ヒモカケセコバイ (セコバイ科)

23:38

Colubraria cumingii
ヒモカケセコバイ-腹面

ヒモカケセコバイ-背面

初登場となるセコバイ科です。

セコバイ科の貝はちょっと変わった習性を持っていて、日中は岩礁のすき間などに潜んでいますが
夜になると這い出し休眠中の魚の体液をチューチュー吸うそうです。
まるでドラキュラですね。

ヒモカケセコバイはセコバイ科なかでも一番よく見かける種類。
沖縄には7~8種類ほどいるそうですが、他の種類はなかなかお目にかかれません(T_T)。
他の持ってるやつといばヒモカケシリキレボラぐらいです。

大きくてゴツゴツしてますが、こうしてみるとツヤもあってなかなかきれいな貝殻です。
大きさ43mm。採集場所は北部の伊地の海岸です。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    Re: 泡瀬の浚渫砂泥は…

    > 泡瀬の埋立土は、中城新港地区の航路浚渫の砂泥と聞いています。
    > なので、あまり派手め?な貝は混じってないでしょうねぇ…

    そうなんですか・・・・(T_T)トロピカルビーチみたいなことにはなってないんですね。

    > その昔、新港地区の埋立造成をしていたときは、いわゆるチービシ沖の砂を「そのまま」入れていたので、すごい成果でした。
    > 人工ビーチだと、利用客の安全も考慮して、どうしても篩った?目の細かい砂(と貝)になってしまいますが、「そのまま」だと5cmぐらいの貝もゴロゴロしてました。

    夢のようなすっごい話ですね。はぁ、その時に居合わせたかった。

    > まぁ基本的に立ち入り禁止ですから、一度、工事の人に見つかって、大目玉を食らいました(^^;

    それでも行きたくなりますね。

  2. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    泡瀬の浚渫砂泥は…

    >泡瀬の埋立地を複雑な気持ちで眺めています。

    泡瀬の埋立土は、中城新港地区の航路浚渫の砂泥と聞いています。
    なので、あまり派手め?な貝は混じってないでしょうねぇ…
    厳重に警戒態勢が取られているので、上陸することも困難でしょうから^^;

    その昔、新港地区の埋立造成をしていたときは、いわゆるチービシ沖の砂を「そのまま」入れていたので、すごい成果でした。
    人工ビーチだと、利用客の安全も考慮して、どうしても篩った?目の細かい砂(と貝)になってしまいますが、「そのまま」だと5cmぐらいの貝もゴロゴロしてました。
    まぁ基本的に立ち入り禁止ですから、一度、工事の人に見つかって、大目玉を食らいました(^^;

    いやぁ、若気の至り、懐かしいです^^

  3. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボ さん、こんにちわ。

    埋立地の浚渫盛土も狙い目らしいですね。泡瀬の埋立地を複雑な気持ちで眺めています。

    > あ、ニシキウズガイ科の掲示板写真、ありがとうございました。
    > 私にはとても、なにも書き込むことができない高レベルなコメントばかりで、皆様のご意見を拝読しているところです^^

    ちょっと、たいへんなことになってますね。外国の話が出てくると私なんかはもうお手上げです(T_T)
    いつも勉強させいただいて、感謝、感謝です。

  4. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    こいつを拾えると、うれしいですよね♪

    新鮮な個体は、埋め立て地などの浚渫盛り土で拾ったことがありますが、布目状の彫刻がとがっていて、触ると痛いぐらいなのが「只者じゃない」感を醸し出してるなぁと思っていたんですけど…

    >夜になると這い出し休眠中の魚の体液をチューチュー吸う

    そうなんですか!?
    やはり只者じゃなかった(笑


    あ、ニシキウズガイ科の掲示板写真、ありがとうございました。
    私にはとても、なにも書き込むことができない高レベルなコメントばかりで、皆様のご意見を拝読しているところです^^

  5. はらはち | URL | -

    きつきつぼ さん、こんばんわ。

    お忙し所コメントありがとうございますm( _ _ )m。

    打ち上げでも数個しか拾ったことないです。やっぱり少ないんですね。
    ましてやミガキセコバイやスギタニセコバイなんて夢の夢ですね。

    それにしても貴重な貝の貴重な蓋ぁ。心中お察しします(T_T)

    掲示板へのコメントありがとうございます。さっそくは意見致します。

  6. きつきつぼ | URL | 3/2tU3w2

    最近、職場内の移動で残業、休出のためにコメント不足でゴメンナサイ!!
    この年になって、勤め慣れた職場からの急な移動でヘトヘトです・・・

    ま、そんなこんなですが、このような夜行性の種類となると昼間のシュノーケリングではなかなか採集は困難ですね。
    ヒモカケセコバイは夜磯で一度だけ採集したことがありますが、なかなか巡り合わせの少ない貝です。
    この時の採集個体は生貝でしたが、標本作成時に蓋を流してしまいました(泣・・・)
    掲示板にも、サンショウガイモドキの仲間の返信をしていますので、見ていただければ幸いです。

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