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採集結果 20100908

22:47

また、行ってきました。採集場所はとある干潟です。そのなかの小石混じりの砂浜がググッとひろがる自然海岸で採集してきました。

さっそく採集結果ですが、えらいものを拾ってしまいました。

採集結果-100908
<画像をクリックすると大きな画像がみれます>

そう、ツルピカのコモンダカラ!
ではなくて、マキミゾアマオブネです。マキミゾアマオブネを拾ってしまいました。
嘘じゃないです。買ったんでももらったんでもないんですよぅ。

最初見たときは石かなにかの部品かと思いました。だって、アマオブネガイとは思えない大きさとゴツさ。
キタァ-----と、興南優勝以来の雄叫びが。

しかし、まてまて、この貝の分布は八重山諸島以南だ。どうしてここにある?

こんなきれいな貝をわざわざこんな所に捨てる人がいるとは思えないです。
口の方はちょっと欠けてたので、売ってたものではないだろうし。う~ん、なぞです。

最近は温暖化で南方系の生物の分布が北上しているようですから、もしかしたら沖縄本島にもすでに生息しているのかもしれません。
今度、この辺の岩礁を探してみようかな。生きたマキミゾアマオブネに会えるかも。

そのほかの貝は以下の通りです。
コモンダカラ アラゴマフダマ シラタマガイ イボウミニナ ホラダマシ フデガイ科(白とピンク) オニノツノガイ(幼貝)

この近くにはマングローブもあるので、そっちでも生貝写真もたくさん撮って来ました。
そのうち報告します。お楽しみに!
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コメント

  1. はらはち | URL | -

    Re: マキミゾアマオブネ

    はじめまして寿星螺さん。

    マキミゾアマオブネ!我が目を疑うほどの大大ホームランでした。

    そうですか、本島でも見つかってるんですね。
    南方系の種が増えることは貝拾いにとってはうれしい限りですが、大丈夫なのかなとちょっと心配にもなります。

    しかし、それはそれとして生貝も見てみたい。外洋岩場行ってみます。

    貴重な情報ありがとうございました。

  2. 寿星螺 | URL | GyLTYgT.

    マキミゾアマオブネ

    大ホームランですね。マキミゾアマオブネ、沖縄ではとても珍しいです。
    岩場や荒磯に棲みつくようで本島北部や久米島でも岩場で見つかっています。
    黒潮に乗って流れついたものと思われ、成貝まで生き残る個体数はわずかでしょうが、水温上昇のこの頃ですから、そのうち地元での生産が考えられますね。
    外洋岩場を探して見られることをお勧めします。

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