあります。では何か?といわれると困るのですが、T.hyalina(Shilder,1933)corrugata(Pease,1868) keehinesis(Cate,1979)として上げられている貝のどれかでは、と思います。この辺りの貝の分類は何だか魑魅魍魎の世界で、自分でもわからなすぎるためHPでも上げるのをためらっていますので…。

    2・3番目~私もワスレシラタマだと思います。
    4番目~これは…!!もうちょっと調べてみますが、T.dekkeri(Fehse&Grego, 2009)という奴ではないかと。台湾南部まで記録があるので、日本で見つからないのはかえって不自然。ただ、日本国内での報告はあったっけかなあ…。ちなみに、サイズはどれくらいですか??

    >だいぶ、後悔し始めています。ワスレもそうですが、ナガレボリとかコムギツブとか和名のあるやつのほうが特徴が微妙すぎるし、サイトによって見た目もまちまちで、難易度高すぎ(´;ω;`)エ~ン

    …いえいえ、自分の貝を見直したり、あれこれ考え直したりと、とても励みになっておりますよ~。これからもがんばってくださいませ~。

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