ハナワイモ (イモガイ科)

23:18

Conus sponsalis
ハナワイモ-腹面

ハナワイモ-背面

ハナワイモ-殻頂

今回は小ぶりのイモガイの仲間、ハナワイモです。特徴は白地に赤茶色の火焔模様が上と下に2列並ぶところ。

ハナワイモには同種ながら別タイプが二つあって、それぞれセイロンイモとシロセイロンイモと呼ばれています。
どちらもハナワイモに比べるとちょこっと細身で、赤茶色の火焔模様が全くないタイプがシロセイロンイモ。
また、体層中央のみに火焔模様があるのがセイロンイモだそうです。

以上の特徴からすると、下の3つは全部ハナワイモになると思いますが、それでもだいぶ個体差があるようです。
真ん中の個体なんて、もしかしてコマダライモ?と思ってしまうぐらい模様がガッツリ入ってます。
コマダライモは殻の上のほうまで螺肋があるのでこれはハナワイモでOKでしょう。(;-_-) =3 フゥ
ハナワイモ-バリエーション

大きさは最初のやつと左端のが同じもので18mm。真ん中も18mm。左端はちょっと大きくて21mmです。
採集場所は恩納村ナビービーチとか瀬嵩とかです。

生貝はこんな所で見かけました。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんばんは。

    ハナワイモとセイロンイモの識別ポイントは、恥ずかしながら日本近海産貝類図鑑の受け売りです。
    同種なのに、あえて型分けする意味は私も???ではあります。
    コレクターとしては細かく分かれて欲しいところなんですがが(^_^)。

    もしかしたら、別種となる可能性があったりするのかもしれませんね。

    しんけんパパ さんはマダライモですか。ついつい持って帰ってしまう貝ってありますよね。
    わたしはリュウキュウヒメカタベとシラタマガイです。
    これより大きい物は、置く場所に困るので、泣く泣く厳選してから持ち帰ってます(T_T)。

    しんけんパパさんのブログさっそく拝見してきました。宮古空港のシーサー、グッときました。海もきれいですねー。
    人妻のコメントがいっぱいなのがうらやましい(^_^;)>スイマセン、つい本音が。聞かなかったことに。

  2. しんけんパパ | URL | -

    ハナワイモとセイロンイモの違いがよく分からなかったのですが、2列と1列なんですね。

    素人の自分としては、どちらも同種としてもよいと思うのですが、分ける根拠があるんですね。

    ハナワイモ、たまに見かけますが、なかなか手が伸びません。

    マダライモは、きれいなものがあるとつい手にとるんですが^^

    ブログ作ったんで、遊びに来て下さい。(子供ネタが多いんですが(笑))

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