オオカニノテムシロ (ムシロガイ科)

19:00

Pliarcularia pullus
オオカニノテムシロ-腹面

オオカニノテムシロ-背面

オオカニノテムシロ-殻底

昨年クリスマスに紹介したカニノテムシロにつづき、今回紹介するのがオオカニノテムシロ。
非常によく似た種類ですが、こうして並べてみると、微妙な違いがわかる気がします。
なお、カニノテムシロは内地から沖縄島まで分布するのに対して、本種は石垣、西表島にのみ、とのこと。
種小名の pullus の意味は「雛鳥」の意味があるそうです。う~ん微妙~

大きさ18mm。採集場所は西表島。

いや~、また寒くなりましたね(T_T
パソコンの前に座っているのがきついです。布団にくるまって寝てる時間が一番幸せ(*^_^*)
そんな訳で更新も滞りがちですが、大丈夫、生きてますよ。
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カニノテムシロ (ムシロガイ科)

18:15

Pliarcularia bellula
カニノテムシロ-腹面

カニノテムシロ-背面

カニノテムシロ-殻底

他生物の共生は、ムシロガイ科の十八番ですが、この貝も御多分に洩れずで、
生貝を見つけると背中に名前もそのまんまのマキガイイソギンチャクを共生させていることがあります。

八重山にはこれとそっくりのオオカニノテムシロというのがいて、そちらは次回登場予定です。おたのしみに(^_^)/

採集場所は沖縄本島北部。大きさ17mm。

コブムシロ (ムシロガイ科)

14:39

Pliarcularia globosus
コブムシロ-腹面

コブムシロ-背面

コブムシロ-殻頂

久しぶりになってしまった標本紹介です。
標本撮影用の一眼レフも、カビこそ生えてなかったですがホコリをかぶってました。
ブログ開始から1,2年ぐらいは、紹介した貝もほとんど憶えていたのですが、最近はまったく把握できてなくて、
撮影した後に、「あっ!これもう紹介してたわ」ということが多々起こるようになりました。
それだけたくさん紹介してるということにしておきたいのですが、記憶の衰えは確実にきているようです(-_-)

標本撮影もおぼつかない状態ではありますが、みなさんボチボチお付き合いください(o^皿^)

さて、復活第1弾は、コブムシロ。確実に紹介していないところから攻めてみました。
図鑑の写真だけを見てると大きいイメージがあったのですが、意外と小さい貝ですね。
小指の先ほどの大きさなので、カワイイという形容詞がピッタリの貝です。
もちろん、私も大のお気に入りです(^-^)

和名の由来は3枚目の写真を見れば一目瞭然ですね。
学名の種小名 globosus はラテン語で「球形の」という意味があるそうです。
うん、まあ、丸いかな。

大きさ12mm。採集場所は西表島。

イボムシロ (ムシロガイ科)

14:11


イボムシロ-腹面

イボムシロ-背面

アツムシロのようでアツムシロでなく、トゲムシロのようでトゲムシロでない。その名はイボムシロ(`・ω・´)
憶えやすくて助かります。

良い感じのイボですね。肩に当てたら、肩のこりもほぐれそうです。
ムシロガイ科としては派手な色彩が、ただ者ではない雰囲気を漂わせる、お気に入りの標本です。

大きさ16mm。採集場所は西表島の海岸です。
見つけたのはこれ1個きりだったので、数は少ないのかも。

最近なぜかいろいろと雑用が多くて、貝拾いにも行けていません。
先週末は雨降りだったんですが、熱帯低気圧が通過してたんですね。そう言えば風も微妙に強かったです。
沖縄組でどなたか出撃された方はいたのでしょうか。打ち上げ具合が気になります。

次の休みは連休なので、気合い入れて行きたいと思います(^-^)/

リュウキュウムシロ (ムシロガイ科)

22:35

Zeuxis margaritifer
リュウキュウムシロ-腹面

リュウキュウムシロ-背面

これはさすがに間違えようがないというやつをひとつ。
心安らかにUPできそうです(;-_-) =3

リュウキュウムシロは殻表面のイボイボとカスリ模様が特徴的だし似たヤツも他にないので、
さすがの私でもこれは間違えない(`・ω・´)キリッ 
名前もおぼえやすいですし。

なにより、この渋めの模様とゴツさがなんとなくカッコイイ!大好きな貝のひとつです。
普通種のようですが、みつけると嬉しい(^_^)/

大きさ25mm。採集場所は南部の海岸。