クリンニナ (オニノツノガイ科)

22:43

Royella sinon
クリンニナ-腹面

クリンニナ-背面

こちらもちょっと珍しい?図鑑によると殻は海岸に打ち上げられるが、生きた個体は稀とのこと。

あまりオニノツノガイ科らしくない個性的な形をしてますが、オニノツノガイの幼貝をみると何となく同じグループかなと思えるかも。

名前のクリンニナの由来は、形がクリンッとしてるからでもクリン・ニーナさんが発見したわけでもなく、
九輪と形が似てることから、九輪蜷と名付けられたそうです。

九輪とはお寺などにある仏塔(多宝塔)の屋根の上に付いてる輪っかがたくさんついたまるで避雷針?のような形のもので、
確かにクリンニナと似た形をしています。

たぶん昔の人が付けた和名なんでしょうが、昔の人はたとえ上手ですよね。

大きさは17mm。採集場所は昔よく行った宜野湾のビーチです。
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