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沖縄で拾ったシラタマガイ科 NO.3

22:13

シリーズ第3弾は早くも登場となりました、とっておきのシラタマガイ。
前半飛ばしすぎの感もあり後半尻すぼみになることは必至ですが、コメント欄の方で話題が先行していたこともあり早めの登場となりました。

最初見つけたときの衝撃はなかなかでした。
こうしてみるとそうでもないですが白い砂の上で見た時は「うわっ赤いシラタマ発見!!」と思ったぐらい殻が赤身を帯び、明らかにオレンジシラタマとは違う雰囲気をもってました。

まあ、じっくり見るとピンク色ぐらいが妥当かな。
そうした事情もありまして、前回のDo. malvabasis ? をオレンジシラタマ、そして今回のやつをピンクシラタマと仮に呼ばせてもらうことにしました。拾ったのはこの前砂を持ち帰った馬天の人工ビーチです。
ピンクシラタマ-01 size:7mm

こちらはごく最近西原のキラキラビーチで拾ったものです。上の個体とよく似ていますが、背面の螺肋が枝分かれしていないのが違いといえば違いかなと。横からみたシルエットも微妙に違うような気が。別種かどうかは判断つかず。
これは、コメント欄でご指摘いただいたDolichupis tindigei(Fehse・2010)という種類に近いようにも感じます。
ズバリそのものなのかはよくわかりません。
ピンクシラタマ-02 size:7.5mm

オレンジシラタマとの違いは、色もそうですが、全体的に丸味が強いことと口のほうの前後端の部分がオレンジに比べると八の字に広がっている所。下の写真がオレンジとピンクの口の前後端の部分写真です。
ピンクとオレンジの口の形状

違いがわかるでしょうか?
是非みなさんのご意見お聞かせ下さ~いm(_ _)m。

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コメント

  1. はらはち | URL | -

    virol さん、こんにちは

    細かく見ていくと、それぞれ違いがありますよね。
    ただ、それが個体差なのか種の違いによるものなのかが判断つかないんですよね~(T_T)。
    ピンク1の螺肋の枝分かれについては、写真だとわかりにくいですが、途中で途切れているのも含めると5,6本になります。それに比べピンク2の螺肋は上から下まですべて枝分かれ無しなんです。これは種を分けるポイントになるのかな?

    ウハウハ!!良い流れですね~。
    その後、アラブの金持ちコレクターとかから「その貝譲ってくださ~い。お金は好きなだけお払いいたしま~す」とか言われちゃったりして(^-^)。きゃーどうしよう。

  2. virol | URL | -

    ピンク1と2を比べても1の方が丸味が強く出てますね~☆摩擦の加減かもしれませんが腹面から見て上端の左端の出方も違うような??側面の螺肋も1本枝分かれしてますし下端の八の部分も2の方が一本少ないのかして広がり具合が違いますね~☆あとオレンジと比べると下端の処が明らかに違いますし上端の広がり具合も違うので別種と考える方が自然な感じもしますが・・そうなると未発表の個体??そうなると命名権が・・??そうなると取材の依頼が??そうなるとウハウハ??流れ的はこんな感じかな~(笑)

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