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ゴーゴー潮干狩り! - サンゴ礁に囲まれ夢見心地 -

23:37

第2弾が想像以上に盛りあがりまして、一部のディープなマニアの方々だけが激しく反応してくださいました(^-^)。

その分私の方は一抹の不安も。
このあとは、あまり過度な期待を持たれぬようにご忠告してから、第3弾を始めたいと思いますm( _ _ )m。

前回、大物を引き当てた岩場のさらに先の方です。時間はまさに最干潮。どん引きしてます。
写真右手がリーフエッジになりますが、まるで海岸近くの岩場のように見えます。
実は一番近い海岸(写真左側)でも1km以上離れています。
リーフエッジの岩場

今回は、この広いリーフエッジをウロウロしつつも、上げ潮で泳ぐ羽目にならないかとびびってしまい、
結局もと来た道を戻りながら貝を探していきます。
いそうでいなかったコオニコブシ。かといって嬉しさは特になし。私の食指はほぼ動かず。
コオニコブシ

おおぉ、オニヒトデ発見!これだけ長く沖縄にいながら、実は見るのは初めて。 
もっと硬いイメージがありましたが、結構だらんとした感じです。もちろん持ってたザルで触った感触だけですが。
今回歩いている間に3匹ほど見かけました。
オニヒトデオニヒトデ裏

何かのウ○コみたいですが(失礼な)、立派な貝です(^_^)。ムラサキイガレイシです。
イガレイシ再登場。この場所だけでコンプリートなるか?
ムラサキイガレイシムラサキイガレイシ02

色とりどりとは行きませんが、サンゴがたくさんあります。波当たりはなかなか強そう?です。  
サンゴ礁

そんなサンゴの天敵シロレイシダマシです。それほどたくさん見かけませんでしたが、活動時間は夜なので日が沈んだらワラワラ出てくるのかも。
白が出たら黒も紹介しないと。クロとつく訳じゃないですが、黒い色したレイシダマシです。
それにしても周りの海藻?は色とりどりです。種類もたくさんいるんでしょうね。まさにミクロコスモスです。
シロレイシダマシレイシダマシ

こちらは図鑑を調べてもなかなかたどり着けなかったイモガイです。こんな螺溝の入ったイモガイどこにも載ってません(T_T)。
もしかして新種!?なんて思ってましたが、沖縄を代表する貝サイト「沖縄貝だより」にちゃんと答えがありました。
生貝とは似てもにつかない、イボカバイモの幼貝だそうです。
さすが 「沖縄貝だより」 です。幼貝まで紹介する充実ぶり!いつも勉強させて頂いてます。   そろそろ更新も近いかな?(^-^)
イボカバイモ幼貝イボカバイモ幼貝02

オキニシ発見。結構おおきくなりますが、採って食べたりしないのでしょうか。いやいや、ハチジョウダカラを食べるぐらいですから、きっと誰かが食べてるはず。
リュウキュウタケは残念ながらヤドカリ入りでしたが、やっと目にすることができました。これもいつかちゃんと見つけたい貝のひとつです。
オキニシリュウキュウタケ

これは、キヌカツギイモですね。普通種です。
キヌカツギイモ

またもや ウ、いやいやアカイガレイシですよ。この前の海岸で見かけたやつより口がしっかりできていて、口の色もちゃんと赤色です。これでイガレイシ5種類目!!。ここでのコンプリートまであとキイロイガレイシ1種類。果たして・・・・・・
アカイガレイシアカイガレイシ02

おばちゃん達の魔の手を逃れたマガキガイです。サンゴの影にかくまってやりました。右側はイワカワウネボラ。ヤドカリ入りはよく見かけましたが、生貝は初めてだったような。
マガキガイイワカワウネボラ

コモンダカラも見つけました!! 打ち上げではさんざん拾いましたが、こちらも生貝を見るのは初めてです。
 やっぱりつやが違いますね。
コモンダカラコモンダカラ02

だいぶ小ぶりのテツイロナツモモです。たぶんまだ幼貝かと。
テツイロナツモモ

サラサミナシモドキ!! ヒラマキイモの別タイプです。
中間的な模様の個体もいたりするので線引きは難しいようですが、これはだいぶサラサミナシモドキ寄りかな。
サラサミナシモドキ

ガンガゼの写真を撮るつもりでカメラを構えてたら、その下にいくつも貝がいるじゃないですか。
まるで石のようなガンゼキボラ です。
ガンゼキボラガンゼキボラ02

よく見ると、貝の下にトウモロコシが!。もちろんトウモロコシではなく、たぶんですがガンゼキボラの卵嚢 じゃないかなーと。
卵嚢 は卵がつまった袋のことですね。
ちなみに、右の白いのはその上にイモガイがはりついていたので、これもイモガイの 卵嚢 じゃないかなと思っています。
ガンゼキボラの卵嚢イモガイの卵嚢

おばちゃんターゲットその2。チョウセンサザエ です。 ちょっと小ぶりだったのでスルーされたのか、単に見逃されただけなのか。 武士の情けで私もスルーしてあげました。
内地のサザエみたいにトゲが出ている場合もあるそうですが、これもちょこっとトゲがありますね。
チョウセンサザエ

とりあえず、第3弾はここまで。残念ながらトリにイモガイとはなりませんでしたが、気にせず行きましょう。

次回、気分も新たに干潟と藻場をウロウロします。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    寿星螺 さん、こんにちは。

    了解しました(^-^)>
    次回、卵のうを見つけたら、ちゃんと種類も確認しておきます。
    卵のうの色って、色とりどりなんですね。それを調べるだけでも面白そうです。

    大潮ですねー。
    おっ、寿星螺 さんも行かれますか!気をつけて行ってきてください。
    わたしも、どこか行きたいなーと。天気が悪いのがちょっと気になりますね。
    暑くないのはいいんですが、雨が降ってしまうと、どうも腰が重くなります。

  2. 寿星螺 | URL | t3VNPn8Y

    イモガイの卵のう

    早速ありがとうございます。キヌカツギあたりでしたか。

    イモガイでもピンクやオレンジの卵塊もありますが、親がいないと種類がなかなかわかりません。産卵時期の今時が一番チャンスなんですけど。

    また見つけたら写真のっけてくださいね。
    楽しみにしています。

    明日から潮が引きますね。私も貝歩きしてこようと思います

  3. はらはち | URL | -

    寿星螺 さん、はじめまして。

    コメントありがとうございます。
    この場所は、今まででも最高の環境で、ヒロクチやハチジョウダカラを見つけた興奮も手伝って、感動しきりでした。
    貴重な海ですね。

    仰るとおり、この時期は潮間帯観察には最高でしょうね。川歩きも行きたいし、誘惑が多くて困ります(^-^)。

    暗いところにいる貝は、きれいなんですね。ダイバーさん視点の貴重な情報ありがとうございます。
    キイロイガレイシはヒロクチより数は多いでしょうから、見逃しているんでしょうね。

    卵のうですが、イボシマイモとかキヌカツギイモとかあの辺の薄茶色のイモガイでした。石をひっくり返したらすぐに水の中に落ちてしまい、ちゃんと確認してませんでした。中途半端でゴメンなさい。
    次回確認できたら、また紹介したいと思います。

  4. 寿星螺 | URL | t3VNPn8Y

    いい海ですね。

    時々寄らせてもらってます。

    この時期は潮間帯、潮下帯の貝類を見るのに最適ですよね。

    それにしてもヒロクチはいいですね。外海の波の荒い潮下帯はダイバーが苦手な範囲で、生きたヒロクチはなかなかお目にかかれません。(深いところにはいないので)
    キイロイガレイシはぺちゃんこでコケが付いているので見つけにくいですが、おそらく同所にいます。

    リーフエッジは穴だらけで、レイシ類でも暗がりにいる個体はきれいなままで成貝になりますよ。稀ですけど。

    ところで、白いのはイモガイの卵のうですが種類を教えてください。イボカバイモですか?

  5. はらはち | URL | -

    sidatami さん、こんばんは。

    う~ん、打ち上げでは付着物どころかトゲもすり減ったシロイガやムラサキイガレイシの殻しか拾ったことがないので、何とも。
    キイロイガレイシは付着物のない上等死殻を拾いましたが、逆にこれは生貝を見たことないときてます(T_T)

    ヒロクチやアカイガは今回お持ち帰りにしたんですが、フジツボや穿孔性の貝らしい巻々のやつがワラワラとついていたので、ペンチでバキバキはがしてしまいました。




  6. sidatami | URL | zjYrGLtU

    アカイガレイシ、キレイな貝ですね!トゲトゲのところも、また。
    ところで、このシリーズに出た貝はほとんど付着物に覆われていますが、
    打ち上げされるときには、うまく剥げ落ちるのでしょうか・・・?
    生貝採取では、クリーニングが大変そうですね。

  7. はらはち | URL | -

    しゅりさん、こんにちは。

    ちょっと、わざとらしすぎました?いやー、最後の一言が言いたかったのもありますが(^-^)、
    それでもぜんぶ本心ですよ!。

    イボカバイモも危うく変なこと書くところでした。

    別の名前が付いてたとは!確かにそのぐらい、別物ですよね。

  8. はらはち | URL | -

    しんけんパパ さん、こんにちは。

    この海は特別なんだと思います。本島でもこんなところは数少なくなっているようです。

    やっぱり潮の満ち引きは注意しないと怖いですよねー。
    今回はベテランのおばちゃん達が周りにいたので、その行動に注意しながら採集してました。
    おかげで助かりました。



  9. しゅり | URL | -

    ははははは。

    はらはちさん。

    誉めても、何も出ませんよ(笑)

    ちなみに、イボカバイモの幼貝は
    以前、チノイモと言う名前が付いてた事も在るみたいですよ。

  10. しんけんパパ | URL | -

    それにしても豊かな海ですね。

    自分が見つけきれないだけなのか。

    先日の大潮では、帰り際潮が満ちてきて一瞬生命の危機を感じました(笑

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