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マキスジコミミガイ (オカミミガイ科)

23:22

Laemodonta monilifera
マキスジコミミガイ-腹面

マキスジコミミガイ-背面

マキスジコミミガイ-お尻

採集ネタも尽きたので、ここはひとつ微小貝シリーズでも。飽きたところで終了のプチシリーズです。微小貝だけに(゚∀゚*)

ということで、第1弾はマキスジコミミガイ。大きさは5mm。まあまあ小さい。
もちろん歩いてたんではたぶん見つけられない。砂の上に這いつくばって探すか、砂を持ち帰るがよし。
この標本については、後者の方です。

なかなか個性的な形をしていますが、意外に似てる種類が多い。
ただし分布がそれぞれ限られているので沖縄本島でいえばだいぶ絞られます。例えば、激似のイササコミミガイというヤツがいるんですが、これは宮古諸島以南に分布ということなので気にしないでいいでしょう。
カドバリコミミガイ(奄美諸島以南)とかもいるようですが、かなりカドバリ(角張り)な感じなので、(拾ったことはないけど)これはたぶん見分けられます。

あとはヘソアキコミミガイ。これは大隅諸島以南ということで沖縄本島にも分布していて、私も持っています。
ぱっと見、似ていますが、見分けるのは簡単です。
写真にもあるように下の方から見て、何もないのがマキスジコミミガイ。
穴があいているというか、くぼみがあるのが、名前の通りのヘソアキコミミガイです。ヘソアキコミミガイの方もシリーズ第2弾として登場予定です。

採集場所は恩納村の元いんぶビーチ。

ちなみにこちらでは生貝もちょろっと紹介しているので、よろしかったらどうぞ。
生きてるやつはかなり色黒く、毛が生えています。
大人ですね。(*゚ー゚)>イヤーソレホドデモ
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ヘソアキコミミガイ (オカミミガイ科)

20:50

Laemodonta typica
ヘソアキコミミガイ-腹面

ヘソアキコミミガイ-背面

ヘソアキコミミガイ-お尻

プチシリーズ 「ザ・微小貝」第2弾です。
前回のマキスジコミミガイにつづき、ヘソアキコミミガイです。こちらも大きさ5mmとちょっと。

多少くたびれていますが、色は図鑑によると淡黄白色とのことですので、写真のものとだいたい同じ色のようです。

見分け方はマキスジでも書きましたが、名前の通りヘソ?というかお尻というか、殻底に穴(臍孔:さいこう)があいてます。
生貝なり新鮮な殻なら、マキスジのほうは茶色なので、それでも見分けられそうです。

採集場所ですが、写真の個体は記録なし(´д`)。
名護のビーチでもいくつか拾ってますが、そちらはひとまわり小さく、殻底の穴もちゃんと開いてないヤツだったので、
今回はこっちを紹介しました。

トリデニナ (ゴマフニナ科)

23:51

Fossarus trochleris
トリデニナ-腹面

トリデニナ-背面

なんだか沖縄、夏日みたいですが(゚ー゚;Aアセアセ、みなさんいかがお過ごしですか?

「ザ・微小貝」第3弾です。
張り出した螺肋が4本(3本に見えますが、よく見ると4本)、グルッと巻いているのが特徴の非常に小さな貝です。
大きさは4mm弱!。
採取したのは持ち帰った海岸の砂の中。そのため、色落ちしているようです。本来は全体的に茶色のようです。

この貝、生きているときはムラサキインコやヘリトリアオリなどの二枚貝の足糸の間で暮らしているそうです。
形だけでなく暮らしぶりもちょっと変わった貝ですね。
う~ん、ひとん家の床下で暮らしてるみたいな感じでしょうか?家は持ってるわけだから、ちょっと違うかな。
他人の家に勝手に家建てちゃったの方が近いかな?建てたのは砦?
トリデニナだけにね( ´,_ゝ`)


最近文章が荒れ気味ですか?

採集場所は元いんぶビーチです。

ナナエビス近似種? (ニシキウズガイ科)

12:46

Tibatrochus sp.
ナナエビス-腹面

ナナエビス-お尻

ナナエビス-背面

いつまで続くか「ザ・微小貝」第4弾です。

今回も5mm越えに挑戦です。大きさ4mm。
ちょっとノイズがきつくなってきましたが、特徴はおわかりいただけるかと。
こんなに小さいのにちゃんと格子状の彫刻があるのがスゴイ。

さて、ナナエビスですが、図鑑によると分布は九州までΣ(゚口゚;)。
ということは、沖縄にはいない?これはナナエビスじゃないのか?
さらに生息域も100~200mの海の底。硝子の自信は砕け散りそうです(´;ω;`)。

だけどほかに該当するものもないし、採集はサンドポンプの砂からなので、分布さえ問題なければ手にする可能性はゼロではないかと。
ネットで調べると、鳥羽水族館のナナエビスはフィリピン産と書かれていました。
あっちにいるなら沖縄にもいていいじゃないか!ということで、かなり自信はないですがツッコミ覚悟でナナエビスとさせて頂きました。

ちなみに鳥羽水族館のショッピングサイトによるとナナエビス一個2000円だそうです。
2000円・・・・・・・いま11個もってるから・・・・・・・・・



と思ったら、さっそく物言いが付きました。100~200mの海からでるナナエビスとは、似てはいるけどやっぱり違うようです。
突っ張り通せるほどの自信も元からないので、さっそくナナエビスからナナエビス近似種に変更しておきました。

そうなると、1個2000円の夢も怪しくなってきました。

この子の名前ご存じの方はいらっしゃいませんか?情報を求めています。



採集場所は名護のビーチ。お持ち帰りの砂の中です。

オハグロガイの話をしよう!

11:00

瀬嵩のオハグロガイ

以前、うちのブログで密かに話題になったオハグロガイですが、せっかくですからもう少し引っ張らせて頂きます。

掲示板などで意見が飛び交い、遠く海外にまで話が及ぶにいたり、私の許容範囲を超える論争をまとめる技量は持ち合わせておりません。
トンチンカンなコメントを書いてばかりでは、ブログの存続もあやぶまれる事態になりかねませんからね(^_^;)。
盛り上がってる論争に水をかけているんじゃないかと心配しております。

ということで、総括の方はちょっと横に置かせていただいて。(/ ゚-゚)/urceus

話のネタになればと、しばらくオハグロ探しをしてみようかと。
考察やら結論やらが出るかわかりませんが、見切り発車で行きたいと思います。




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