アマグモタマガイ (タマガイ科)

18:56

Natica kawamurai
アマグモタマガイ-腹面

アマグモタマガイ-背面

今回の標本紹介は一部の根強いファンもいらっしゃるタマガイ科!

このアマグモタマガイはちょっとめずらしいようなので、種名の判別も慎重に行きましょう。
まぎらわしいのはコハクダマやニッポンタマガイあたりです。

まずは模様から。
写真の標本は、図鑑のアマグモタマガイのように茶色地に白い雲模様がはっきり入らないので、
コハクダマかな?と判断に迷うところです。
ただ、殻の下側が白くなるところはポイントかと。

巻きの中心の穴(臍孔:さいこう)も、コハクダマやニッポンタマガイと比べると狭くなっています。
これが決め手となって、アマグモタマガイとしました。

めずらしいタマガイが拾えたのも、霊験あらたかな人魚様のおかげでだと個人的に思ってます。
みなさんも御利益授かりに行ってみてください。

大きさ10mmちょい。
レアものタマガイとセクシー人魚にあえる場所はこちら
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カイコガイ (ブドウガイ科)

23:13

Aliculastrum cylindricum
カイコガイ-腹面

カイコガイ-背面

さて、めずらしい貝がそうそう続くわけもないので、いい加減背伸びはやめて普通種を。
ツヤツヤで白くて丸いカイコガイは、貝に興味がない人でも沖縄のビーチを歩いてると思わず拾ってしまうはず!

私にはちょっと懐かしい貝です。
貝拾いをはじめた頃、貝殻の落ちてる場所も探し方もろくに知らなかったので、近所のビーチでこれとリスガイとシラタマガイばかり拾ってました。

最近では落ちてても手に取ることすらなくなってしまいましたが、
今回久々にパンパンにつまったビニール袋からジャラジャラ出して広げてみたら、
欠けたやつでもお構いなしで入ってました(T_T)

まあ、これはこれで楽しかったのを覚えています。

見分け方ですが、パスさせてください。
似たやつが多く説明するとややこしいので、思い出話でお茶をにごしてみました。
袋の中にも別の種類のやつが混じってそうな気がします。そのうちじっくり調べてみないと。

大きさ20mm。採集場所は沖縄の砂浜・ビーチならどこでもOK。

コグルマ (クルマガイ科)

23:36

Psilaxis radiatus
コグルマガイ01-上

コグルマガイ01-横

コグルマガイ01-下
コグルマですが、色彩の変異が大きく、模様もいろいろなタイプがあるようです。

こちらはコシダカグルマと呼ばれてるタイプ。
模様だけでなく、殻高、臍孔や巻きの感じも違うように思いますが、図鑑ではこれもコグルマの色彩変異として紹介されています。
コグルマガイ02-上

コグルマガイ02-横

コグルマガイ02-下

コシダカグルマだけでなく、ゴショグルマやカゲロウグルマもすべてコグルマの色彩変異だそうです。
こちらのサイトもみんなひとまとめで紹介されてますね。
学名で検索すると海外サイトがたくさん引っかかるのですが、普段目にしないようなサイトが見れてなかなか面白いです。

賛否両論、いろいろありそうですが、とりあえずツルピカなのでキレイだなと。

大きさは上のやつが13mm。下のやつが11mm。
採集場所は上が名護のビーチ。下は確か西原のビーチだったような。

虹のち月、小潮を知る。

23:26

今日の夕方、自転車でウロウロしてたら夕立にあいました。雨はすぐに止んだのですが、そのあとでっかい虹がかかりました。
端から端までキレイにかかってます。これはきっといいことあるはず。
虹が出た
写真は、一枚で収まらずに2コ1にしてます。

虹といえば半円、ということで半円つながり。虹が消えた空にはんぶんの月が。
月半分

そういえば、今は小潮の時期、月も半分です。潮干狩りにいくには時期がわるいです。
ガラにもなく普通のネタでした。

前にも話してましたが、小さい防水のデジカメを買ったんです。
それを常に持ち歩くようにしてるのですが、町中にもいろいろな被写体があってそれになりに楽しんでいます。

貝ネタは明日更新します。

オカミミガイを探せ! - 海岸編 -

11:01

タイトルにもありますように、今回はオカミミガイ科の1点買いです。

場所はとある海岸ということで。
110630オカミミガイの海岸

潮も引きはじめましたが、干潟には目もくれず陸側をウロウロ。果たして結果は!