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ナガシマイモ (イモガイ科)

23:10

Conus muriculatus
ナガシマイモ-腹面

ナガシマイモ-背面

ナガシマイモ-殻頂

これといった特徴がないところが、スタンダードといってもいんじゃないかというのはあくまで個人の感想ですけど、
そうするとヒラマキイモが黙っていなさそうです。

それでは、これぞイモガイというと何が適当なんだろう?ということで、試しにグーグル先生に聞いてみました。
画像検索ではやっぱり海の危険生物として名を馳せるアンボイナやタガヤサンミナシあたりが多くヒットします。
次点はなんとマガキガイ(^_^)
たしかにマガキガイといえば「イモガイと間違えそうですが・・・・」でお馴染みです。
そのあとはアンボンクロザメあたりが目につくぐらいで、他はどんぐりの背比べといった様相。

キーワードの検索件数だと、やっぱりアンボイナが5万5千件オーバーでぶっちぎりでした。
海の殺し屋アンボイナさんの名前は世界中にとどろいていることでしょうが、どうも納得できません。

近海産のイモガイ科の解説を要約すると、イモガイとは「螺塔が低く、円錐形。通常は殻が堅く、殻口は狭くて長い。殻皮を有する。模様やシワは種によって様々。」とのこと。
螺塔が低くて円錐形とくれば、やっぱりヒラマキイモ師匠が一番ピッタリくるんじゃないですかね~。
とりあえずまとまったところで、無駄話はこのぐらいに。

主役のナガシマイモですが、見た目の通り印象も薄いので、あまり拾った記憶もありません。
それほど多くはないのだと思いますが、他の奴と見間違っている可能性も否定できない。

標本の大きさ35mm。採集場所は名護のビーチ。
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