岩ころがして干潟  普通種の行進 その2

17:20

前回の転石干潟の続きです(o^皿^)/
ご期待にそえずたいへん申し訳ございませんが、今回も普通種連打です。
転石海岸

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コブムシロ (ムシロガイ科)

14:39

Pliarcularia globosus
コブムシロ-腹面

コブムシロ-背面

コブムシロ-殻頂

久しぶりになってしまった標本紹介です。
標本撮影用の一眼レフも、カビこそ生えてなかったですがホコリをかぶってました。
ブログ開始から1,2年ぐらいは、紹介した貝もほとんど憶えていたのですが、最近はまったく把握できてなくて、
撮影した後に、「あっ!これもう紹介してたわ」ということが多々起こるようになりました。
それだけたくさん紹介してるということにしておきたいのですが、記憶の衰えは確実にきているようです(-_-)

標本撮影もおぼつかない状態ではありますが、みなさんボチボチお付き合いください(o^皿^)

さて、復活第1弾は、コブムシロ。確実に紹介していないところから攻めてみました。
図鑑の写真だけを見てると大きいイメージがあったのですが、意外と小さい貝ですね。
小指の先ほどの大きさなので、カワイイという形容詞がピッタリの貝です。
もちろん、私も大のお気に入りです(^-^)

和名の由来は3枚目の写真を見れば一目瞭然ですね。
学名の種小名 globosus はラテン語で「球形の」という意味があるそうです。
うん、まあ、丸いかな。

大きさ12mm。採集場所は西表島。

カンギク (サザエ科)

22:55

Turbo coronatus coronatus
カンギク-腹面

カンギク-腹面

カンギク-殻頂

カンギク-殻底

超普通種ですが、この標本をみたらちょっと欲しくなるんじゃないですか?
良く目にするのは波に削られ凸凹した灰色の貝殻ばかりで、手にすることも滅多にない貝ですが、
これを見つけた時はすかさず手がのびた一品です。

複雑な彫刻に模様の色合いもいい感じ。裏も表も綺麗です。
こんなに綺麗なのは、生息環境が影響してるんでしょうかね。見つけたところは波もおだやかそうな場所でした。

大きさ21mm。採集場所は西表です。

やっぱり、打ち上げ採集は楽しいぞっ!!

22:18

しばらく砂浜が遠のいていたのですが、先輩方よりお誘いいただき、貝拾いに行ってきました。

今日のテーマは微小貝!!
この日は天気も良く、基地反対のシュプレヒコールも遠く聞こえたり聞こえなかったり?
これからも海からの恵みがあることを祈りつつ、その恩恵をちょっとだけいただきに参上つかまつりました(o^皿^)
海岸

潮だまりにはカラフルなフグ、略してカラフグや(本当の名前はシボリキンチャクフグかな?)、
一生懸命擬態しているタコがいたりします。タコは石についた藻の感じなど、かなり頑張ってました。
フグ?タコ

貝の方はというと、
転石裏に必死で隠れようとする生きたヒメアワビがいたり、いきなりニクイロコウシツブをゲットしたりと、なかなかの出だし。
ヒメアワビニクイロコウシツブ

後はただひたすらウロウロ、ウロウロ。ということで早速、採集結果のほうを。