北の海で貝拾い ふたたび

22:15

小雨ぱらつく北部の海で、ひとり貝を拾う(T_T)寒い。心も寒いです。

この前と同じようなところをウロウロしてきました。
こちらは喜如嘉を少しすぎたあたりの海岸。石がゴロゴロした広い砂浜が遠くまで続いています。
喜如嘉の海

果たして貝は拾えるのか!!
まあ、拾えることは拾えます。
アマオブネガイやらノシガイやら頑丈そうな貝が、それでもすり減った状態でポツポツと落ちてます。
残念ながら持ち帰れるような貝殻はなかなか見つけられず。
喜如嘉で拾った貝

時間もないので、次の場所へ。喜如嘉でのお持ち帰りはなし(x_x )

さらに北上します。こちらは、辺土名の端っこの方の海。喜如嘉とは微妙に様子が違います。
辺土名の海

打ち上げられたサンゴ片が満潮線付近に大量にたまっています。こんな所は要チェック。
打ち上げられた貝殻が引っかかってたまっていることが。
辺土名の浜

お約束のアマオブネガイあたりはザクザク落ちてます。
打ち上げ貝1

1cmもないような小さな二枚貝を見つけました。合弁だったので思わずお持ち帰りに。
二枚貝

劣化が激しいですが、種類はいろいろ見つけられました。運が良ければこれらの上等品が拾える可能性はありそうです。
オニノツノガイは残念ながら口が欠けてました(T_T)。
オニノツノガイもずっと狙ってるんですが、ちゃんとした貝殻は手にすることがでないでいます。
打ち上げ貝2

結局お持ち帰りはこの2つ。二枚貝はザルガイ科だとは思いますが、種名わからず。
大きい方はコハクダマです。こちらも残念ながら殻の真ん中に穴が。それでも初物なのでとりあえず、よし!
お持ち帰り貝殻

拾えそうで拾えないまま、焦りも見え始めてきました。おかしいこんなはずじゃない。前回の勢いがまるでない。
ここは安全パイで行こうかと弱気になる。
むかーし拾いに来たことがある辺野喜の海岸へ。おぼろげな記憶ではそこそこ拾えたような気が。
辺野喜の海岸

幸先良く、ベニアラレボラが落ちてました(^▽^)。
ベニアラレボラ01

と思ったら、久々にアッキガイ科トラップに引っかかってしった (TーT*) あぁ。
このブログを頻繁にのぞきに来られるような方なら、このときの私の気持ちが痛いほどわかるはず。
どうしてこうもうまく半分に割れるんでしょうかね。きっと、貝を半分に割って置いていく妖怪カイワリみたいなのがいるんでしょう。
ベニアラレボラ02

それでも波打ち際のかなり手前のほうにはサンゴ片とともに貝殻がたくさん打ち上がっていました。
劣化もはげしいですが、いろいろな種類の貝が見られます。とりあえず目に付いたやつを片っ端から拾ってみました。
お持ち帰りはそれほど多くはなかったですが、いろいろ見られて楽しかったです。
辺野喜打ち上げ貝

辺野喜からのお持ち帰りは以下の通りです。
辺野喜の採集結果
<画像をクリックすると大きな画像がみれます>
サラサミナシ ホノオノオトメフデ → ハデオトメフデ  トリカゴオトメフデ ホシヤマオトメフデ!
クロダカラ アジロイモ(←さっそく(^_^;))

今気付いたんですが、乙女筆を一気に三個もゲットしたのはちょっと嬉しい(種名間違ってたけど(T_T))。
クチベニオトメフデも落ちてはいたので、持って帰っていれば魅惑の4姉妹ゲットでした。
ちなみに、かなり珍しそうなホシヤマオトメフデは初物です!!
だいぶすり減ってますが、クロダカラも久しぶりに拾いました。

以上、北部巡りでした。これだけでも北部に来たかいがありました。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    朔さん、お久し振りです!

    妖怪カイワリは河童と同じでどこでもいますね(^-^)

    写真の上の方の白っぽくなってるのはアヤメダカラだったと思います。朔さんもなかなかの眼力をお持ちですね。
    アヤメダカラは時々こんなやつは見かけるんですが、私もまだちゃんとした奴は拾ったことないです。
    とっても綺麗なタカラガイですから、私もいつかツルピカ拾いたいです!

    仕事一段落して良かったですね。寒さに負けず、寂しさに負けず、お互い貝拾いがんばりましょう
    ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

    採集報告楽しみにしてます!

  2. | URL | i8nyjXKg

    「妖怪カイワリ」(笑) 
    こちらの海岸にもいます!きれいに割ってくれています。悔しい(つд⊂)

    辺野喜の貝の写真の中にアヤメダカラがあるような… 違うかな?
    アヤメダカラすごく好きなんだけど、なかなかピカピカには巡り会えませんね。

    これからの季節、一人の貝拾いは心も体も寒くなりますが頑張りましょう(゚Д゚)ノ
    最近、忙しくて死にそうでしたが、これからバンバン海に出かけます!
    上物が拾えたら掲示板で報告しますね。



  3. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボさん、フォローありがとうございます(;д;) 。

    > そうそう、「ハデオトメフデ」は、「沖縄の海の貝・陸の貝」だと同じ学名で「ホノオノ~」として載ってますよね。
    > ということで、誤同定ではないわけです。(どの図鑑の和名に従うかどうかだけ)

    実は、メモ帳の方には「ハデオトメフデ」って書いてあったです(T-T)。
    なんでこの名前が出てきたのか自分でも不思議でした。

    > ミズゴマ、「近海産」が出るまではこのタイプを「ホノオノ~」で覚えていたため、今でも拾ったときに「おっ、久しぶりに、ホノオノだ!」とつぶやいてしまいます(笑

    その謎が今解けました。たしかに、私もこの貝をみるとホノオノオトメフデ!って思います!

    > 個人的には、ホノオノは、こちらのタイプに当てる方がしっくりくるんですけどねぇ…
    > (暖色系で、めらめらと炎っぽいし!)

    ですよねーーーーー!まったく同感です。この名前はもう頭から離れません。またやってしまいそうで怖いです。

    > ミズゴマは、海で拾える貝は、何でも来い!です。
    > (マイマイ類は、海岸で拾ったら持ち帰りますが、オカだと全く食指が動きません…笑)

    わたしも好き嫌いせずになんでも食べられるようになりたいのですが・・・・・。
    それでも最近、小ぶりのスイショウガイ科はちゃんと食べられるようになったんですよ!

    子供の頃、野菜を全然食べられなかったのを思い出しました。
    三つ子の魂百までとはよくいったもんです。

  4. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    そうそう、「ハデオトメフデ」は、「沖縄の海の貝・陸の貝」だと同じ学名で「ホノオノ~」として載ってますよね。
    ということで、誤同定ではないわけです。(どの図鑑の和名に従うかどうかだけ)

    ミズゴマ、「近海産」が出るまではこのタイプを「ホノオノ~」で覚えていたため、今でも拾ったときに「おっ、久しぶりに、ホノオノだ!」とつぶやいてしまいます(笑

    個人的には、ホノオノは、こちらのタイプに当てる方がしっくりくるんですけどねぇ…
    (暖色系で、めらめらと炎っぽいし!)


    >スイショウガイ科のこのへんのトゲトゲのやつはどうも魅力を感じない

    えぇ…!?
    カッコイイのに(爆
    ミズゴマは、海で拾える貝は、何でも来い!です。
    (マイマイ類は、海岸で拾ったら持ち帰りますが、オカだと全く食指が動きません…笑)

  5. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボさん、こんにちわ。

    喜如嘉ですね(T_T)。 ATOKのバカ!
    ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

    でかいやつには敷居が高い我が家なので(^▽^)
    それに、スイショウガイ科のこのへんのトゲトゲのやつはどうも魅力を感じないんですよねー。

    ミズゴマツボさんが持っていないとなると、ホシヤマオトメフデは相当珍しい貝のようですね。
    沖縄の海の貝・陸の貝にも稀となってたような。
    もうちょっと文字大きくしておきましょうね(^_^)

  6. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    >嘉如嘉
    たぶん、喜如嘉だと思いますが… ^^;


    ホシヤマオトメフデって、実物を見たことがありません。
    いつか拾えるかなぁ…^^

    クモガイ、とげも割と残っているようですけど、
    お持ち帰りじゃなかったのですね^^;
    (大きすぎて?)
    ミズゴマは貧乏性なので、持って帰ってしまいます(笑

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