貝みっけ! ウズラタマキビふたたび

23:08

出かけたからには貝を探す。貝探しが生活の一部となっています(^_^)

ということで、用事があって出かけた北部ですが、
ちょっとでも貝の気配があるならば、吸い寄せられるようにフラフラとカメラ片手に突撃です。
今回立ち寄ったのは、北部のとある漁港。昼間なので漁船は動いていません。人の気配もなく、とても静かです。
北部のとある漁港

貝はいないかと船着き場の岸壁を覗きこむ。すると、そこに黒い・・・・・・
桟橋の壁面に貝
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貝みっけ! - 浜で出会った和風美人編 -

22:49

記事を書くヒマがないので、ちょこっとだけ貝の話しを。
ちょっと前に紹介した川歩きのついでに寄った石積み護岸でのお話です。

強い日射しの中、まずは干潟をとがんばってウロウロしてみたのですが、干潟の方は空振り(T_T)
それじゃあ護岸の方をと覗いてみたけど、イボタマキビやコシダカアマガイ、ホソスジウズラタマキビといつもの顔ぶればかり。
石積み護岸

いい加減帰ろうかとあきらめかけたその時、薄紫のみなれない貝が!!
むぅ、これはテリタマキビだ!!Σ(゚д゚ )

淡い白から薄紫のグラデーションがたまりませんね。和を感じさせる涼しげな色合いです。
地味といえば地味ですが、タマキビガイ科ではこれが一番きれいなんじゃないかなと。海外産は置いといてね(^_^;)
テリタマキビ01

口の方はこんな感じ。
口の中が全体的にオレンジ色ですね。この辺も他のタマキビガイとはひと味違います。
テリタマキビ02

図鑑では普通種となってますが、私は見るのは初めてです。
会えそうでなかなか会えなかったテリタマキビ。やっとお目にかかることが出来ました。

環境の良い所にいけばたくさんいるのかも知れませんが、今回出会えたのはこれ1個のみでした。


<おまけ>
同じ場所ではないですが、すぐ近くの干潟で変わった浮き球を見かけました。
直径30cm弱ぐらい。どうやらアルミ製っぽい。ヒモを通す?金具は片方採れてしまってるようです。
今はほとんどプラスチック製ですから、これも一昔前のものなんででょうね。あまり聞いたこともないのでレアもの?
アルミ製の浮き球
しばら考えてから、持ち帰るのはあきらめました(;-_-) =3
ちょっと大きすぎるんだよな~。15cmぐらいだったら考えた。

お好きな方もいらっしゃるかと思いますので、ぬぁ、と思わず声が出てしまった方は場所お教え致します。
今でもあるかは保障できませんけどね。

貝みっけ! - 靴のままマングローブ歩きできるかな -

23:26

沖縄本島のとあるマングローブ。
用事があったついでに寄ってみたのですが、ちょうど潮も引き、干潟が顔を出しています。
すでに用事も済んで、後は帰るだけの状態♪(´ε` )
未踏のマングローブだし、そのうち行こうと思っていた場所なので、下見がてらちょっくら貝探し。
とあるマングローブマングローブ前面の干潟

しかし、マングローブ必需品の長靴は当然持って来てません。
とりあえず、靴で行けそうなところをざっと歩いてみるかと。白いプーマのスニーカーがヘドロに飲み込まれないように慎重に歩きます。
マングローブ林の奥は無理としても手前の干潟のはしっこあたりはなんとか行けそうです。

貝みっけ! タマキビガイ編

23:09

ぶらり貝歩きです。
用事があって訪れた、とある埋め立て地の水路沿い。貝はいないかと覗いてみることにしました。
擬木の手すりのところは、干潮時には潮が引くようになっていますが、今は満潮のため水の中。
いわゆる親水護岸てやつ?

生活排水垂れ流しの悪臭漂う水路で、親水もあったもんじゃないですが、なにも考えずに作られたんでしょうね。
当然ながら、人の気配はありません。ウロウロしてるのは、もちろん私ひとり(T_T)
埋め立て地の反対側にはたくさんの人が泳ぐビーチがあったりするんだけど、
こんな汚い水路がすぐそばにあるのは知ってるんでしょうか?
とある水路
人様が親しむ水辺ですから、当然貝やカニなんかも嫌々ながら住んでいます。
今回ちょっと切れ気味ですね (^_^;)。
海や川を愛するものとしては、生活排水垂れ流しを見ると、なんとも怒りがおさまりません(`Д´)。

ほんとに貝いるの?と心配になりますよね。

貝みっけ! シジミ編

23:42

二日酔いにも良いらしいシジミ。みそ汁とか美味しいですよね。

ということで、今回はしみじみとシジミについて語ってみたいと思います。
水の中のシジミ水の中のシジミ02

沖縄にいるシジミといえば、マングローブにいるヒルギシジミですが、
完全な淡水域にもシジミが棲んでいます。

沖縄にいる種類はタイワンシジミのようなのですが、大宜味村嘉如嘉ではマシジミも採集されているそうです。

タイワンシジミはもともと中国や朝鮮・台湾産で、
それが食用として持ち込まれ、その後野生化して分布を広げたとのこと。
マシジミの方は日本在来のものですが、沖縄のマシジミについては人の手による移入種との話もあるようです。

マシジミとタイワンシジミの判別もかなり難しく、同一種(シノニム)ではとの話もあるぐらいです。
ここでは、とりあえずタイワンシジミとしておきたいと思います。