FC2ブログ


 ヒラマキイモ (イモガイ科)

21:58

Conus planorbis
ヒラマキイモ01-腹面

ヒラマキイモ01-背面

ヒラマキイモ01-殻頂

場所によってはザクザク打ち上がるいたって普通の種類です。
私のなかだけの話しですが、これがスタンダードなイモガイということになってます。なんとなく、そんな気が。

さてこのヒラマキイモ、模様にバリエーションがありまして、
上の個体は薄茶色のべた塗りですが、下の個体はうっすら白帯が入ります。
ヒラマキイモ02-腹面

ヒラマキイモ02-背面

さらに、こちらは小型ながら色濃いめの個体。
ヒラマキイモ03-腹面

ヒラマキイモ03-背面

さらにさらに、色のバリエーションはとどまるところを知らず、
 ↓ 白地に焦げ茶色のまだら模様(逆かも)が入ると、サラサミナシモドキという名前まである別タイプのヒラマキイモになります。
一番上の普通のヒラマキイモと下のサラサミナシモドキはだいぶ雰囲気が違いますが、両タイプの中間型やさらにその間のタイプなど徐々に変化し、様々なバリエーションとなるようです。
サラサミナシモドキ

サラサミナシモドキのほうはまだボロカスの個体1個のみなので、ちゃんとしたヤツを手に入れたらまた紹介したいと思います。

ちなみに、ヒラマキイモの学名の planorbis は、ラテン語で planus (平たい)と orbis (円形)を合わせたものだそうです。
殻頂のことかな。

大きさは上から34mm、33mm、29mm。最後のサラサミナシモドキもたぶん30mmぐらいかな。
採集場所はA&W浜。

A&W浜は先日も行ってきたばかりですが、やっぱりザクザク落ちてました(^_^)/
梅雨もあけたし、そろそろ川や海へとくり出したいところですが、
最近は移動と2時間程度の貝拾いだけで腰がバキバキ(T_T)。みなさんのように弾丸ツアーは無理だと悟りました。
地元の利を生かして、コツコツ稼いでいくしかないなと(^_^;)
スポンサーサイト