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ツツミガイ (タマガイ科)

23:53

Sinum planulatum
ツツミガイ-上

ツツミガイ-下

ツツミガイ-横

ツツミガイ-巻きの感じ

この前の干潟歩きの二枚貝死殻拾いネタがいまだ整理できないため、それまでのつなぎネタをひとつ。

その干潟歩きで、まるで歩く寿司ネタのようなツツミガイの生体を見つけて驚愕したところでしたが、
せっかくなので、生貝では軟体部の中に埋もれて見ることのできなかった殻の方を紹介したいと思います。

軟体部に埋もれているだけあって、邪魔にならないように殻は非常にコンパクト。
横から見るとフリスビーのようです。
タマガイ科と言えば、丸い殻と相場が決まっているはずですが、これじゃタマガイ科とは思えませんね。
でも、考えてみたらマンジュウガイもこれに近い形してました。そう考えるとタマガイ科でも良いのか。

もちろん軟体部がこのフリスビーみたいな殻の中に収まることはないそうです。
そのくせ蓋はあるんですって。使わなくなっても、なかなかすぐに無くなるもんじゃないんですね。
図鑑によっては蓋がないと紹介されていたりしますが、非常に小さな蓋が残っているようです。

大きさ24mm。拾ったのは西表の南風見田の浜です。



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