ウスキセワタ  →キセワタガイ科の一種 (キセワタガイ科)

23:49

キセワタ科-01

キセワタ科-02

今回、ウスキセワタとして紹介した上の貝殻ですが、やっちゃいまいました(T_T)。
ちょっと違うんじゃないか?とのご指摘頂き、再検討した結果、ご指摘の通りウスキセワタではないようです。

どうやら、別の種類のようです。
言われてみれば、殻頂付近がやけに平らなのも、背面の螺肋がやけに目立つのもよそのサイトのウスキセワタとはだいぶ違う雰囲気(T_T)アァァ。

とりあえず、この貝殻はウスキセワタではないと言うことで、訂正させて頂きます。
お騒がせ致しました(*゚ー゚)>イヤーマタヤッチマッタ。


たびたびの書き直し申し訳ございませんが、修正させいただきます。
最初の修正でさらっとながして、そのままうやむやにしてコソッと削除しておこうと思ってたところ、
ちょっと油断した間にいくつもコメントが。ちょっと炎上気分(^_^)。

コメント頂いた方の意見を統合すると、この貝殻は殻の質感や形などから、キセワタガイ科であることは間違いないだろうということ。
ただし、ウスキセワタともやっぱり違うというのは最初の修正どおり。
じゃぁなに?という話になるわけですが、そのへんはちょっとなかなか難しい。ここもう、思い切って新種発見!?
なんてことはちょっと言い過ぎですが。とりあえず、キセワタガイ科の一種ということで。

みなさん、ご意見頂きありがとうございました。

思わず消してしまった他の情報も再掲載しておきます。大きさ8mm。採集場所は辺野古の海岸です。

写真追加

キセワタ科-03

キセワタ科-04

キセワタ科-05
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    sidatamiさん、こんばんは。

    > これは私もウスキセワタと同定してしまいます。難しいですねー。

    難しいですよねー(T_T)。図鑑の正面だけの写真だけなのはやっぱり厳しいです。

    > 大きさも分布も大ハズレですが、海外のHermania catenaに近く思えました(goole画像検索でトップに出てきます)。
    > はらはちさんの新種発表、待ってます^^

    Hermania catena、確かに似てますね。殻頂周りの肩のところが角があるあたりとか。

    新種、ですか!?(^_^)。
    種名はなにんしましょうかね。ウスキセワタモドキ?思い切ってハラハチキセワタ!!
    ちょっと思い切りすぎですねが、一度、新種発表とかしてみたいですね。

  2. はらはち | URL | -

    リキシマンさん、こんにちは。

    > やっぱしというか、体層の肩が鈍いけど明確に角を形成してますね。でもって、殻頂に向かって少し平坦に落ち込んでるような・・・

    ふむふむ。なるほど。確かにそんな感じですね。ちょうど近海産図鑑に載っているウスキセワタとテマリキセワタを足して2で割ったぐらいのイメージですしょうか?

    > こんなおもろいキセワタがいていいの?
    > 勉強になりました。おれもこれ拾うたる。

    瓢箪から駒じゃないですが、私の適当同定が思わぬ結果となって嬉しいやら恥ずかしいやら。
    ウスキセワタと同定していなかったら、不明種として、そのまま標本箱に眠ってたはずですから。
    とりあえず、喜んで頂けてなによりです。

  3. sidatami | URL | zjYrGLtU

    これは私もウスキセワタと同定してしまいます。難しいですねー。
    大きさも分布も大ハズレですが、海外のHermania catenaに近く思えました(goole画像検索でトップに出てきます)。
    はらはちさんの新種発表、待ってます^^

  4. リキシマン | URL | -

    はらはちさん、
    画像追加ありがたく拝見。
    やっぱしというか、体層の肩が鈍いけど明確に角を形成してますね。でもって、殻頂に向かって少し平坦に落ち込んでるような・・・こんなおもろいキセワタがいていいの?
    勉強になりました。おれもこれ拾うたる。

  5. はらはち | URL | EBUSheBA

    こ、こんな事になってたんですか?!!

    こんなしょぼい誤同定が、想定外の盛り上がりを見せるとは思いもよらず、
    消すに消せなくなってしまいました(^_^;)

    とりあえず、キセワタガイ科なのはかなり確実のようではありますので、その点は修正しておきます。
    みなさん、コメント頂きありがとうございます。
    イヤー勉強になりました。これに懲りず、またツッコミよろしくお願い致しますm( _ _ )m。

  6. fts5272 | URL | -

    皆さん

    ここまで盛り上がると、お見せしなければなりませんね。
    あまり自信が無いのですがミスガイの幼貝と思しき画像を
    掲示板に張りつけときますので、ご意見ください。

  7. kudamaki | URL | SFo5/nok

    実は私も

    ミスガイの子供を見たことがないので、形は知りません。
    表面の肋の感じだけで言ったのですが、fts5272さんは持ってるようですから、形の違いは間違いないのでしょうね。
    やはり、キセワタの1種と言うことでしょうか。

  8. きつきつぼ | URL | 3/2tU3w2

    キセワタ不明種?

    私も殻型から言うと、キセワタの仲間かな?と感じます。
    ミスガイ(亜成貝だとしても)もっとコロンとした形だと思いますね。
    上の正面からの画像を見る限り、ミスガイ亜成貝だとすれば、内唇側の体層がもっと殻頂に向かって幅のある樽形に見えるはずで、この画像は狭い三角形に近い感じがします。キセタワの仲間の画像を見ると後者の殻型がキセワタの仲間に多い様な気がします。
    キセワタの仲間もよく研究されていない部分も多いので、ひょっとして、♪♪新種一おみよつけ♪♪

  9. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    種名はお手上げですが、
    殻の質感や形から言って、キセワタガイ科は間違いないと思うんですけど、、、、
    それ以上は、何も分かりませんが…(^^;

  10. はらはち | URL | -

    fts5272さん、こんにちは。

    ご指摘ありがとうございます(^_^)/。
    やっぱり、ウスキセワタでないのは確かなようですね。
    実を言うと、ミスガイの幼貝も観たことがないので、なんとも言えないのです(^_^;)>。
    幼貝になると、全然雰囲気が変わったりしますからね。

    内面の下のほうにはおっしゃるとおり、波打つようなデコボコがありますね。これがキセワタ類の特徴だとする、
    キセワタガイ科の可能性はまだ残ってるかもしれないですね。う~ん、どうなんでしょう?

  11. fts5272 | URL | -

    はらはち様

    たしかにkudamakiさんのいうように螺溝が複雑すぎますし、殻頂の感じも違います。
    内唇に滑層のようなのも見えますが気になります。
    とくにウスキセワタの螺溝はもっと刻点状で単純ですね。
    しかし、このサイズでミスガイの幼貝らしいのは1個体のみ採集していますが
    螺溝ではなく螺肋になっていますし、間隔がかなり広いような感じです。
    それにもっと卵型ですよね。

    内面からの写真を見ますとかなり凸凹してますが、これはキセワタ類によく見られる
    特徴ではと考えますが、いかがでしょうか?

  12. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんばんは。

    > 図鑑でも見たことない種類ですね。
    > 薄くて壊れそう。
    どうやらウスキセワタではなく、他の種類の幼貝のようです。そりゃ図鑑には載ってないですね(^_^;)。
    訂正させて頂きました。

    > 連休で、本島へ遊びに行ってきました。
    > 貝拾いは、帰る飛行機の時間調整で瀬長島へ行った際、探してみました。
    > キイロダカラと2枚貝2種類をお土産にお持ち帰り。
    > キイロは自分の中で一番濃い色だと思います。
    > 2枚貝は今から名前調べです^^

    おっ!本島に来られてたんですか。天候悪い中での貝拾い、お疲れ様でした(^_^)。
    黄色いキイロダカラは、実は意外と少なかったりしますよね。私もちゃんと黄色といえるのは1,2個ぐらいしか持ってないです。
    瀬長島は私の所からは中途半端な場所にあるので、まだ1回しか行ったことがないんですが、瀬長島の先の干潟も行ってみたい場所です。

  13. はらはち | URL | -

    Σ(゚д゚;)ナヌッー!

    kudamakiさん、こんばんは。

    ミ、ミスガイの子供ですか!また、やっちゃったかな?

    言われてみれば、背面側の質感がよそのサイトと違うような気もします。殻頂周辺も
    そうですか。ミスガイの子供とは思いませんでした。なんの疑問もなくウスキセワタにしてました。
    これはちょっと修正しておいた方が良さそうですね。
    ご指摘ありがとうございます。

  14. kudamaki | URL | SFo5/nok

    何か

    気になるんですよね。
    肋間に模様のようなものが見えることが。
    キセワタの仲間は、あまりこんな模様が出ないものなのですが(p_-)
    まるでミスガイの子供が擦れたような感じがしますね。

  15. しんけんパパ | URL | -

    図鑑でも見たことない種類ですね。
    薄くて壊れそう。

    連休で、本島へ遊びに行ってきました。
    貝拾いは、帰る飛行機の時間調整で瀬長島へ行った際、探してみました。
    キイロダカラと2枚貝2種類をお土産にお持ち帰り。
    キイロは自分の中で一番濃い色だと思います。
    2枚貝は今から名前調べです^^

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