コオニコブシ (オニコブシガイ科)

23:11

Vasum turbinellum
コオニコブシ-腹面

コオニコブシ-背面

コオニコブシ-殻頂

小鬼拳とはパンチのきいたネーミングですが、姿形もなかなか名前通り。
図鑑でさえもゴツイと説明しています。

コオニコブシガイには殻頂の高いタイプとほぼ平らなタイプがいるそうで、写真のやつは殻頂の高いタイプ寄りの個体です。
穴があいているのは、たぶん他の貝に襲われて開けられたんだと思います。

平らだったり、高かったりがあるぐらいなので、殻の形や色にもバリエーションがあるようで、
写真のようにトゲトゲが黒くてそれ以外が白いやつもいれば、その逆もあるようです。
トゲトゲももっと伸びて反り返ってるやつも。

大きさはは27mm。採集場所は泡瀬の海岸です。


(2012.10.14)
上の貝殻はあまりにもボロボロでしたね。
ちゃんとしたやつ載せないとと思いつつ長い間ほったらかしてたんですが、
やっと更新できました。
コオニコブシ02-腹面

コオニコブシ02-背面
大きさ45mm。
だいぶ前にいただいたもので、採集場所は沖縄本島というこで。
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    こんばんわ、sidatami さん

    思い出の貝なんですね。東京で購入されたというやつかな。

    殻にあいた穴は、綺麗な丸い穴だったのでたぶんそうだろうなあと。
    貝の捕食は削ったり、溶かしたりとあの手この手ですから、きっと開けられるやつがいると思います!
    すごい話です。

  2. sidatami | URL | kdx3zYjQ

    僕の初めて手にした貝の一つです。かなり厚い殻の持ち主ですが、
    これを開ける貝も凄いですね…

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