ハロー! 2015 今年もよろしく(╹◡╹)

15:43

新年あけましておめでとうございます。

HappyNewYear 2015

今年の干支は羊ということで、名前にヒツジのついた貝を、とは思ったのですが、無いですね。
どこぞの博物館では「ヒツジカガミガイ」とかいう貝を展示しているそうですが、
そんな図鑑にも載ってないような貝をもっているはずもなく、正攻法は早々にあきらめました。

そうなるともうこじつけていくしかないのですが、私が上の貝を選んだ理由は、みなさんわかりましたでしょうか。
名前がわかれば簡単ですよね(o^皿^)

羊といえば羊毛。毛糸ですね。
毛糸といえば、糸巻き。はい、でました。糸巻きいただきます。
ということで、イトマキハラブトシャジクとクロイトマキハラブトシャジクでヒツジつながりということで、どうでしょう?
ご納得いただけたでしょうか。

単純にイトマキガイ科でも良かったかもしれませんが、せめて名前にと思いまして、
地味ながらイトマキハラブトシャジクとしたんですが、それにしても地味ですね~。
たいへん地味なスタートにはなりましたが、成果のほうは派手に行きたいと思っております。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

年末年始にかけて、ご挨拶をいただいた方には、あらためてお礼申し上げます。
スポンサーサイト

ウズラタマキビ (タマキビ科)

23:15

Littoraria scabra
ウズラタマキビ-腹面

ウズラタマキビ-背面

ウズラタマキビ-殻頂

プチシリーズ。今回はタマキビ3兄弟をご紹介します。

まずは、長男のウズラタマキビから。
長男だけあって、サイズは兄弟随一。模様もワイルドで年長者らしい落ち着いた風格があります(*゚ー゚)

種小名の scabra には「ザラザラの」みたいな意味があるそうです。
う~ん。ザラザラ?
殻表面の螺溝は、他の兄弟にくらべると強く出るので、ザラザラと言えば言えなくもないか。

マングローブとかでもあまり見かけないのですが、意外な所にいたりします。

大きさ32mm。本島中部の埋め立て地水路。

正月ボケが直っておりませんの(゜- ゜)

23:49

年明けから成人式にかけての沖縄は、天気も良く、気温もおだやかで、日差しだけだと暑いくらいでしたね。
絶好の貝殻拾い日よりではあったのですが、遠出するのが億劫で、家でダラダラ過ごす毎日(T_T)

これではイカンと思い立ってはみたのですが、中部の山を越えるのが精一杯でした。
ということで、今年最初の貝殻拾いは、西原キラキラビーチへ。
ビーチの様子

ブログを見返してみたら、なんとあれだけ行っていた西原のビーチ。去年はまったく足を向けませんでした。
たしか、去年の春頃に、ビーチの砂の整備が行われて、打ち上げがしばらくとまってしまったせいもあったんですが、
すっかりご無沙汰していました(>_<)

今回はほぼ1年ぶりのキラキラです。果たして、打ち上げのほうは復活しているのでしょうか。

ヒメウズラタマキビ (タマキビ科)

08:57

Littoraria intermedia
ヒメウズラタマキビ-腹面

ヒメウズラタマキビ-背面

ヒメウズラタマキビ-殻頂

ウズラタマキビ三兄弟シリーズの第2弾は次兄のヒメウズラタマキビです。
北斗の拳でいうところのトキ。見た目もトキっぽくて、ウズラタマキに比べると白っぽい淡い模様になってます。

マングローブ林や岩場、河口のコンクリート護岸など至る所でたくさんみることができますね。
ウズラタマキビに比べると細身で少し小振りなのかな。一番の見分け方は、口の左側、軸唇の色が白ではなくて茶色や紫色になるとヒメウズラタマキビになります。

大きさ20mm。採集場所は本島中部の埋め立て地水路。

イロタマキビ (タマキビ科)

17:47

Littoraria pallescens
イトタマキビ-腹面

イトタマキビ-背面

イトタマキビ-殻頂

シリーズ最後は、タマキビ界ではNo.1の色男ともっぱら噂のイロタマキビが登場です。
名前にもあるように見た目が特徴的で、他のタマキビ類と比べれば色付きと言っていい、きれいな薄黄一色の貝殻です。

私は見たことないのですが、なかにはウズラタマキビに似た褐色のカスリ模様の奴もいるみたいですけどね。
でも、それはたぶん気が付かないと思います。私は特に(o^皿^)。
ということで、イロタマキビがほしい方は、黄色の三角形の貝を探しましょう。

種小名のpallescensは「淡白色の」とか「青白い」、「やや青ざめた」などの意味があるそうです。
まあ、白じゃないけど、そんな感じの貝ですね。

大きさ21mm。採集場所は本島中部の埋め立て地水路。