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オキナワキヌヨフバイ

14:06

Zeuxis smithii
オキナワキヌヨフバイ-腹面

オキナワキヌヨフバイ-背面

さあ、「一緒だと思ってたよこの貝!シリーズ」第3回です。
終わったと思ったら大間違い。前回くだらない話で前振り忘れてただけです。

似てますよね。ただのキヌヨフバイと。別々に見たらたぶん同じ種類、よくてキヌヨフバイの若い個体かなぐらいに思ってしまうんじゃないでしょうか。

でも、下の写真のように並べてみると、確かに違う種類かなーと思います。
キヌヨフバイとオキナワキヌヨフバイ
まず、大きさが違います。図鑑によるとキヌが20mm、オキナワは15mm。
写真の個体もほぼこのとおり。

また、縦ジワ(縦肋:じゅうろく)の間隔はオキナワの方が広くなります。
淡い色の横シマ模様はオキナワの方はやや赤みを帯びるようですね。これも図鑑の写真と一緒でした。
あとは、縫合(ほうごう)直下のイボイボの列(顆粒列)はオキナワのほうがだいぶ大きいです。

そして、写真ではわかりにくいのですが、キヌの方は縦ジワの所々が太くなり、ほんのわずかですが盛り上がる所(縦張肋:じゅうちょうろく)があります。

採集場所はこれも名護のビーチです。

=追加=
識別ポイントをコメントからいただきました!
オキナワの方は殻口の中にも赤茶色の縞模様がはっきり見えます。
これは結構わかりやすいポイントですよ。

ご指摘いただいたsidatamiさんに感謝(-人-)です。



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コメント

  1. はらはち | URL | -

    なるほど。

    確かに!オキナワの方は縞模様が口の中にもしっかりありますね。
    これはわかりやすいかも。

    ご指摘ありがとうございます。さっそく!

  2. sidatami | URL | zjYrGLtU

    これは僕でも違いが分かりました。
    オキナワのほうが膨らみが強い気がします。
    殻口内が明らかな違いではないでしょうか。

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