アオミオカタニシ (ヤマタニシ科)

18:14

陸貝第二弾。
すでにあちこちで紹介されていますが、やっぱり押さえておきたいアオミオカタニシ。
沖縄の森に住む青い宝石!メロンソーダ味(嘘)

一番最初に名前と形を覚えたのがこれでした。わかりやすいですよね。
こんな色のカタツムリもこれだけですから、他の貝と間違えることもありません。
アオミオカタニシ-01

雨上がりには、こうして元気に動き回っているのを見ることができます。
大きなフタを持っていて、身が出てきたときはお尻の上?にのせて歩いてるようです。
アオミオカタニシ-02

綺麗な緑色です。
でもこれは名前の通り、身が青(緑)色なんであって、殻は半透明のほぼ白色。
殻が手元にあればお見せしたかったのですが。残念。そのうち殻の方も紹介しましょう。
アオミオカタニシ-04

目が触角の根本にあり、蓋と合わせてこの科の特徴でして、逆に他のカタツムリとは異なる点となります。
(他のカタツムリは蓋がなく、触角の先に目がある。また触角は2対、計4本)

だからこいつらはカタツムリじゃないという考えもあり、それの方が一般的だそうです。
私はあくまで陸貝はみんなカタツムリでいいんじゃないという考えなので(そういう考え方も間違いではないようです)、
これもカタツムリとしておきました。
アオミオカタニシ-03

こちらはアオミオカタニシの幼貝。まだ身が青くないです。
アオミオカタニシ-幼貝
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    ミズゴマツボ さん、こんにちわ。

    雨の日のカタツムリはホントいきいきしてます。
    が、いかんせん海の貝に比べて地味なヤツばかりなので、興味が湧かないのは無理もないですね。
    陸貝紹介の方は、生態写真をメインにと考えているので、忘れた頃にまた紹介すると思います。
    ぼちぼちお付き合いください。

    写真お褒め頂きありがとうございます。
    これからも日々精進していきたいと思います。
    コンデジでは贅沢は言えませんが、もうちょっとくっきり綺麗な色が出るような写真が撮りたいですけどねぇ。
    そろそろ、撮影方法をちゃんと勉強しないといけないですね。

  2. ミズゴマツボ | URL | MVeWi886

    すみません、私は陸貝にはトンと興味がなくて…(笑

    が、アオミオカタニシは、そのあまりの美しさに、連れて帰って室内で飼っていたことがあります。
    しかし、餌が悪かったのか、1週間もせずに死んでしまいました…

    罪悪感もあり、近所の林に返してきたのですが、
    今思えば、なぜ、標本として取っておかなかったのだろうかと!?

    殻になると、本当に色が無くなりますよね。
    それで一気に興味が失せてしまったのかも知れません…


    ところで、この記事の写真、生き生きとした素晴らしい生態写真ですね!
    陸貝にはどうしても興味の持てないミズゴマですが(笑)、
    写真の素晴らしさには感嘆いたしました^^

  3. はらはち | URL | -

    きつきつぼ さん、こんばんわ。

    きつきつぼさんは、海だけでなく山も行動圏なんですね!!

    私は高いところが苦手なんですが(最近、漫画の「岳」を読んでからよけいに)、
    山の景色をみるのは大好きで、NHKの特番とか趣味悠々の登山の回は毎週見てました。
    あんな景色が見られるんですよね。天気が良ければ、眺めも最高でしょうねー。

    夜行電車で行くというのも、また楽しそうでとってもうらやましいです。
    気をつけて行ってきてください(*゚▽゚)ノ

    紹介したアオミオカタニシは中部の河川で撮ったものですが、浦添や首里の公園でも見られます。
    雨の日に行けば確実だと思います。機会があれば是非。

  4. はらはち | URL | -

    朔 さん、こんばんわ。

    みなさんそれなりに陸貝の方にも興味ありで良かったです。

    シュリケマイマイ!あれもかなりヘンテコなカタツムリですよね。
    アオミオカタニシより見るのはたいへんなんじゃ?
    それにしても、朔さんは沖縄来たらやることいっぱいですね。寝る間もないかも^-^


  5. | URL | i8nyjXKg

    殻が緑色じゃないんですね!
    それにしても綺麗な色です。実物を見てみたいなぁ。

    以前、首里城に行ったときには「シュリケマイマイ」を見ましたよ。
    今度はぜひ「アオミオカタニシ」に遭遇したいです!

  6. きつきつぼ | URL | 3/2tU3w2

    アオミオカタニシは生貝に出会った事はありません。
    交換標本でしたら持っているのですが、やはり陸産は自採したいですね。

    12日の夜行で北アルプス白馬岳から唐松岳、五竜岳、鹿島槍、爺が岳まで4泊5日で縦走してきます。標高2700mの雲表路の登山です。
    天気もまあまあなので良い山旅になりそうです。

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