--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イトカケシロネズミ (シロネズミガイ科)

17:02

Vanikoro gueriniana
イトカケシロネズミ-腹面

イトカケシロネズミ-背面

シロネズミガイ科を紹介するのも久しぶりです。
もともと種数も少ないグループですが、マルシロネズミ以外はなかなかお目にかかれません。

前に紹介したクビレシロネズミとは、縦肋が太く、その間隔も狭い点で区別できます。
螺塔も低いですね。

大きさ6mm。まだまだ小さいようで、成長すると15mmぐらいにはなるとのこと。
採集場所は恩納村のいんぶビーチ。お持ち帰りの砂の中から。
このときは大量だったようで、全部で6個も出てきたとデータには書いてある。
ほんとかよと疑いたくなります。一番信用ならない自分(T_T)
さらに、クビレシロネズミ3個にカゴメシロネズミ?も1個出てきたとノートには書いてあるが・・・・
採集結果はひとまとめでビニールパックにつっこんであるので、確認するのはまた今度(^_^;)
スポンサーサイト

マルシロネズミ (シロネズミガイ科)

00:04

Vanikoro helicoidea
マルシロネズミ-背面

マルシロネズミ-腹面

マルシロネズミ-お尻

私の大好物、白くて丸い貝!名前もそのままマルシロネズミ!!

ぱっと見、タマガイ科にも見えなくもないです。
ネコガイあたりだとマナカナとはいいませんが、おすぎとピーコぐらいには似てるかな。
よくみると、口の形がタマガイ科は半円ですが、こちらはだいぶ丸に近い。

さて、この貝、ちょっと変わった形のヤツもいるようです。それが下のマルシロネズミ。
数は上のヤツよりだいぶ少ない感じですが、2個ほど拾ったことがあります。
マルシロネズミ02-腹面

マルシロネズミ02-お尻
上のヤツと比べると、縦肋(じゅうろく:縦ジワ)がより強く出てて、臍孔(さいこう:巻きの中心の穴)が広くあいてます。
一部茶色の殻皮も残ってます。ちなみに、背面側はほぼ一緒の様子。
日本近海産ではそれらしきのが両方載せてあるので、たったぶん大丈夫。

採集場所は上のタイプのヤツは名護のビーチで時々見かけます。
下のタイプは名護の自然海岸で拾いました。

大きさは上のやつが16mm。下のヤツもほぼ一緒の17mmです。

 - おまけ問題 -
似てる貝ということで、手元にこんな貝があったので追加してみました。マルシロネズミに似てますよね。
大きさもほぼ同じ15mm。採集場所は恩納村のビーチです。

 さて、みなさんこの貝の名前わかりますか?

似てる貝
ヒント!東幹久とタイガーウッズぐらいの似てる感じに近い、のか?よけいわからなくなった?
ヒントは気にせず当ててみてください。答えはそのうち。

想定以上の完璧回答いただきましたので、答えの方書いておきます。
正解はオキナワウスカワマイマイ(陸貝)でした。
ちょっといじわるして陸貝、しかもだいぶ色落ちしてる殻にしたのですが、他の方もわかったでしょうか?
簡単すぎましたかね?

クビレシロネズミ (シロネズミガイ科)

21:37

Vanikoro distans
クビレシロネズミ-腹面

クビレシロネズミ-腹面

新規グループ(科)追加キャンペーンも今日でとりあえず締め。
あとは気が向いたときにでも、ぼちぼち増やしていこうかと思います。

最後に登場するのはシロネズミガイ科。
アマオブネガイ科やタマガイ科に似た形をしてるのが多いグループで、殻表面に細かいシワが入り、殻の色が白いのが特徴となります(例外はあるようです)。

そのシロネズミガイ科のなかではちょっと変わった形をしてるのがこのクビレシロネズミです。

巻きに沿って細かいシワ(螺肋:らろく)が入りますが、それと交わるように波打つような羽状の盛り上がり(縦肋:じゅうろく)があるので、すぐわかります。
あとは、口の横の巻きの中心部分に穴(臍孔:さいこう)があくのも特徴のひとつです。

細かい彫刻のあるものや白くて丸いやつは基本大好きなので、三拍子そろったこの貝は特にお気に入りです。
小さな貝ですが、時々拾えるので、激レアというほどではないと思います。
皆さんも探してみてください。

大きさは殻高で10mm。採集場所は大度海岸です。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。