ワタゾコシタダミの一種 (ワタゾコシタダミ科)

18:56

Conradia sp.
ワタゾコシタダミ-腹面

ワタゾコシタダミ-背面

ワタゾコシタダミ-殻頂

ワタゾコシタダミ-殻底

今回はマイナーなグループ、ワタゾコシタダミ科を初紹介。
ニシキウズガイ科に似た雰囲気のあるグループですが、色は基本的に白色です。
殻表面は細かい彫刻があったりツルピカだったりします。

さて、紹介する貝殻の方ですが、
当初ワタゾコシタダミ科のワタゾコシタダミ(Conradia cingulifera)だと思ってラベルも付けてたし、そう思いこんで写真まで撮ったんですが、念のため図鑑をチェックしたら、う~んどうやら微妙に違うようです。
よく見ると写真の貝の殻高がちょっと低めですし、ワタゾコシタダミの分布は九州までとのこと。
なので、とりあえずワタゾコシタダミ科の一種ということに。

ボツにしようかとも思ったのですが、こういう細かい彫刻が入った貝は大好物だし、
せっかくですので掲載してみました。

大きさ7mm。採集場所ですが、たしかどっかのサンドポンプのお持ち帰り砂からだったと(^_^;)。
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チョウチンフデ (フデガイ科)

20:17

Imbricaria vanikorensis
チョウチンフデ-腹面

チョウチンフデ-背面

パステルカラーのほんわか系で、小ぶりの貝です。
よーく見るとフェンス状?の網目模様が細かく入ってるんですが、これがまたいい感じ。
かなり大好物(^_^)。

提灯に見えるかどうかは甚だ疑問ではありますが、名前のチョウチンは提灯で間違いないようです。
種名推理は今回は空振り。ネタを見つけることが出来ませんでした。

かわりに色違いでも載せておきます。
ネットで紹介されているのは灰色っぽいヤツが多いです。なので、今回はあえてオレンジ系を紹介してみました。
チョウチンフデ-色違い

大きさは左が13mm、右が14mmです。採集場所は沖縄本島のどこか。
紹介したヤツとは別ですが、最近A&Wの浜でも拾っています。

フアセコナツモモガイ (ニシキウズガイ科)

08:54

Clanculus fraterculus
フアセコナツモモガイ-腹面

フアセコナツモモガイ-背面

フアセコナツモモガイ-殻頂

フアセコナツモモガイ-殻底

え~悲しいお知らせがあります。
コマキアゲエビスとして紹介したこの貝ですが、間違いであることが判明致しました。
いつものこととは言え、それなりにダメージを受けつつ(T_T)、お詫びして修正させて頂きます。
体調がすぐれない中、ご指摘頂いたfts5272さんには感謝致します。

でもね、とっても似てるんです。模様が微妙に違うのと色が明るめな点を除けば。
だいぶ違うだろとかツッコミはなしです。
間違えちゃいますよ、きっと。みなさんも気をつけて同定してください。


小さくて地味な、至って普通の貝なんですが、こうして写真でみると意外ときれいです。

ナツモモみたいなツブツブの螺肋がありますが、こちらは螺肋の間に深い溝が入ります。
色は通常、黒褐色と黄白色のまだら模様とのことですが、これは紅白模様。
もしかしたら色落ちしてるのかも。

小さいせいもあり、あまり見かける機会の少ない貝ではあります。
大きさ6mmちょい。採集場所は久米島の畳石のある海岸です。
他に恩納村、名護の海岸などで拾ったことがあります。

磯歩き アッキガイ祭り(^_^)! 第1弾

15:45

急がしい年度末を過ごしておりますが、ちょっと一息ついて磯歩きに行ってきました。

今回は時間もないので、いつもの北ではなく南の海岸へ。
想定していた場所とはだいぶ違ってしまったのですが、それなりに成果もあったので、はりきって参りましょう!
磯歩き01
海岸への降り口あたりではガチャガチャと重機が動き回り、えらい荒れた感じです。
一抹の不安がよぎりますが、小雨も降り始めたし今から他の場所を探すのもたいへんなので、
とりあえず沖まで行ってみることに。

磯歩き アッキガイ祭り(^_^)! 後編

23:42

出し惜しみするほどの成果もなかったので、さっさと紹介してしまいましょう(^_^)
ひきつづきアッキガイ祭りです。
遠くにリーフエッジが見えますが、今回はおあずけです。
リーフが遠くに見える

最干潮の時間も過ぎたので、前回にひきつづき手前の岩場をウロウロしてます。
手前の岩場をウロウロ