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ベニイタダキイモ (イモガイ科)

19:04

Conus balteatus
ベニイタダキイモ-腹面

ベニイタダキイモ-背面

ベニイタダキイモ-殻頂

なかなか梅雨が明けませんね。
先週末はせっかくの大潮だったのに、予報通り(T_T)豪雨のため、せっかくの潮干狩り計画も流れてしまいました(>_<)
そんなわけで、ネタもあまりありません。仕方がないので、貝殻紹介でご機嫌伺いを。

さて、今回は久しぶりのイモガイ科です。
海岸でこれを手にした時は擦れて色の落ちたイボシマイモかと思ったのですが、以前コメント欄でご指摘いただいたのを思い出し、投げ捨てることなく無事お持ち帰りとなりました。

図鑑によると、イボシマイモとちがってベニイタダキイモには体層にイボイボがまったくないそうです
そのかわり、浅くて細かい螺肋(横スジ)いくつも入るのが特徴とのこと。
色の方は多少薄くなっているようで、ネットで検索するとなかにはかなり濃いめの茶色のやつもありました。
近海産図鑑のやつは同じぐらいの色の薄さですけどね。

ところで、名前にもなっている殻頂の紅色ですが、
それほど派手に赤くなってる訳じゃないし、イボシマイモも殻頂が赤くなるし、どうなんですかね。
見分けるポイントにはならないのでは?
特徴もない貝なので名前をつけるのも苦労したんじゃないかと、勝手な妄想をしています。

大きさ28mm。採集場所はA&W浜です。
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