ニヨリムカシタモト (スイショウガイ科)

23:24

Strombus (Canarium) wilsoni
ニヨリムカシタモト-腹面

ニヨリムカシタモト-背面

ビロ~ンとかニュイ~ンとかグワーみたいな、そんな感じの個性的な形の殻が多いスイショウガイ科ですが、
その中ではニヨリムカシタモトは特徴に乏しくおとなしい雰囲気の貝殻です。

強いて言えば、ムカシタモトとフトスジムカシタモトを足して2で割ってから、
2時間ぐらいサウナに入ってさっぱりした感じ?

この標本はだいぶ色も薄いようで、図鑑などではムカシタモトに似た薄茶色のまだら模様がほぼ全体的に入るようです。

個人的にはこの色白のニヨリムカシタモトがなんとなく色っぽくてお気に入りです。

さて、気になるのが名前の由来です。ニヨリってなに?
"ニヨリ"や"により"で検索してみたけど明確な答えは見つけられず。
あきらめたその時、漢字変換の変換候補の中に「似寄り」という言葉があるのに目がとまりました。

見慣れない言葉ですが、検索すると似寄りとは「よく似ていること。そのもの。」となっています。
これはどうも、正解っぽいぞ!ムカシタモトとよく似てる貝だから「似寄りムカシタモト」になるわけか。
う~ん、我ながら納得の答えにたどり着けました。正解かどうかはわかりませんけどね。

採集場所は安田の海岸。大きさ19mm。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんばんは。

    あぁぁっ(´;ω;`)悲しい話ですね~。
    私も、きっと同じ事を何度もしているはず。気付いてないだけで(T_T)。

    合い言葉はとりあえず、持って帰ろう!ですね。

  2. しんけんパパ | URL | -

    先日、まったく同じようなものを見つけました。

    ホント、さっぱりしすぎて摩耗しすぎたムカシタモトと思い、ポイ(T T)

    無知って怖いですね。

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