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トクサバイ (エゾバイ科)

00:25

Phos senticosus
トクサバイ-腹面

トクサバイ-背面

炭火焼風味の模様がなんとなく食欲をそそる感じがしますが、別に壺焼きにして食べたわけではなく元々の模様(^_^)。
殻の彫刻は細かくて、殻頂も今にも折れそうな細さです。きれいな状態で拾えたのはかなり嬉しい一品。
(正確に言うと同行された方が拾って、私が頂いたものです。)

今回はこのタイ語みたいな名前のトクサバイの由来について調べてみました。

検索すると漢字では「木賊蛽」と書くらしい。
なに?木賊ってなに?ってことでさらに検索すると植物のシダの一種だそうで、
見た目はひょろっと伸びた細い青竹のようで、ぱっと見はこの貝のイメージとは明らかに遠い。

納得がいかないので、もう少しつっこんで調べてみると、
このトクサの茎は珪酸を多量に含み、堅くザラザラしていることから木や金属を磨くヤスリの変わりとして昔から使われているそうです。砥石(といし)の砥をあてて「砥草」と書いたりもするそうです。

それからすると、この貝とトクサのザラザラのイメージが重なり、付いた和名なのかなと。(このへんは私の推測です。)
ツクシに似たトクサの穂先の色形がトクサバイと似てないこともないけど、
わたしはザラザライメージから付けられた方に一票としておきます。

殻高28mm。採集場所は北部のリーフ内です。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんにちは

    右に同じです(^_^)。私も老眼!?な感じになってきました。微小貝が近くで見づらいこと。

    確かに、焼きトウモロコシもこんな焼き跡してますね。そう言われると1列おきに食べた焼きトウモロコシに見えてきました。

    この貝なら、砂浜でも前面にリーフがあれば拾えそうですけどね。何を隠そう私も自前で拾ったことはありませんのでえらそうな事は言えないのですが。

  2. しんけんパパ | URL | -

    わ~
    とげとげ感が良いですね。大きさも手頃で。最近は歳のせいか、小さい物が見えづらく、もともと近視なのに裸眼の方が見えやすくなりました(笑

    焼きトウモロコシ風のカラーリングも味があっていいですね。
    残念ながら破片も見たことありません。

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