ヒメクワノミカニモリ (オニノツノガイ科)

10:56

Cerithium zonatum
ヒメクワノミカニモリ-腹面

ヒメクワノミカニモリ-背面

このへんのカニモリとつく種類は似たのが多くて、掲載するのもドキドキです。
チュウクワノミ、カヤノミ、ウミニナ、クワノミ、クチムラサキ、みんなそっくり。

しかもこのヒメクワノミカニモリは色彩や彫刻は変化に富むとのこと。
写真のようにイボイボが褐色の線でつながらず、線が点線になった個体や褐色の線がほとんどないやつなどなど。
写真の個体は殻頂あたりがちょっとすり減ってます。

ただし、最近手に入れた「西宮市貝類館研究報告第6号 琉球列島の干潟貝類相(2)沖縄および宮古・八重山」にこれとそっくりのヒメクワノミカニモリが掲載されていたので、写真の個体はヒメクワノミカニモリで間違い無いと思います。

大きさ24mm。採集場所は宜野座の海岸です。
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