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久々のサンドポンプ (っ´∀`)っ!

23:09

久しぶりにビーチでサンドポンプものを狙います。
しかも、今回は初めての場所!

でも、ネタはわれらが師匠ミズゴマツボさんのお気に入りの場所から(^-^;)。

その場所とは、馬天港のそばのビーチです。勝手にお庭にはいらせてもらいました。
馬天の海01
出かけたのは、台風通過からまだ間もない10月のはじめ頃。
波打ち際には大量の海藻が打ち上げられたままになっています。
馬天の海02

海藻の間に細かな貝が寄り集まった打ち上げ帯がいくつかできています。
なにか出そうな予感がします。
時間も限られていたので、早速貝探しです。
馬天の打ち上げ帯

適当に写真を撮ってきたので、羅列してみました。
コブシドロ → オハグロシドロにシワアシヤガマ
オハグロシドロシワアシヤガマ

今まで拾ったなかでは一番摩耗の少ないヒモカケシリキレボラ!と不明タケノコガイ科
ヒモカケシリキレボラタケノコガイ科

こちらも、口がほぼ残ってる奇跡のヨロイツノブエと
図鑑では見あたらなかった茶色のイトカケガイ科。ヌノメイトカケみたいな彫刻があります。
ヨロイツノブエイトカケガイ科

スカシガイ → スカシガイの仲間
スカシガイ

ざっと、こんな感じでした。
最終的な成果は以下のとおりです。

シラタマガイ類×4
クズヤガイの仲間 ナガコバンスソキレ → スカシガイ科 スソキレガイ×2 スズメガイ科(スズメフウリンチドリ?) スカシガイの仲間×2 ヒゲマキシイノミミミガイ ツノガイの仲間 リュウキュウツノガイ
キビムシロ シワアシヤガマ ノボリガイ ニシキウズガイ科 → ツヤウスベニシタダミ カネコチグサの仲間 フクロクジュエビス
タマガイ科01 → マンセルタマガイ タマガイ科02 フロガイ アマグモダマ コブシドロ イモガイ科×2
121006-採集結果01
<画像をクリックすると大きなサイズでみられます>

キジビキガイ 不明種 スイシマツムシ?
ココアノシズクニナ? ヒモカケシリキレボラ イトカケガイ科 ホクロツクシ ヨロイツノブエ イトマキボラ科 タケノコガイ科
二枚貝各種(ゴメンなさい種名はパスさせてください)
121006-採集結果02
<画像をクリックすると大きなサイズでみられます>

わずかな時間でしたが、初物もちらほらでてます。さすがミズゴマツボさんが通われるだけのことはあるかと。
十分堪能させていただきました。

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コメント

  1. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボ さん、こんばんは。

    あそこは、思い立ってすぐいけるところが良いですね。
    残念ながら成果はなかったようですが(T_T)。

    アマグモダマ、コメントありがとうございました。思わぬ所で話題が盛りあがりましたね。
    わたしもたいへん勉強になりました。
    また、ツッコミお願いします。

  2. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    fts5272 様
    追加でのご解説、ありがとうございます^^
    タマガイも難しいですね…^^;

    はらはちさんに続いて、私も、手持ちのサンプルから写真を(掲示板の方へ)upいたしましたので、ご覧いただけますと幸いです。
    私は、このタイプはやはりアマグモダマだと思っているのですが^^;


    はらはち様

    こちらの記事に触発されて、日曜、久しぶりに馬天北に行ってみました^^;
    いつのまにか「天の浜」(てぃんのはま)という名称がついてました。びっくりでした。
    小雨の中、1時間ほどウロウロしまして…、成果は、、、、あんまりでした^^;

  3. はらはち | URL | -

    fts5272さん、こんにちは。

    fts5272さん、ご指摘いろいろありがとうございます。

    あれから、手持ちの標本を眺め回してみたのですが、難しいです(T_T)。
    わたしがもってるアマグモダマとしていたタイプの殻は小さいこともあり、体層部の肩の張り出しはあまり無いように感じました。
    あと気になったのが殻の模様なのですが、コハクダマは臍孔ギリギリまで茶色になっていますが、アマグモダマとした殻の模様は殻底部が全体的に白くなっていることです。これも幼貝ゆえのことなのでしょうか。

    なにしろ、手持ちの標本がすくないため、はっきりしたことは言えないのが痛いところですが、
    とりあえず、私の標本は以下のような感じです。

    コハクダマ 殻高18mm(1個体)、25mm(1個体)は臍孔ギリギリまで茶色。
    アマグモダマ? 殻高12mm以下(6個体)。殻底部は白。(このうちの1個体はかなり濃い茶色で模様もはっきりしているので、色落ちではないと思います。)

    写真を掲示板にUPしたので、そちらもご覧いただければと思います。
    ご意見伺わせてください。よろしくお願い致しますm( _ _ )m。

  4. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボ さん、おじゃまさせていただきました。

    西原のビーチも前はこのぐらい拾えたのですが、最近はさっぱりだったので、
    近場でこれだけ堪能出来る場所があると助かります。しばらくは楽しめそうですね。

    アマグモダマ・・・・・幼貝を考慮に入れるとなるとやっかいですね(T_T)。
    私もちょっと疑問があったので、別途かいてみました。
    ミズゴマツボさんにもご意見頂ければと思います。

  5. fts5272 | URL | -

    ミズゴマツボ様

    上手く説明できるかは自信ありませんが、
    端的に言いますとシルエットが全くコハクダマだと思います。

    近海産図を良く見ていただきますと解るのですが、殻頂部がおわん形で規則的に大きくなっていくのに対して、コハクダマは肩が張り体層部で著しく大きくなり、殻頂部は山形になりませんね。
    体層の周縁部はアマグモダマは丸いがコハクダマはやや直線的に成ります。
    また、臍索については小さい時に顕著なだけかもしれません。
    といいますのは、臍孔をルーペで覗きますとほぼ同じサイズで殻頂に伸びていってるように見えます。これは小さい時に大きい可能性が高いことを示しています。
    色の方ではもっと濃い茶色ですね。

    こんな感じでいかがでしょうか。

  6. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    この場所、この夏は東海岸がかなり荒れたので、気になっていたのですが…
    北部に気を取られていて行かずじまいだったのです…^^;
    大成果ですね~!
    (ヒモカケシリキレボラ、羨ましい^^; カケラしか拾ってません…)

    fts5272 さんの同定、私も大変参考になります!
    (サンドポンプ物は図鑑に載ってないのが多くて、種名が分からないものばかりでして…^^;)
    ありがとうございます。


    ところで、アマグモダマですが、
    私はこのタイプがずっとわからず、はらはちさんのブログで「あっ、これがアマグモダマなのか!?」と思って納得していたところでして^^;

    手元のコハクダマと比較してみたのですが、コハクダマは臍索が不明瞭で臍孔に畝(?)は全くないのですけど、この「アマグモダマ」タイプは、わずかに臍索がありそこから続く畝(?)が臍孔内にあります。
    また、コハクダマは打ち上げで得ていますが、「アマグモダマ」タイプは、サンドポンプ由来でしか得ていません。
    ですので、両者は別種で、近海産図鑑に種を求めれば、やはりアマグモダマだと思えるのですが…^^;
    若輩者の意見で恐縮で申し訳ありませんが、ご見解いただけますと幸いです^^

  7. fts5272 | URL | -

    はらはち様

    大体の同定で申し訳ありませんでした。

    以前のアマグモタマガイも実はそうだったと記憶してます。

    つっこもうと思ったのですが期を逸しましたものでそのままとなりました。

  8. はらはち | URL | -

    fts5272 さん、こんばんは。

    ご指摘ありがとうございます(^_^;)>。やっぱりサンドポンプものは打ち上げ以上に難しいですね。

    > コブシドロはオハグロシドロ
    確かに、口の中は色落ちでしょうか黒くないですが、シワがたくさん入っていました。
    これはオハグロシドロですね。サンドポンプは常に色落ちも考慮しないとダメですね(T_T)。

    > タマガイ01は通称マンセルタマガイ(出何所は不明ですが)、

    マンセルタマガイ!!そんな種類がいたとは知りませんでした。
    ずっとなんだろうと気になってた貝の謎がひとつ解けました。

    > クズヤガイはカミクズヤガイに近い
    カミクズヤガイに似てますね。ただ、近いですが微妙に違うようですね。
    確かに近いとしか言えませんね。

    > ナガコバンは多分不明種

    そうですかぁ。掲載した奴は確かに長くはないんですよねー。

    > スソキレガイは殻内は少し虹彩されていると思います、その場合は不明種です。

    虹彩はなさそう?ですが、かなり擦れ擦れなので、断定はできなそうです。

    スカシガイは特徴があまりにも合わないので不明種でしょう。

    そう!そうなんです。以前はヤジリの方だと思ってたのですが、どうやらそちらともだいぶ違うようだし、
    かといって、ただのスカシガイとも違うような・・・と思ってました。不明種ですか。

    > ニシキウズガイ科はツヤウスベニシタダミ

    これまた初耳の種名です。近海産図鑑に載ってない貝もまだまだあるんですね。

    > ここのカネコチグサは殻が薄い、臍孔が開くなどで別種と考えています。

    これも、別種!サンドポンプ物はまだまだ未記載種が多いんですね。

    > 最後にアマグモタマガイですがコハクダマの幼貝です。沖縄の方はこれをアマグモタマガイにしている傾向が有りますね。臍孔の感じを以前採ったコハクダマと比べてみて下さい。それにシルエットが全く違いますね。

    えぇー。幼貝!!。ちょっとショックです(T_T)。
    以前バッチリ紹介したアマグモももしかしたら・・・・(T_T)
    後で確認してみます(T_T)

  9. fts5272 | URL | -

    はらはち様

    遅くなってしまいましたが、少しだけ意見をば。
    コブシドロはオハグロシドロ、タマガイ01は通称マンセルタマガイ(出何所は不明ですが)、クズヤガイはカミクズヤガイに近い、ナガコバンは多分不明種、スソキレガイは殻内は少し虹彩されていると思います、その場合は不明種です。スカシガイは特徴があまりにも合わないので不明種でしょう。
    ニシキウズガイ科はツヤウスベニシタダミ、ここのカネコチグサは殻が薄い、臍孔が開くなどで別種と考えています。
    最後にアマグモタマガイですがコハクダマの幼貝です。沖縄の方はこれをアマグモタマガイにしている傾向が有りますね。臍孔の感じを以前採ったコハクダマと比べてみて下さい。それにシルエットが全く違いますね。


  10. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんばんは。

    ツヤイモ!確かに、言われてみれば模様のある方はかなり近い感じはします。

    ただ、この写真だとなぜか点線模様があるように見えますが、
    実際は茶色のまだら模様だけなんですよね。

    点線模様があれば確定できそうですが・・・・・う~ん、判断付かずとさせてください。
    幼貝サイズでもあるので、慎重に行きましょう。
    ご指摘ありがとうございます。m( _ _ )m
    また、気付いたことがあったら、バシバシつっこんでください。

  11. しんけんパパ | URL | -

    シワアシヤガマ、ゴツゴツ感が良いですね。

    コブシドロ袖のシワシワ感がまた良い。ほしいです。

    イモガイは、ツヤイモでは(間違っていたらごめんなさい)

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