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リュウキュウタケ (タケノコガイ科)

00:11

Terebra maculata
リュウキュウタケ-腹面

リュウキュウタケ-口

大物シリーズ第2弾は148mm。タケノコガイ科最大級のリュウキュウタケです。

この標本はほぼ頂き物みたいな感じなんですが、干潟歩きでここにいるよ~と教えていただいたものです。

いただいた方には見抜き大変だよとは言われたのですが、ホント大変でした。
もちろん湯がいた程度では口からひと巻き分ぐらいしか身を抜くことが出来ず、後はもうハイター漬けの日々。
最初のうちは週1回で、後半は1~2ヶ月ごと、殻の中のハイターを捨てそこに新しいハイターを注ぎ込むという作業を繰り返すこと約1年(T_T)。
最近ようやく見抜き完了となりました。

口のギザギザはその間に欠けた部分です(T_T)
やっぱりタケノコガイの生貝は持って帰るもんじゃないと骨身に染みました。

ちなみに、種小名の maculata  は「斑点のある」という意味なんだそうです。見たまんまですね。

採集場所は中部の干潟です。

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