イワカワトキワ (ヤツシロガイ科)

22:07

Malea pomum
イワカワトキワ-腹面

イワカワトキワ-背面

イワカワトキワ-殻頂

ついにヤツシロガイ科の登場です!!
えっ、気象和名シリーズ?ちょっと、何いってるか分かりません(゚д゚ )ハァ?

ヤツシロガイ科は、なかなかお目にかかることのできない奴ばかりです。気象じゃなくて希少なんです(゚∩゚*)
ほ~ら、つながったでしょ。

このイワカワトキワもたま~に拾いますが、殻頂の欠けたのとか口がちゃんとできていないような奴ばかりでした。
それがついに、今年の初拾いにてやっとまともな貝殻を拾うことができました。

この丸さがなんともたまりませんね(^_^)

さて、和名のイワカワトキワのイワカワですが、どうも人の名前くさいですね。
「貝類」「岩川」で検索してみたところ、案の定、岩川友太郎という貝類研究者の名前が出てきました。
この岩川さんという方は、日本の貝類研究の草分け的存在の人で、日本で初めて分類学的手法に基づく貝類目録を作成したとってもエライ方なんだそうですw(゚ロ゚;)ワオ

オキニシ科のイワカワウネボラは岩川氏への献名であるとの検索結果も。
そう言われてみると、ほかにもイワカワの名前が付いた貝はイワカワチグサやイワカワフデなんかもありますね。
これももしかしたら献名された貝なのかも。

つづて学名の方はというと、種小名の pomum を検索してみた所、ラテン語で「果物」や「果実」の意味があるそうです。
フムフム(*゚ー゚)なるほど。丸いですもんね~。色もオレンジ色っぽいですし。

以上の話は名前の由来についての確証があるわけではないですので、あくまでご参考までに。

大きさ46mm。採集場所はこちらです。
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