ヒロヘソアキゴウナ (ハナゴウナ科)

23:18

Niso goniostoma
ヒロヘソアキゴウナ-腹面

ヒロヘソアキゴウナ-へそ

殻口が菱形のまま巻いてるちょっと変わった貝です。
そのため、巻きの中心が大きく空いています。だから名前もヒロヘソアキ。わかりやすいですね。

それじゃあ、ゴウナって何?
漢字で書くと「寄居虫」だそうですが、まったくピンときませんよね。
で、いろいろ調べてみました。すると、ゴウナはニナ(蜷)と同じものを指すそうです。つまり貝のことなんですね。
調べてみるもんです。たいへん勉強になりました。

ろくに図鑑も持ってなかった頃に見つけたもので、変な貝見つけた!これはもしかしたら新種かもー!とドキドキしてた思い出があります(T_T)>

大きさは15mm。採集場所は西原のビーチです。完成してすぐの頃の西原ビーチではいろいろ拾いました。
近いこともあって良く通ったのですが、最近はどうなんですかねー。
ちなみに去年行ったときはスッカラカンでしたよ。あわてて走って行かないでくださいね。
関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. はらはち | URL | -

    Re: サンドポンプ

    きつきつぼさん、こんにちは。

    日本全国砂だらけですね。
    この前いったビーチの砂は那覇沖のチービシ近くから持ってきてると言われました。

    貝好きにはたまらないんですが、オーストラリアの砂は、ちょっとやりすぎですよね。
    いつか、サンドポンプの砂から貝がいなくなってしまうとかにならなきゃいいですけどね。

    なるほど、寄居虫は寄生から来てるんですね。確かに使われてる字もそれっぽい感じがします。

  2. きつきつぼ | URL | 3/2tU3w2

    サンドポンプ

    私の近くの神戸須磨海岸では、数箇所の海砂が使われているようで、浜手前(一番下層)は元の海岸の砂、真ん中あたりは広島三原沖の砂、一番外側波打ち際は隠岐近海の砂と言われています。
    確かに瀬戸内海では決して見られない貝が沢山混じっています。
    ちなみに、南紀白浜の白良浜の砂はオーストラリアの砂というのを聞いた事があります。
    私は、化石もやっていますので、その地域を作っている地質と海岸を作っている砂を照らし合わせるとかなり不自然なのは見てすぐにわかりますね。
    サンドポンプは確実な環境破壊ですので、実際瀬戸内海では、海砂の採取が規制になりました。砂地に棲むイカナゴの漁獲量が激減したのもこれが原因のようです。

    ハナゴウナ科の貝は棘皮動物に寄生するものが多く、その為この漢字が当てられたのかと思います。

  3. はらはち | URL | -

    確かに!

    sidatamiさん、こんばんは。

    「寄居虫」調べてみました。「寄居虫」=ヤドカリのがメジャーなようですね。

    あれ、間違ったかな?と思ったのですが、一応ゴウナも「寄居虫」でOKなようです。
    ゴウナはもともと方言のようなので、その辺は混同してたのかもしれませんね。

  4. はらはち | URL | -

    Re: はじめまして

    はじめまして、きつきつぼさん。

    ホームグランドが豪華なポイントばかり。内地のみなさんのフットワークのよさにびっくりです。

    ビーチの砂はそんな深いところからもってくるんですね。知らなかったです。

    人工ビーチも私の重要な貝拾いポイントですが、
    最近、金武とか宜野座あたりの東海岸では、村営?とかの人工ビーチラッシュで、329号線を走っているといくつも見かけるようになりました。
    あんなにたくさん砂持ってきても大丈夫なん?と心配になるぐらい。

    珍しい貝が拾えても、そう考えると手放しに喜べない、複雑な気持ちです。


  5. はらはち | URL | -

    Re: もう落ちてないの?

    しゅりさんこんばんは。

    私も工事が止まってるホテルの裏の岬の先っぽ狙ってます。
    まだ、工事前に行ったときたくさん拾った記憶があるのですが、いまは工事中で簡単に入れないんですが。

    そこはそれ、ねえ。入れたりする場合もあったりするので。うまくいったらご報告します。

  6. sidatami | URL | zjYrGLtU

    不思議な形ですね。やっぱり南の貝は色もキレイで形も様々、とても興味があります。
    ところで。「寄居虫」はヤドカリの当て字ですが、ゴウナは初耳でした。

  7. きつきつぼ | URL | 3/2tU3w2

    はじめまして

    初めまして、しゅりさんのリンクから来ました“きつきつぼ”と申します。
    主に、南紀や土佐、奄美大島をホームグラウンドにしています。

    沖縄のビーチでは、サンドポンプによる養浜工事で、沖縄近海の-100mラインの海砂を入れているところがあり、浜に居ながら深場の貝が採れますね。

  8. しゅり | URL | -

    もう落ちてないの?

    西原のビーチは、オープンしてから随分たつので、
    もうみんな拾われたのかな(笑)
    次は工事中のあのホテルの前のビーチあたりか(笑)

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

Trackback URL
Trackbacks