沖縄で拾ったシラタマガイ科 NO.4

19:47

第4弾はコシラタマ系です。

何しろ5mmに満たない小さな貝だし特徴もわかりにくいグループなのではなはだ心許ないのですが、
だめもとでいってみたいと思います。

迷ったあげく、最初のこれがコシラタマ(Cleotrivia pilula)になるのかなと。
殻の前後端部が他に比べ張り出してるような、張り出してないような。とりあえず張り出していることに(T_T)
背中の溝ははっきりしています。
コシラタマ類01 size:3mm

こちらですが、上に比べ背面の溝があまり目立ちません。前後端の張り出しも弱いように感じます。丸みも若干強いような。
あちこち違いはあるのですが、微妙すぎて別種なのか個体差なのか判断つかず(-_-)
とりあえずコシラタマガイ?ということに。
コシラタマ類02 size:3mmちょい

そしてこちら。これはかなり違う雰囲気をもち、サイズも一回り大きいです。
螺肋の数も多く、背面の溝はさらに目立たない。殻自体も横に膨らんだ感じがします。
これは確実に別種じゃないかとにらんでいます。Cleotrivia globosa に似てるような気はしますが・・・・・(^-^;)
コシラタマ類03 size:4.5mm

ふう。第4弾にして息切れしてますが、果たして最後までたどり着けるのか、自分でも自信がありません。
勢いだけで行きたいと思います。

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コメント

  1. 雉猫 | URL | akUIUr1c

    さてさて…。

    こんにちは。今度はコシラタマですね。

    自分の見た目ですが…
    上:コシラタマ(pilula)
    中:自分も別種だと思います。後部の外唇側の張り出しが目立ち、肋が粗め、背中の溝が不明瞭などの特徴はbrevissimaのような感じですが?
    下:globosaに一票です。螺肋が細かくて詰んだ感じがそれっぽい。

    いつか生きた貝を捕まえたいなあ、と思っていますがこの眼では厳しいかなあ…。

  2. はらはち | URL | -

    しゅり さん、おはようございます。

    2,3mmとなると、なかなか撮るのは難しいですよね。
    しゅりさんはだいぶ古いデジカメを使われているとのことでしたので、そろそろ買い換え時期なのでは(^-^)
    最近微小貝にもはまっていることですから、どーんとひとつ!
    撮影にはマクロズームと歪みの少ないちょっと上等ルーペがあればOKです。

    ヒシガタ、狙いは21世紀でしょうか。人工ビーチをはしごしないといけませんね。

  3. しゅり | URL | -

    写すのが大変

    このコシラタマ。
    写すのが難しい今まで50枚位写したけど、
    未だに使い物になる画像は得られてません(笑)
    もうちょっと良いデジカメを買わないと無理かな?

    ヒシガタ、憧れるお名前です。

  4. はらはち | URL | -

    virol さん、こんばんは。

    コシラタマも今回写真に撮るまで、バリエーションの違うヤツがいるとは思いませんでした。
    肉眼で見てると貝なのかもわからないくらいですからね。

    コシラタマあたりは心の目で見るべし。
    というのはウソですが、かなり這いつくばって探してるからこそ拾い上げる事ができるんだと思います。
    知り合いには絶対会いたくない状況ではあります(T_T)。

    でも今シラタマはまってます。貝を探していても呪文のようにヒシガタ、ヒシガタ、あとホソナガ!と唱えながらシラタマをさがしています(^_^)

  5. virol | URL | -

    こんばんは~☆

    おぉぉ~結構違いがありますね~☆小さくてコロンっとした感じはコシラタマで括ってましたがここまではっきり見えると違いも分かりますね~☆雉猫さんのシラタマ部屋的に見ますと1番上のがコシラタマっぽい感じですね~☆それにしても現場で3ミリ・3ミリちょいのを肉眼で見分けるのは至難の業で・・☆

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