ヤカドツノガイ (ゾウゲツノガイ科)

21:44

Dentalium octangulatum
ヤカドツノガイ-01

ヤカドツノガイ-02

ヤカドツノガイ-03

パタパタしてまして、更新が遅れてしまいました。
この前いただいた砂の結果整理も手につかない状態でして、いつになることやら。

ということで、こちらもひさしぶりとなったツノガイの仲間をご紹介しま~す。
前にリュウキュウツノガイを紹介したのが2011年ですから、もう3年前のことです。
最近はツノガイの落ちているビーチもめっきり少なくなりまして、拾う機会もなかなかないんですよね~。

昔の西原キラキラビーチは、裸足で走り回って大丈夫?と心配になるのほど砂から突き出たツノガイがたくさんあったんですが。すっかり見なくなっちゃいましたね。苦情とかもあったんですかね。

安田の人工ビーチに行けばまだ拾えるかな~。(゚д゚ )遠い目

この貝、漢字で書くと「八角角貝」で良いんですかね。角がかぶってますけど。
しかも、必ずしも角(かど)は8個ある訳じゃないみたいです。基本8本ですが、中には5~9本の角(縦肋)がある場合もとのこと。

大きさ39mm。採集場所は名護のビーチ。
先っちょはちょっと折れてるようで、ホントはもっと先がとがります。
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リュウキュウツノガイ (ゾウゲツノガイ科)

23:38

Graptacme aciculum
リュウキュウツノガイ-全体

リュウキュウツノガイ-肛口部

あまり貝とは認識しづらい形をしてますが、立派な貝です。一応貝殻はゆる~くですが巻いているそうです。
筒状になった殻の上と下は孔が空いています。

リュウキュウツノガイは似てるやつが多いので見分けにくいですが、2枚目の写真にあるように、殻頂に小さく浅い切れ込みが入るので、区別できるかな。

しかし、これって巻き貝?思われる方もいるでしょうが、巻貝や二枚貝類ではありません。
掘足類と書いて「くっそくるい」と読む別のグループになるそうです。

採集場所は中城の海岸です。大きさは40mm。