クビレシロネズミ (シロネズミガイ科)

21:37

Vanikoro distans
クビレシロネズミ-腹面

クビレシロネズミ-腹面

新規グループ(科)追加キャンペーンも今日でとりあえず締め。
あとは気が向いたときにでも、ぼちぼち増やしていこうかと思います。

最後に登場するのはシロネズミガイ科。
アマオブネガイ科やタマガイ科に似た形をしてるのが多いグループで、殻表面に細かいシワが入り、殻の色が白いのが特徴となります(例外はあるようです)。

そのシロネズミガイ科のなかではちょっと変わった形をしてるのがこのクビレシロネズミです。

巻きに沿って細かいシワ(螺肋:らろく)が入りますが、それと交わるように波打つような羽状の盛り上がり(縦肋:じゅうろく)があるので、すぐわかります。
あとは、口の横の巻きの中心部分に穴(臍孔:さいこう)があくのも特徴のひとつです。

細かい彫刻のあるものや白くて丸いやつは基本大好きなので、三拍子そろったこの貝は特にお気に入りです。
小さな貝ですが、時々拾えるので、激レアというほどではないと思います。
皆さんも探してみてください。

大きさは殻高で10mm。採集場所は大度海岸です。
関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks