沖縄で拾ったシラタマガイ科 ファイナル -そして伝説へ

23:32

シラタマガイあたりでの壮絶なコークスクリューパンチにより防戦一方の試合のまま最終ラウンドに突入。
マンモス西が駆けつけるも、すでに負け戦なのは濃厚。
しかし、起死回生のラストパンチをお見舞いすべく反撃の狼煙が今上がる!

何言ってるかわかりませんが(^_^;)、いよいよシラタマガイシリーズもついにファイナルラウンドへ。
怒濤の反撃は見られるのか!?

まずは乳白色のシラタマから!殻に厚みがあり不透明で乳白色だけど、前後の張り出し部分だけ真っ白になります。
螺肋は少なめで、太く間隔も開いています。
ハダカムギツブ? size:6mm

下の写真も同じタイプのやつですが、みんな前後の張り出し部分だけ色が違うのがわかるでしょうか。
白は白なので、同じといえば同じなんですが(^_^;)
ハダカムギガイ?-02 size:5~4mm

ハダカムギガイかとも思ったのですが、張り出し部分だけ白いのも気にかかるし、
大きさも一番大きいので写真の個体の6mm。あとの同じ特徴を持つヤツは5mm以下がほとんど。ちょっと小さいのでは?
とりあえずハダカムギガイ?ということに。

ご指摘頂きました。これはやっぱりハダカムギガイでした(>_<)どうやらサイズはあまり気にしなくてもOKとのこと。

やっぱり、カウンターのコークスクリューパーンチがキター (TεT;)C=(_ _;) グワシィイイイー
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沖縄で拾ったシラタマガイ科 NO.6

23:18

リングサイド、タオルを投げ入れようとロープに駆け寄る段平と
「まだやれるぜおっちゃんよ~」とうつろな目でコブシを突き出す矢吹が見える、そんな貝ブログはこちらです。
ベシッ(TεT;)C=(_ _;)
満身創痍ではありますが、もうちょっとだけお付き合い下さい。

後端の張り出しが丸くなるタイプを集めてみました。
丸くなるのはワスレシラタマやコムギツブも一緒ですが、螺肋の数が少ないような。
それじゃあなんなのと思ったとしても、なんの種類かは聞かないでね(^_^)。
シラタマガイtype04-01 size:6.5mm

これは後端の張り出しが曲がってますが、他の特徴は上とほぼ一緒。
シラタマガイtype04-02 size:6mm

これも上二つと似てはいますが、螺肋が背面中央でつながっているので違う種類かも。
もしかしたら、これは Trivirostra pseudotrivellona かもしれないです。
シラタマガイtype04-03 size:5mm

まだまだ~!ホセが俺を待っているんだ~!(だいぶふっきれてきました(^_^;)空元気ですがイケイケです。)

沖縄で拾ったシラタマガイ科 NO.5 - ver.02 -

10:27

ベースとなるシラタマガイは最初に紹介した方が良いかなとは思ったのですが、実は意外と判別が難しい。
特徴が微妙で、なかなかこれぞシラタマガイと言えるのを探すのがたいへん(;´Д`)。
普通種だからこそ間違うわけにもいかないし、変なプレッシャーのなかUPするにも勇気がいります(T_T)。

たぶんこちらが シラタマガイ
※弱気にでたのがいけなかったのか、さっそくご指摘いただきました。これはどうやらシラタマガイとはまた別の種類のようです。
シラタマガイはこんなに透明感のある感じではなく、もっと白っぽいそうです。
シラタマガイ size:5.5mm

ということで シラタマガイ Trivirostra oriza  再チャレンジ!!
ご指摘頂いたポイントの不透明な白色で、サイズも大きめを選んでみました。今度は良いせんいってるんじゃないでしょうか?
背面の溝が浅いように感じるのは、ラ、ライトのせいだと思います(((;゚Д゚)))アワワァ
シラタマガイ-new  size:9.5mm


これなんかは背面の溝がちょっと浅いのと、前後端がちょっと張り出しすぎてるかな~と。ずーと見てるとよけい訳わからなく(T_T)。ワスレシラタマにも見えてくる。う~ん、シラタマかワスレシラタマじゃないかな~と。
こちらもご指摘いただきました。これは間違いなくワスレシラタマとのことです!
シラタマガイ? size:6mm



みなさんの反応も薄いので(T_T)、早めに終止符を打つべくどんどん掲載していきます(^_^;)。
上でもオタオタしてましたが、シラタマとの判別が難しいワスレシラタマ。
前後端がぐっと張り出し、背面の溝も浅く、螺肋は背面を横切っているのがワスレシラタマの特徴。
でも、並べてみたら上のシラタマガイ?とうり二つですね。上もワスレシラタマなのか?
これはワスレシラタマでOK頂きました(;-_-) =3
ワスレシラタマガイ? size:6mm弱

こちらはかなり前後端が張り出しているけど、背面の溝が浅すぎる?螺肋の数も多いようだし。
とりあえずワスレシラタマということにしてますが・・・(T_T)。
やっぱり違ったワスレシラタマ。これも別種のようです。背面の溝ないですもんね~。
ワスレシラタマ? size:6mm
こんなあやふやな紹介のしかたで申し訳ないです。
だいぶ、後悔し始めています。ワスレもそうですが、ナガレボリとかコムギツブとか和名のあるやつのほうが特徴が微妙すぎるし、サイトによって見た目もまちまちで、難易度高すぎ(´;ω;`)エ~ン でも負けないわ!

沖縄で拾ったシラタマガイ科 NO.4

19:47

第4弾はコシラタマ系です。

何しろ5mmに満たない小さな貝だし特徴もわかりにくいグループなのではなはだ心許ないのですが、
だめもとでいってみたいと思います。

迷ったあげく、最初のこれがコシラタマ(Cleotrivia pilula)になるのかなと。
殻の前後端部が他に比べ張り出してるような、張り出してないような。とりあえず張り出していることに(T_T)
背中の溝ははっきりしています。
コシラタマ類01 size:3mm

こちらですが、上に比べ背面の溝があまり目立ちません。前後端の張り出しも弱いように感じます。丸みも若干強いような。
あちこち違いはあるのですが、微妙すぎて別種なのか個体差なのか判断つかず(-_-)
とりあえずコシラタマガイ?ということに。
コシラタマ類02 size:3mmちょい

そしてこちら。これはかなり違う雰囲気をもち、サイズも一回り大きいです。
螺肋の数も多く、背面の溝はさらに目立たない。殻自体も横に膨らんだ感じがします。
これは確実に別種じゃないかとにらんでいます。Cleotrivia globosa に似てるような気はしますが・・・・・(^-^;)
コシラタマ類03 size:4.5mm

ふう。第4弾にして息切れしてますが、果たして最後までたどり着けるのか、自分でも自信がありません。
勢いだけで行きたいと思います。


沖縄で拾ったシラタマガイ科 NO.3

22:13

シリーズ第3弾は早くも登場となりました、とっておきのシラタマガイ。
前半飛ばしすぎの感もあり後半尻すぼみになることは必至ですが、コメント欄の方で話題が先行していたこともあり早めの登場となりました。

最初見つけたときの衝撃はなかなかでした。
こうしてみるとそうでもないですが白い砂の上で見た時は「うわっ赤いシラタマ発見!!」と思ったぐらい殻が赤身を帯び、明らかにオレンジシラタマとは違う雰囲気をもってました。

まあ、じっくり見るとピンク色ぐらいが妥当かな。
そうした事情もありまして、前回のDo. malvabasis ? をオレンジシラタマ、そして今回のやつをピンクシラタマと仮に呼ばせてもらうことにしました。拾ったのはこの前砂を持ち帰った馬天の人工ビーチです。
ピンクシラタマ-01 size:7mm

こちらはごく最近西原のキラキラビーチで拾ったものです。上の個体とよく似ていますが、背面の螺肋が枝分かれしていないのが違いといえば違いかなと。横からみたシルエットも微妙に違うような気が。別種かどうかは判断つかず。
これは、コメント欄でご指摘いただいたDolichupis tindigei(Fehse・2010)という種類に近いようにも感じます。
ズバリそのものなのかはよくわかりません。
ピンクシラタマ-02 size:7.5mm

オレンジシラタマとの違いは、色もそうですが、全体的に丸味が強いことと口のほうの前後端の部分がオレンジに比べると八の字に広がっている所。下の写真がオレンジとピンクの口の前後端の部分写真です。
ピンクとオレンジの口の形状

違いがわかるでしょうか?
是非みなさんのご意見お聞かせ下さ~いm(_ _)m。