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貝殻採集結果-20130320 & おまけ

16:17

祝日だったこの前の水曜日(春分の日)。
潮も悪い、天気も悪い。だったら人も来ないだろうと無い知恵しぼりまして、また行ってきましたA&W浜へ。

潮が満ちてきています。
確かに貝を拾う人はいませんでしたが、釣り師が次々とやってきては、なんだこいつみたいな目で私を見ています(T_T)
空模様はどんどん怪しくなってくるしと、あまり落ち着いて採集することが出来ませんでした(T_T)。
A&W浜-採集結果01
海岸のサンゴ片も心なしか少なくなったように感じます。

あまり拾った気がしなかったので、4時間ねばったあとでしたが、瀬嵩の方もまわってきました。
そちらも、数は非常に少ない結果となりました。
だがしかし、ウチに帰って同定を進めていくと、これが意外に中ヒット連発、少数ながら精鋭が揃う結果に。
ウハウハとまではいきませんでしたが、気付いてみたらそれなりにでした(^_^)。

それでは、まずはA&W浜から。
やっと2個目のベニフナツモモ!1個目よりは大きいですが、もうひと声といった感じ。口も1/4巻きほど欠けてました(T_T)
A&W浜-採集結果02

これは初物!!ほんとにいるの?とずっと思っていたクリイロリスガイ。
黒いタマガイはとってもスペシャル感がして、かなり嬉しい(*^_^*)
A&W浜-採集結果03

落ち着いて拾えなかったこともあり、写真もほとんど撮ってませんでした。
ということで、さっさと採集結果にいきましょう。

イササボラ ベニアラレボラ イボヨフバイ オオウラウズ
マルシロネズミ メノウチドリダカラ チドリダカラ スソヨツメダカラ タマガイ科
マキザサ ムシロタケ シロイボニクタケ?? クチムラサキタマガイ ハギノツユ ナガレシボリダマ クリイロリスガイ
採集結果-A&W01
<画像をクリックすると大きなサイズでみられます>
スソヨツメは石灰?で真っ白だったので、磨いてみました。意外といける。
このスソヨツメ、結構細長く、横から見て殻が高く盛りあがらず細長い、ちょっと変わリダネ。

カゴサンショウガイモドキ×2 ベニフナツモモ!! クロマキアゲエビス ジュズカケカニモリ
チヂミハマヅト×2 シロコトクサバイ チョウチンフデ ダルマコウシツブ
ツクシガイ科 カノコフデ? ヒメモモイロフタナシシャジク オダヤカトゲレイシダマシ×2 アッキガイ科のなにか
採集結果-A&W02
<画像をクリックすると大きなサイズでみられます>

シワオキニシ ヒメミツカドボラ シロシノマキ ベニマキガイ×2 メオニチョウジガイ
ヒメテツヤタテ ヒメチョウセンフデ ヒメクリイロヤタテ → Nebularia amaura ソメワケヤタテ サラサマクラ ツノクダマキ ガクフイモ
ユキゲイモ カスリクダマキ? ハナシフデ! チトセボラ メオニノツノガイ
採集結果-A&W03
<画像をクリックすると大きなサイズでみられます>

シラタマさん達(シラタマガイはそのうちちゃんと同定していきたいと思います(^_^;)>)
チサラガイ
採集結果-A&W04
<画像をクリックすると大きなサイズでみられます>


こちらが瀬嵩の浜。
奥に行くほど貝が見あたらず、今回は手前で1時間ほど探しただけで撤収となりました。
瀬嵩-採集結果01

それでも、少ないながらに初物がとれました。謎のイトカケガイ科!!
瀬嵩-採集結果02

非常に興味の薄いフトコロガイ科。しかもいつもみかけるハナマツムシだと、危うくスルーしかけたのですが、
いやちょっと待てともう一人の自分が肩に手をかけてくれました。
よく見たら、点々があるじゃないですか。なんだかレアそうな雰囲気!
とりあえず持って帰って調べたら、初物のタケノコモドキでしたΣ(゚д゚ )。でかした自分。
瀬嵩-採集結果03


リュウキュウオトメガサ コムラサキレイシダマシ? タケノコモドキ マメオトメフデ フデガイ科?
ハギノツユ イトカケガイ科 コンツクシ クリイロワカツクシ
採集結果-瀬嵩
<画像をクリックすると大きなサイズでみられます>

以上、採集結果でした。


さて、この前の磯歩きでも貝殻拾ってましたが、みなさん忘れてますよね。
じゃあ、なかったことに・・・・・・










としたいところですが。
ここでこっそり紹介してみようかな。大物かもとしたのは、こちらの貝でした。
イヤー((>ω<o))、ヨウラクイトカケ拾っちゃったー!!
と見つけたときは思ったのですが、う~んどうやら先走ってしまったようです。
いちおう、板状の縦肋はめくれてる感もあるのですが、
めくれ感も弱いし、ヨウラクより縦肋が薄いです。
また、こちらの方が殻が細長いかなと。Epitonium candeanumとか似てるやつもありましたが、微妙です。
結論としては、今のところ、なんだか分からないとなりました。よかったら、みなさんのご意見お聞かせ下さい。
イトカケガイ科-02

さらにもう1個、イトカケガイ科を。
これは、先ほど紹介した瀬嵩で拾ったイトカケガイ科。よく見ると螺層がそれぞれ離れていて、縦肋のみがつながっています。これはもしかして、オオイトカケの幼貝??なんて思ったりしたのですが・・・・・。
こちらも結局なんだか分からない(T_T)。
イトカケガイ科-01

不明種なれど、イトカケガイ科はそれだけでスペシャルな貝ですので(あくまで個人的な感想です)、
この脆くはかない小さな貝を、いかに欠けないように保存するかが目下のところ課題となっております。
以上、貝殻採集結果でした。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    おーちゃん さん、こんばんは。

    ベニフナツモモやイトカケガイ科は私も見とれてうっとりしています(^_^;)。
    コガタナツモモは名護の21世紀の森で拾ってますが、こちらでも数は少ないですね。

    オゴクダ2連チャンも十分うらやましいです(^_^)隣の芝はなんとやらですね~。

  2. おーちゃん | URL | -

     こんにちは。相変わらずいいもの揃いでうらやましいです。特にイトカケガイ科やベニフナツモモが、個人的には。貝をじっくり見ているとその色彩や繊細な作りにこの頃見惚れてしまいますが、このあたりの種類は、今特に気になるうちの一つです。沖縄に行ったときもこれや、コガタナツモモが頭の中の欲しいものリストの上位だったのですが、一つも見つからず。
     春休みで、この機会にと2週連続オゴクダに行ったときも、ちょっと話題にしてしまいました。オゴクダでは採れないんですが、黒潮にのってひょっこりきてくれないかなあ?そうそう沖縄には行けないので。今回は初物もいくつか見つかったので、あまり贅沢は言えないのですが。オゴクダもいいですが、やっぱり沖縄行きたいです。

  3. はらはち | URL | -

    茜ちゃん さん、こんばんは。

    オオイトカケお持ちなんですね。私のあこがれの貝の一つです。

    上の方のイトカケは18mm。下は11mmです。大きいイトカケとか夢のまた夢ですね。
    アオイガイも欲しいんですけどね~。
    そちらに打ち上がるのなら、沖縄にも来て欲しいところですが、本島では打ち上がることは少ないようです(T_T)。

    茜ちゃんさんも、大潮の海、行かれましたか?私はさっそく行ってきました(^_^)/

  4. はらはち | URL | -

    行ってる、行ってる~(^_^)/

    virolさん、こんばんは。

    今日も行ってまいりました。しかもあのハナマル岬へ!!
    大潮ということもあり、釣り人、潮干狩り、ダイバー含めてたくさんの人がいて賑わっていました。
    タカラガイの方は貝殻でチリメン、クロ、アヤメ、シボリ、生貝でハナマルと(フクレ)ヤクシマダカラと行ったところでした。残念ながらフイリチドリはゲットできず(T_T)。
    磯歩きもしてきたので、近々UPしたいと思います。お楽しみに~(^_^)

  5. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボ さん、こんにちは。

    クリイロもタケノコもほんとラッキー(^_^)な出会いでした。
    特にタケノコは小さかったので、一瞬目に止まったのを見逃さなかったのがよかったです(;-_-) =3
    最後にタケノコが拾えたのでとりあえず満足して帰ることが出来ました。

    ミズゴマツボさんが拾ったユキゲイモも変わった模様でしたね。あれを見たとき、俺のは違うのか?とちょっと不安になりました(^_^)。

    ヒメクリイロヤタテはやっぱり違うんですね。近海産図鑑の並べられている二つはだいぶ違いますよね。
    調べてみたらkudamakiさんのところでも別種にされているようですね。ご指摘ありがとうございます。

    ただ、カスリクダマキについては、ちょっとうなずけないところがあります。
    トラフクダマキもいくつか持っていますが、雰囲気はそれとだいぶ違うように思うのですが・・・・・(^_^;)
    トラフの点々もようは所々黒点が大きくなりますが(特に螺肋の盛り上がるところなど)、この貝はその大きい黒点がまったく見られないです。また、各層で螺肋の盛り上がり方がトラフに比べてイマイチ弱いように感じます。
    背面のほうがわかりやすいかもしれませんので、明日写真UPしてみます。
    是非もう一度ご意見をお願い致しますm(_ _)m。

  6. はらはち | URL | -

    virol さん、こんにちは。

    スソヨツメは拾ったときがボロボロで、形が変わっていたから拾ってきただけだったのですが、
    磨いたら想像以上にキレイになって私的には得した感がありました。ついでからとことん磨き込もうかと思ってます(^_^)。メノウはほんと惜しかったです(>_<)

    あそこはいつ行ってもなんかしら拾えますね。毎日行きたいぐらいです。

  7. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんにちは。

    種名は不明ですが、こんなヒダヒダのが欠けも少なく手に入れられるのは、干潟だからこそだと思います(^_^)
    打ち上がってくる頃にはつんつるてんか、殻頂が半分ぐらいなくなってる状態でしょうから。

    螺層が離れたり、ヒダヒダがたくさんあったりと、イトカケガイ科は特徴的でおもしろいですよね~。

  8. イトカケガイ

    さすが沖縄の海岸ですね。
    <イトカケ>の仲間・・・加計呂麻島は<オオイトカケ>は小さい奴を偶然拾ったのですが、それからご無沙汰。 写真のイトカケはなかなか宜しいです。 細かいフリルが素敵です。20mm位かな。50~60mm位のGetしたいですね。
    本日、自宅の裏の海岸で<アオイガイ>をまた拾う。小さい20mmですが。この季節では珍しいでね。

  9. virol | URL | -

    今日も行ってる~??

  10. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    クリイロリスガイ、小型ですが光沢も残っていて上等品ですね~!
    羨ましいです。

    タケノコモドキは、瀬嵩で拾えましたか!
    いやー、憧れているんですけどねぇ、カケラすら見たことないんです…^^;
    はらはちさん、本当にツキを(運を)持っておられますよねぇ!!

    ユキゲイモも外唇の欠けなく完品ですね!
    ハナシフデは相当少ないと思います。上々の成果ですね~^^

    ところで、カスリクダマキとされている種は、
    トラフの水管が折れて短くなっている個体じゃないでしょうか…^^;

    それと、ヒメクリイロヤタテとされている個体は、
    この写真からみるとNebularia amauraという種だと思います。(私もエンダ浜で拾ってます)
    近海産図鑑の右の個体が、N. amauraだそうです。

  11. virol | URL | -

    惜しい~☆

    スソヨツメ惜しいですね~☆色合い的には問題ないのに石灰??が・・あとメノウチドリも色艶は抜群ですが下端の欠けが残念ですね~><少し痩せてきてるといいながらもまだ良いのが上がってますね~☆

  12. しんけんパパ | URL | -

    ヨウラクイトカケ?すばらしいひだひだ感ですね。
    ネジガイすら拾えません。(1個もっていますが)
    螺層が離れていると言うのも面白いですね。

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