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泡瀬の干潟をぶらぶら歩いた

08:57

先日の採集結果報告でも書きましたが、いろいろ話題の泡瀬に行ってきました。
貝殻拾いだけでなく、写真もちょっと撮ってきたのでご紹介します。

まずは、泡瀬の運動公園オートキャンプ場そばの駐車場へ。車を停めると後ろはすぐに海です。
時間もバッチリ、だいぶ潮が引いてました。
泡瀬の海-01

海岸にでて、ちょっと左を向くと、ポツンと一つ、沖に赤い岩場が。
泡瀬の岩場-01

近くによると、結構デカイ。5~6mの高さがあります。
岩の下のくぼみには拝所があります。
泡瀬の岩場-02

表面はこんな感じ。砂か泥でできた岩のようです。
泡瀬の岩場-03

砂っぽいので、石とかで削ると結構簡単に削れます。
こんな感じに↓落書きいっぱいでした。
泡瀬の岩場-04

岩場のくぼみはゴマフニナの棲み家に。
泡瀬の岩場-貝

背後にはたくさんの杭が。モズク養殖の網をはる杭?
泡瀬の海-02

う~ん、青空が見えれば、もっといい感じの写真があーとか思ってる時、ふと足元をみると・・・・





お、へんなマルアマオブネが。

とりあえず写真を。
泡瀬の貝-アマオブネガイ科01

裏側はこんな感じ。
口のところが赤くなってる・・・? ちょっと雰囲気の違うマルアマオブネです。
泡瀬の貝-アマオブネガイ科02

帰ってから写真と図鑑やネットの情報を見比べると、どうもクチベニアマオブネ(ベニツケアマガイ)くさい。
生きてるやつだったので持って帰ってないし、決め手となる知識がないので特定は出来ませんでした。
もし、特定できたらご報告します。
-----------追記(お詫びと訂正)---------------------
その後、冷静に見てみると蓋の色や殻口の歯の形状がクチベニアマオブネと違うようです。
最近、他でみつけたマルアマオブネをいくつもひっくり返して見てみたところ、マルアマオブネも殻口滑層上に赤い色が付くようです。そう思ってみると、口の形状や蓋の色などマルアマオブネのようです(T_T)
口のところの赤い色に舞い上がってしまいました。すいません、お騒がせしました。
再訂正がないことを祈ります。
-----------------------------------------

そしてこちらは、たぶんリュウキュウマスオのような気がします。
泡瀬-リュウキュウマスオ?
最初、図鑑で紫色の二枚貝を探したのですが、なかなかぴったり合うものがありませんでした。
しょうがないので、殻の放射状のシワ(放射肋)の感じから探した結果、
リュウキュウマスオが近いといえば近いかなと。
図鑑の貝の色は白と薄茶色。しかし、シワの感じはリュウキュウマスオに瓜二つ。
とりあえず、リュウキュウマスオにしておきます。

ふう。同定の難しいやつはこのぐらいにして、同じアマオブネガイ科のアマオブネでもどうぞ。
泡瀬-アマオブネ01

さらに、ゆるーくマルアマオブネでお楽しみください。
色のバリエーションがあるので、写真に撮るのも楽しいです。
マルアマオブネ001 マルアマオブネ002
マルアマオブネ003 マルアマオブネ004
マルアマオブネ005 マルアマオブネ006
マルアマオブネ007 マルアマオブネ008

他にもいろいろいたのですが、今回はここまで。
以上、ちょっとだけ泡瀬干潟の貝でした。


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