採集結果 20110201

12:55

やっと2月の報告にたどり着きました。

こちらは沖縄の中部、勝連半島の先の方の海岸。この日、風は冷たかったですが、天気も良く40分ほどの採集でしたが、久々に寒くない気持ちの良い採集ができました。
勝連の海岸01勝連の海岸02

サンゴ片がたくさん打ち上がってました。貝の方はというと。
勝連の海岸03

採集結果は残念ながらちょっと寂しい感じに。好きな貝や目新しい奴は拾えませんでした。
採集結果_110201
<画像をクリックすると大きな画像がみれます>

オキナワウスカワマイマイ(陸貝) ナガシマヤタテ レイシダマシ ムシエビ
サメダカラ サバダカラ ホソノシガイ イボタマキビ  コゲレイシダマシ
サンショウガイモドキ カバスジコンツクシ? ツクシガイ科02 ツクシガイ科03

右下のほうのツクシガイ科らしき3つはまったく種名が判別できず(T_T)
ツクシガイ科はむずかしいです。フデガイ科だったりするのかな?
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採集結果 20110213

14:27

2月13日の採集結果です。

今回は近場ですましてきました。買い物がてらに寄った中城の家具屋の裏にある海岸です。
予想に反して、かなり広い砂浜です。向かって左側、写真に写した範囲は自然海岸のようですが、反対側は砂が入れられ、人工ビーチになっているようです。

貝拾いをしてると、遠く波打ち際になにかいる?
中城の海岸01

なぜか、セクシー人魚が????
中城の人魚像02

残念ながら、おっぱいは壊されてました。
中城の人魚像01

おっぱい好きの方には、こちらをどうぞ。ちょっと栗山千明似の人魚です。
これも同じ海岸の陸側、木の陰にひっそりと置いてありました。
中城の人魚像04

おっぱいも見れたし、今日はこのへんで。

おっぱいじゃなく、が見たい人は続きをどうぞ。

人魚の方が興味あるという方、是非こちらを。
この人魚にまつわる面白い話がいろいろ書かれてます。ちょっと人魚伝説風の話も有り。
完成当時のおっぱい健在の頃の人魚も見ることができます!

ムシロチョウジガイ (リソツボ科)

12:37

Stosicia bourguignati
ムシロチョウジガイ-腹面

ムシロチョウジガイ-背面

天気もよかったので、久しぶりにミクロ系の小さな貝を撮影してみました。
ピントも明るさもなかなかグー、殻のシワまではっきり撮れた奇跡的な一枚です。

リソツボ科といえば、殻高の高い細長い殻のやつをよく拾いますが、これは珍しく殻高が低く丸いコロコロした種類です。
殻表面には格子状の彫刻があります。殻頂は少し欠けてます(T_T)

大きさ6mm弱。採集場所は名護のビーチです。

小さい奴で名前がわかるとちょっと嬉しい(゚ー゚)ノ

リュウキュウヒメカタベ (サザエ科)

08:49

Liotina peronii
リュウキュウヒメカタベ01-上

リュウキュウヒメカタベ01-横

リュウキュウヒメカタベ01-下

以前、カザグルマヒメカタベを紹介しましたが、あれに近い種類です。
拾う数ではこちらの方がはるかに多く、それほど珍しくはなさそうです。ビーチでよく拾います。

見分ける時のポイントは、殻を下から見た時、殻底に小さな穴の列が巻きに沿って一列あるところ。
これがあるのがリュウキュウヒメカタベだそうです。

大きさは8mm。

さて、こちらの写真。別種の様ですが、同じリュウキュウヒメカタベらしい。
別名コンゴウヒメカタベともいわれるやつで、こんな風にデコボコの激しいタイプだそうです。
リュウキュウヒメカタベ02-上

リュウキュウヒメカタベ02-横

だいぶ形がちがいますが、リュウキュウヒメカタベの特徴である穴の列が殻底に並んでます。
リュウキュウヒメカタベ02-下

リュウキュウヒメカタベは結構形のバリエーションがあって、デコボコがあまりないものとか、トゲトゲしかったりとそれぞれ個体差があるようです。

こちらも大きさは8mm。

念のため、両方とも殻頂は欠けていて、穴があいてます(T_T)


つ、ついに殻頂の残った殻を拾うことができました。拾ったのは潮間帯。
新鮮な貝殻を拾うなら、やっぱり潮間帯ですね。
殻表の細かなシワまではっきり残ってます!
リュウキュウヒメカタベ03-腹面

リュウキュウヒメカタベ03-背面

リュウキュウヒメカタベ03-殻頂
大きさ7mm。採集場所は夜のカーミージーです。
リュウキュウヒメカタベ03-殻底

コウダカカラマツガイ (カラマツガイ科)

23:10

Siphonaria laciniosa
コウダカカラマツガイ-表

コウダカカラマツガイ-裏

どこでも落ちてる普通の貝です。
地味だし、珍しくもなしで、採集の時は横目にチラチラ見えているのを無視してきました。

それが、この前この写真の個体を何気なく拾ったところ、ツヤツヤ光り輝く内側に思わずおぉ!と声が。
今まで見たやつはみんなすり減ってたようです。(T_T)
こうしてあらためて見ると、表の渋めの感じまで良く見えてくるから不思議です。

この貝は前にも書きましたが帰家習性があって、引き潮では餌を求めてウロウロしてますが、満ち潮になると毎回同じ場所に戻ってくるそうです。
いつもの場所でまったりしている(たぶん)コウウダカカラマツガイはこちら

大きさは直径で17mmぐらい。採集場所は恩納村です。

しばらくお休みしててすいませんでしたm( _ _)m
今も関東東北地方ではたいへんな状況にあり、予断を許さない時期ではありますが、
できるだけ早く避難されてる方達が自分の家や場所に戻れるように祈ってます。
非常にわずかではありますが、今日募金してきました。

がんばれ日本!!(ノ´□`)ノガンバレェェェェ