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ベニアラレボラ (フジツガイ科)

23:54

Gyrineum roseum
ベニアラレボラ-腹面

ベニアラレボラ-背面

ベニアラレボラ-バリエーション

淡いピンク色のかわいい貝です。
色は、多少色落ちしてるのもあるでしょうが、赤が濃いものから桜色やオレンジ色、薄い黄色などいろいろあります。

大きさは16mm。古宇利島や名護のビーチで拾いました。
名護のビーチでは時々見かけますが、ひっくり返すと反対側半分がきれいに欠けてなくなってることがよくあります。ヤドカリが入ってた時と同じぐらいショックです。
それでも拾わずにはいられない、お気に入りの貝です。


最近ちょっと、いやかなり忙しい(T_T)ので、更新がなかなかできずスイマセン。
そんな中、きしむ体にむち打ち、時間をひねり出してアマオブネガイを探しに行ってきました。
ただいま、写真の編集加工中。執念の川歩き、近々公開予定です。お楽しみに(^_^)/
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オオツマミガイ (ハナゴウナ科)

00:06

Hypermastus teinostoma
オオツマミガイ-腹面

オオツマミガイ-背面

オオツマミガイ-横

白くてツルツルの光沢がきれいな貝が多いハナゴウナ科です。
その中では大きめの種類なのがこのオオツマミガイです。大きさは写真のやつで20mmになります。

オオツマミガイの特徴は、細長い殻に比べて殻頂があまり尖らず、丸味のあるペン先の様な感じになります。
殻頂の先には胎殻(生まれたときからある殻)がつまみのようにポチっとあるのも特徴なんですが、
写真のやつは欠けてしまったようです。

殻頂の反対側、口の先の方も少し欠けています。欠けてる部分は下の写真の点線のところ。
きれいな標本を載せられないのが残念です(T_T)
オオツマミガイ-欠損部分

こうしてみるとボロボロですが、それでもお気に入りの一個です。当然、持っているのはこれだけ。
採集場所は名護のビーチです。

オオツマミガイはちょっと変わった生態をもっていて、このグループの大半が棘皮動物などの海生生物に寄生しているそうです。種類によってナマコやヒトデ、タコノマクラ、ウミシダなどに付着しているそうです。
ちなみにオオツマミガイはナマコに寄生します。ものぐさなんですね。色々楽だし。

そういえば、この前テレビでナマコの肛門の中に棲んでるカニを紹介していました。まさに肛門の穴から出たりはいったり。人生色々ですね。

カニはやだけど、オオツマミガイになりたい今日この頃です。

イワカワアラレキリオレ (ミツクチキリオレ科)

12:55

Aclophora robusta
イワカワアラレキリオレ-腹面

イワカワアラレキリオレ-背面

イワカワアラレキリオレ-横

上下逆に撮影してしまったこの貝ですが、小さな貝で10mmちょっとです。

こいつは小さい上に他に似てるのがいくつかあるので、種の判別については、はなはだ心許ないところではあります。
あやしいのはテンスジキリオレ、クロクリイロキリオレあたり。
イワカワアラレキリオレにした決めては、殻の真ん中あたりの膨らみがやや強いところ。

このグループは壊れやすく、殻頂や口のところが欠けたのが多いのですが、これは何とかほぼ完品で拾えたので、思わず掲載してしまいました。

採集場所は不明。記録忘れのようです。

採集結果 201011211

12:15

やっと仕事の方が一息ついたので、早速貝拾いに行ってきました。

いつもの名護のビーチと行きたいところですが、たまには違うところでと思い立ち、恩納村へ。

看板が目に付き、食事できる店でもないかと、ふらっと立ち寄ったのがこちら。
奥に見えるのが万座毛。その反対側にある村営のビーチ。最近できたビーチのようで、ナビービーチというそうです。
ナビービーチ-01

ぱっと見、打ち上げ帯もあるし、サンゴ片も多く打ち上がってます。これは期待できそう。
ナビービーチ-02


最近、恩納村ではたくさん拾えた記憶がなかったのですが、ここはなかなかの穴場のようです。
イモガイなどの大きいサイズも、微小貝クラスも両方落ちてました。
採集結果-101211
<画像をクリックすると大きな画像がみれます>

暫定ですが、採集結果は以下の通り。今回は大きいサイズを中心に拾ってみました。
ヨコワカニモリ ハナビラダカラ ナツメモドキ(幼貝)? ムラクモイトカケ ヒメイモフデ
ムシエビ ヒメオリイレムシロ ベニシボリガイ(初ゲット!) ベニヤカタガイ ナンヨウクロミナシ
アジロイモ ミカドミナシ ゴマフイモ ヒロクチリスガイ ホウシュノタマ ヌノメリスガイ
アマガイモドキ ノシガイ キバアマガイ カイコガイ ナツメガイ レイシダマシ ハマシイノミガイ
ハチボラ コウダカカラマツ

写真の貝は落ちてたやつのの一部で、じっくり拾えばもっと種類が出るのは確実!
なにしろ、ずっとほしかったベニヤカタガイがいきなり2個も拾えました(*゚▽゚)<ヤッター

ヒメツメタ (タマガイ科)

23:36

Glossaulax vesicalis
ヒメツメタ-殻頂部

ヒメツメタ-腹面

ヒメツメタ-裏

淡い感じの、ほんわかした貝です。
しかし、見た目とは裏腹に、他の貝を襲って食べるどう猛な貝だそうです。

これとそっくりのツメタガイと迷ったのですが、3枚目の写真のおへその穴をふさぐようにある茶褐色の部分(臍盤:さいばん)がやや小ぶりなのと、2枚目の写真でいうところの殻の下の方の色が白くならないので、ヒメツメタにしました。

沖縄にいるヒメツメタは沖縄型とされているそうで、そうなると図鑑の貝とも微妙にちがうのかな?
たしかに、ネットで紹介されてる内地のヒメツメタと比べると、臍盤がでかいような気もするので、判断に迷うところです。
色の感じはヒメツメタで間違いないと思うのですが。

ブログで紹介するのもだいぶ迷いましたが、もう目をつぶって思い切って載せました。

ヒメツメタ沖縄型の生貝が確認されたのは羽地と泡瀬のみとのこと。
よけい紹介しづらくなってきました。

写真のやつは殻高で15mmぐらいですが、大きくなると30mm以上になるそうです。




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