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ツツミガイ (タマガイ科)

23:53

Sinum planulatum
ツツミガイ-上

ツツミガイ-下

ツツミガイ-横

ツツミガイ-巻きの感じ

この前の干潟歩きの二枚貝死殻拾いネタがいまだ整理できないため、それまでのつなぎネタをひとつ。

その干潟歩きで、まるで歩く寿司ネタのようなツツミガイの生体を見つけて驚愕したところでしたが、
せっかくなので、生貝では軟体部の中に埋もれて見ることのできなかった殻の方を紹介したいと思います。

軟体部に埋もれているだけあって、邪魔にならないように殻は非常にコンパクト。
横から見るとフリスビーのようです。
タマガイ科と言えば、丸い殻と相場が決まっているはずですが、これじゃタマガイ科とは思えませんね。
でも、考えてみたらマンジュウガイもこれに近い形してました。そう考えるとタマガイ科でも良いのか。

もちろん軟体部がこのフリスビーみたいな殻の中に収まることはないそうです。
そのくせ蓋はあるんですって。使わなくなっても、なかなかすぐに無くなるもんじゃないんですね。
図鑑によっては蓋がないと紹介されていたりしますが、非常に小さな蓋が残っているようです。

大きさ24mm。拾ったのは西表の南風見田の浜です。



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死して屍拾うものあり (*゚ー゚)

23:35

今回は、先日の干潟歩きで拾った死殻の方を紹介です。
もちろん一人で行ったのではこんなにたくさんの種類を見つけることはできなかったわけでして、
実を言うと、今回紹介した二枚貝のほとんどはいただいたものです。
手取り足取り教えていただいた方々には深く感謝しております。

それでは早速。
今回はほとんど二枚貝です。そして、打ち上げではなくほぼ産地直送なので、合弁の奴が多い。
下の3種類も死殻をいくつも見つけることができました。
それほど珍しくもないのかと思ったのですが、みんな絶滅危惧種に指定されている貴重な貝なんだそうです。
さすがに生貝は見つけられませんでしたが、この場所のポテンシャルがわかるってもんです。
干潟の死殻 その1
種名の方は後ほどまとめてご紹介しますので、まずは一気に現地撮り写真を。

君は覚えているか m9っ`Д´)

23:26

覚えてないだろうな~。

いや、オハグロガイで盛り上がった話しですよ(*゚∀゚)=3
ほんとにお歯黒のオハグロガイはいるのか、いないのか!
探偵に依頼したいくらいですが、相手にしてくれるわけもないので、自分で探すしかありません。
話しが盛下がったそのあともしつこ~くオハグロ探してはブログにアップしてましたが、懲りずにまたUPします!
もういい加減、良いんじゃないのとか言わないでどうかひとつお付き合いください。

これまでも機会があれば生貝だけでなく死殻もなるべくチェックしてはいたのですが、
この前の干潟歩きでも口の白いオハグロガイばかり。
こちらは死殻ですが右の奴なんて真っ白です。左の奴はちょっと黒いかな?
オハグロガイ-死殻

オハグロガイと名が付けられたぐらいですから、それでも昔は口の周りが黒かったはずなんでしょうが、
最近はめっきり白くなってしまったようで。口の黒い個体は死殻をたま~に見るばかり。

美白でも流行ってるのでしょうか?
そういえば、人間世界でもガングロ女子高生はいまや絶滅危惧種です。
もしやオハグロガイの世界でも、ガングロ個体は消える運命なんでしょうか(´・_・`)

ベニイタダキイモ (イモガイ科)

19:04

Conus balteatus
ベニイタダキイモ-腹面

ベニイタダキイモ-背面

ベニイタダキイモ-殻頂

なかなか梅雨が明けませんね。
先週末はせっかくの大潮だったのに、予報通り(T_T)豪雨のため、せっかくの潮干狩り計画も流れてしまいました(>_<)
そんなわけで、ネタもあまりありません。仕方がないので、貝殻紹介でご機嫌伺いを。

さて、今回は久しぶりのイモガイ科です。
海岸でこれを手にした時は擦れて色の落ちたイボシマイモかと思ったのですが、以前コメント欄でご指摘いただいたのを思い出し、投げ捨てることなく無事お持ち帰りとなりました。

図鑑によると、イボシマイモとちがってベニイタダキイモには体層にイボイボがまったくないそうです
そのかわり、浅くて細かい螺肋(横スジ)いくつも入るのが特徴とのこと。
色の方は多少薄くなっているようで、ネットで検索するとなかにはかなり濃いめの茶色のやつもありました。
近海産図鑑のやつは同じぐらいの色の薄さですけどね。

ところで、名前にもなっている殻頂の紅色ですが、
それほど派手に赤くなってる訳じゃないし、イボシマイモも殻頂が赤くなるし、どうなんですかね。
見分けるポイントにはならないのでは?
特徴もない貝なので名前をつけるのも苦労したんじゃないかと、勝手な妄想をしています。

大きさ28mm。採集場所はA&W浜です。

スソカケガイ (スカシガイ科)

13:59

Montfortula picta
スソカケガイ-上

スソカケガイ-横

スソカケガイ-正面

沖縄は梅雨明けしたようです(^-^)/
来ました!夏です!今日もかなり暑くなってます。
台風シーズンの到来です!!今年もどんな打ち上げがあるか楽しみです。みなさんお手柔らかに、ひとつ。

さて、貝紹介のほうですが、今回もかなり地味めの貝です。
打ち上げではあまり見かけない種類で、今まで拾ったのは1個だけ。
岩場には普通にいるとの事なので、打ち上げにくいのか?

一番下の写真でへりのところの中央部分の浅い切れ込みは、欠けてるのではなくてもともとこう。
この切り込みがあるからこそのスソカケです。

種小名の picta には、ラテン語で「描く」、「彩色する」などの意味があるそうです。
写真を撮ってなかったのですが、殻の内側にある筆で描いたような黒い模様からの命名ですかね。
近海産図鑑でも、スソカケだけ殻の内側の写真が掲載されてたりします。重要チェックポイントのようです。
写真撮ってないけど(T_T)

大きさ13mm。採集場所は西原キラキラビーチです。




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