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ヒシヨウラク (アッキガイ科)

09:32

Favartia brevicula
ヒシヨウラク-腹面

ヒシヨウラク-背面

かなりすり減ってるように見えますが、すり減ってるのは3割ぐらい。残りの7割はほぼそのままのようです。
口の辺りのすり減りがちょっと多いかなぐらい。

なんだか、作るの失敗した粘土細工をグシャっとつぶしたみたいな貝です。

進化の過程でできたこの形もきっと意味があるんだと思いますが、
他の貝をみてても時々えーてなるときがありませんか?
あまりにも雑だったり、何でこんな色してる!みたいなやつとかいますよね。

そんな、がんばってほしいヒシヨウラクの大きさは13mm。
採集場所は名護のビーチです。
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採集結果 20110221 & 20110225

01:33

4月も3分の1が終わりました。
たまった採集結果はとっとと載せておかないと!ということでちょっとペースアップで報告していきたいと思います。
手を抜いてると思わず、得した気分でご覧ください。

まずは2月21日の採集結果。採集場所は名護の漁港そばの海岸。
アンボイナ ガンゼキボラ メノウイモモドキ ヒラマキイモ ウラスジマイノソデ

アンボイナとメノウイモモドキはどちらも猛毒をもった貝です。
キレイだからといって迂闊に手を出さないように注意してください。
採集結果-110221
<画像をクリックすると大きな画像がみれます>

こっちは、2月25日の採集結果。
どちらも忙しい合間をぬっての寄り道採集です。暇じゃないでーす♪(*´▽`*)ノ
110225-名護のビーチ

名護のビーチは昨年の10月末以来。今年は新しい採集ポイントがいくつも発見できたのでご無沙汰でした。
ビーチにはいつもより多めの打ち上げ帯ができていて、たくさんの微小貝が落ちてました。
採集結果は以下の通り、なかなかの大漁です。
採集結果-110225
<画像をクリックすると大きな画像がみれます>

ムラクモコダマウサギ サバダカラ ツマムアサキメダカラ シラタマガイ ロウイロトミガイ ヒメナツメガイ
クルマガイ科 クリイロナワメグルマ コグルマ ホソニシガイ ノシメニナ レイシダマシモドキ ゴマフヌカボラ
ゴカクヨウラク? アラボリクチキレツブ? ルビイフタナシシャジク? ヨロイツノブエ カゴメサンゴヤドリ
テンロクケボリ カゴメチドリガサ シワカツラガイ オオコメツブガイ ナンヨウフデシャジク? フデガイ科
ハンレイフデ? トウマキキリオレ サメハダキリオレ ミツクチキリオレ科 シボリマキキリオレ ジュズダマキリオレ
ナミヒメムシロ イチョウガイ ベニアラレボラ イワカワウネボラ ナツモモ サオトメエビス ヘソワゴマガイ
ユキノカサガイ科 ヤセザクロ イソチドリ オトヒメスズメ カザリコトツブ
ヘソアキコミミガイ カタカドマンジ チャイロフタナシシャジク? クダマキガイ科 フトコロガイ科? クズヤガイ?
ヒメノシオトメフデ  以上順不同です。

3月10日、貝バカ走る!と ホソスジテツボラ (アッキガイ科)

08:58

やっと3月の結果報告。肩で息をしてる感じです(;゚Д゚) =3=3

この日は勝連半島へ行ってきました。海歩きも、貝殻採集もしてきました。ついでに名護にも行ってきた。
こうなったら全部まとめてゴー、ゴー!(←カラ元気)

まずは、こちら。
また、またになる勝連半島
勝連の海岸-01

打ち上げ帯に沿って歩いていると、微小貝が結構落ちてます。
時間がなかったので微小貝まで手が回りませんでしたが、前回同様うひょーってやつが拾えました。
採集結果は最後の方で。
勝連の海岸-02

ここでの採集はそこそこに、もう一箇所。近くにある藪地島という離島に突撃!

テンガイ (スカシガイ科)

00:42

Diodora quadriradiatus
テンガイ01_上

テンガイ01_下

テンガイ01_横

真ん中に穴があいてるのは元々。水管を出す穴かな?
模様の方はバリエーションがあって、
もっと緑っぽいのや下の写真のように薄茶色やほぼ白いようなやつもいるそうです。

大きさは15mmぐらい。採集場所は名護のビーチです。

個人的にはこちらの地味目な方が好みです。
テンガイ02_上

さて、このテンガイ。
名前の意味を調べてたら、ネタになりそうな話があったのでちょとご紹介します。

このテンガイ、漢字で書くと「天蓋」になります。

天蓋は時代劇とかで虚無僧がかぶっている深編笠をさす意味もありますが、ネットで調べたところ「仏像や住職が座っている上に翳される笠状の仏具」の意味も。
おぉ、笠状のという説明がありますね。
虚無僧のやつはどうみても円筒形なので、どっちかというとこの仏具の方が形的に近いのかなと。

また、この貝の名前はテンガイのあとにさらに貝をつける場合があって、
テンガイガイという和名も使われています。
最近の図鑑では、貝の方のガイをとって、テンガイになってるようです。

ところが、日本近海産貝類図鑑によると、ずっと昔の和名はテンガイの方が使われていたそうです。
しかし、さる高名な先生が本来貝でないものをそのまま貝の名前にするのはよくない!
ということでテンガイのあとにガイをつけたそうです。

おっしゃることはごもっともですが、他の貝にも手当たりしだいにガイとかカイをつけたようで、色々問題があったそうです。
たとえばバイガイ。バイは元々貝の意味があるので意味が貝貝になったり、など。

そういったこともあって、最近では昔から使われてきた和名の持つ意味や美しさを大切にしましょうということで、
少しずつですが昔の和名に戻しているようです。
ということで、最近ではテンガイが使われるようになったというお話でした。

ハナマルユキはそのままハナマルユキがいいですもんね。

採集結果 20110311

12:45

3月11日の採集結果です。

今回は、新しい採集場所を探して恩納村をウロウロしてみました。辿り着いたのは谷茶と呼ばれてるあたり。
国道58号沿いに長ーい砂浜が続いています。
海岸にはちぎれたビニール片のような緑色や茶色の海草が打ち上がってました。
サンゴ片もたくさん打ち上がってますが、貝殻のほうはポツポツ落ちてる程度。
恩納村谷茶海岸

打ち上げられたイカを発見。
そばにはサバダカラも。こんなに違う二人ですが親戚どうしです。
恩納村-イカ

30分ほど歩いた結果は以下の通り。




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