オオシイノミクチキレ

22:55

Milda ventricosa
オオシイノミクチキレ-腹面

オオシイノミクチキレ-背面

ネコノミミクチキレシイノミクチキレより大きて丸味があり、殻の表面にデコボコがありません。
上等標本なら、もっとツヤがあります。

干潟をウロウロしていると、この貝殻が落ちてるのをよく目にします。
潮間帯などの砂地にいるそうです。ただし、落ちてるヤツはたいてい他の貝に開けられた穴ありだ(T_T)

見つけた貝殻は藻がついてたり汚れてたりするのですが、ハイターにつけるとけっこうきれいになったりします。
藻の間にちらっとでもツヤが見えたら、あきらめずに持って帰ってみてください。
これもそうして甦った貝殻です。

大きさ22mm。採集場所は勝連の海岸です。
スポンサーサイト

ネコノミミクチキレ

23:37

Otopleura auriscati
ネコノミミクチキレ-腹面

ネコノミミクチキレ-背面

ネコ耳です∧__∧
紹介できるようなまともなやつが拾えたので、やっと登場となりました。

シイノミクチキレを紹介したときにも見分け方を書きましたが、この貝の特徴はなんといっても口の形。
口の外側が丸くカーブを描かずに、逆L字というかカクカクしてるのがポイント。

大きさ18mm。採集場所は勝連の自然海岸です。その他、恩納村の海岸泡瀬の海岸などで拾ってます。

最近モニターの調子が悪く、画面がピンク色に。
文字入力は問題ないのですが、写真の加工がさすがにきつい。機嫌のいいときを狙っての投稿なので、
更新も遅れがちです。今週末にでもモニター買ってきます。

シイノミクチキレ

23:27

Otopleura mitralis
シイノミクチキレ-腹面

シイノミクチキレ-背面

オオシイノミクチキレと似てますが、シイノミクチキレは縦に畦状のシワが殻頂付近までしっかり入ります。
逆にオオシイノミクチキレは殻にほとんどシワがありません。
ネコノミミクチキレとも似ますが、口の形が逆L字になってるのがネコ。ノの字がシイノミってイメージかと。

背面の口周辺は欠けた跡がありますが、見事に再生されてますね。
結構ダメージあったような感じですが、すごい再生力です。

大きさ17mm。採集場所はホテル日航アリビラのビーチです。
貝は2個しか拾えませんでしたが、ここの飲茶バイキング、とってもおいしゅうございました。

トウガタガイ (トウガタガイ科)

23:52

Pyramidella dolabrata
トウガタガイ-腹面

トウガタガイ-背面

白地に薄茶色のストライプが入った、形もスマートな貝です。
ツヤもいい感じです。

口の所にネジネジがありますが、成長して口のまわりが反り返るぐらいになると、このネジネジは見えなくなるそうです。
写真の個体で大きさ17mm。成長すると35mmにもなるんですね。でかっ。

口が成長途中のお子様貝のようです。でもこのぐらいの大きさが好きです。

トウガタクチキレはこれの別名だそうです。

採集場所は、ちょっと昔の西原のビーチです。今は採れるかなぁって感じです。