ロウソクガイ (イモガイ科)

00:12

Conus quercinus
ロウソクガイ-腹面

ロウソクガイ-背面

ロウソクガイ-殻頂

今回、図鑑を確認してビックリ!!!この貝の和名はロウソクイモじゃないんですってよΣ(゚д゚;)。

アカシマミナシの別名がロウソクイモというらしいのですが、それのせいでこんな中途半端な名前に??
だったらいっそのこと、まったく別の名前にすれば良かったのにねえ(・ε・)。
イモガイはやっぱり最後は~イモとか~ミナシにして欲しいですよね。
イメージしやすい名前って大事だと思う今日この頃です。

さて、このロウソクガイですが、生時は厚い殻皮に覆われているそうですが、
殻頂部にヒドロ虫が寄生しているなんて報告もあるようです。
ムシロガイ科では良く聞きますが、イモガイ科では初耳でした。

殻表面のスジ状の模様もあったり、なかったりするようですが、大きくなると消えるとかあるんでしょうかね?
なにはともあれ、私好みのきれいな貝です。

大きさ48mm。採集場所は名護の干潟にて。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    じゅせいら さん、こんにちは。

    個体差はあるようですが、筋模様があるのは若いときだけなんですね。
    色んな模様のロウソクガイを探すのもおもしろそうですね。台風後のはての浜とか行ってみたいです。
    だいぶ前に久米島には貝拾いに行ったのですが、時間がなくてはての浜には行けませんでした。

    成長脈がどうしてできるのか不思議だったんですが、急激な温度変化によるものだったんですね。これも知りませんでした(^_^;)>。
    きつきつぼさんが、南紀のロウソクガイは成長脈が粗いと書かれてましたが、そのせいなんでしょうね。
    色々教えて頂きありがとうございました。

  2. じゅせいら | URL | t3VNPn8Y

    はらはちさん、こんばんは

    久米島ではロウソクガイは台風時に大小がけっこう打ちあがります。
    筋模様は若いうちだけですが、それも筋がまばらなもの、とても濃いもの薄いもの、
    ほとんどないものもいます。集めてみると面白いですよ。
    大きくなると薄くなり消えてしまいます。
    8~9cmになり、海藻がはえたりして石ころみたいに見えます。

    潮間帯など浅いところにいるものは、水温など環境変化が激しいので、大きくなると成長脈が顕著に現れるものが多いですね。
    若いうちがきれいです。

    クロザメモドキやゴマフイモも同様です。

  3. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんばんは。

    イモガイは殻が丈夫な分、打ち上がることも多いですが、とんがりだけは打ち上げだとなかなか残りませんからね。
    貴重ですよね。

    そうなると、打ち上がる前にリーフや干潟で拾うのが手っ取り早くていいんですけどねー。

  4. はらはち | URL | -

    きつきつぼ さん、こんばんは。

    地域差みたいなのがあるんですねえ。まさに所変わればですね。
    南紀で貝さがし、一度してみたいものです。

    フデガイ科にもヒドロ虫が付くとは知りませんでした。
    でも、イトマキフデに付くというのはなんとなく納得です。殻表面の質感がアワムシロみたいに付きそうな感じがしますね。

  5. しんけんパパ | URL | -

    わ~横縞が繊細で綺麗ですね。

    自分も好きな貝ですが、持っていません(T T)

    とんがりがあるイモガイいいですね。

  6. きつきつぼ | URL | 3/2tU3w2

    所変われば品変わる

    この貝は南紀でも採れますが、私の採集経験では、南西諸島で採れるロウソクガイはやや小型で殻表の滑らかできれいなものが多いようで、何紀では大型で成長脈が粗くて多い武骨な個体を数個採集しています。同じ貝でも所変われば品変わるみたいな、いわゆる、南紀の顔、沖縄の顔です。

    ヒドロ虫はフデガイの仲間にもよく付きます。
    シュノーケリングで潜って砂の上を観察したり、アマモ干潟で採集していると、モアモアした小さな塊がありますが、大抵アワムシロなのですが、たまにイトマキフデだったりします。

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